今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
目次
ハイエースが車中泊におすすめの理由とは?
引用:TOYOTA公式
普通車の中でもハイエースはとくに大型です。
ワンボックスやバンと呼ばれますが”キング”が付くほど大きい車です。
①別格の大きさ
ハイエースのラゲッジは荷室として呼称するには広すぎるくらいで、荷物を運ぶ車と思われがちですが、日常使用やアウトドアには最高・最適の車とも言える車種です。
②ハイエースはカスタムしやすい
ハイエースはカスタムしてキャンプや車中泊に適応させることが可能です。
たとえば洗面台やキッチンをつけたり、それらをうまく収納してベッドやソファーで寝床を作れます。
また仕事場を作ることも可能であったり、大きな車内なので悪天候にも適応できます。
さらに電気工事を行えば家電の設置もできたりして、まるで自分の家にいるようなリラックス感や、動く別荘としても利用できます。
③簡単にベッドが作れる
ハイエースで車中泊する時、荷物が少なければ床に寝床を作らずに、二段ベッドのようなスタイルやフルフラットにカスタムすることができます。
めんどうな寝床を作らずに常時寝られるスペースがあれば、キャンピングカーとして最適な空間になります。
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④断熱と遮光も重要
夏場は車中泊するときに日差しがまぶしかったり、特に車内は高温になってしまいます。
冬場は車内とはいえ外で宿泊なんてできないでしょう。
もし連日の車中泊だった場合は、断熱と遮光は非常に重要なポイントになります。
ハイエースなら専用にカッティングされた断熱材や遮光カーテンがあり、取り付けやすく快適な車中泊ができます。
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⑤キャリアが設置できて積載荷物を増やせる
ハイエースの上部や後部にも専用のキャリアをつけることができます。
これにより積載荷物を増やせることで、荷物がかさんでしまうアウトドアやバーベキューグッズを収納することができます。
また自転車を積載することができ、景色の良いキャンプ場のサイクリングや、ちょっとした買い物にも最適になります。
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⑥ハイエース専用のテントがある
ハイエースには簡単に取り付けられるテントが数多くあります。
高さあるルーフを利用することで、地面にテントを張るよりも簡単です。
スライドドアと直結していますので、プライバシーも守れます。
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どれもセッティングは難しくなさそうだね。
⑦宿泊の予約ができなくても
働き方改革などで有休を消化しないといけない、でも今さら宿の予約も取れないし、お金もかかってしまいます。
またチェックインやチェックアウトの時間調整が必要になりますが、「まさに動く家」ならそんな心配はありません。
宿泊費を抑えることでお土産を買ったり、ご当地グルメを堪能することができますね。
大きすぎる故のデメリットもある
やはりハイエースには「大きくて運転しづらい」というイメージがあります。
運転しづらい理由の第一位はダントツで「後ろが長くて見えずらい」です。
「小回りが利かない」「死角が多い」「乗り降りが大変」と続きます。
しかし、一度乗りなれてしまえば「車高が高くて見やすい」、セダンタイプの前が長い車よりもハイエースは「前が短いから視野が広い」と感じられるようになります。
また「後ろが長くて見ずらい」はバックモニターを付けることで改善もできます。
- 燃費は良いほうではない(カタログ燃費 ガソリン10.2km/l 実燃費 約8.0km/l )
装備品が増えるとさらに燃費は悪くなる
- 車両保険料率は他のミニバンに比べて高い
盗難が他車に比べて多い
- 本格的な改造までしなくても固定装備等により重量が加算された「改造車両」とみなされた場合、税額が変化
極端に狭い道路には当然不向きにはなりますが、乗りなれてさえしまえば日常の使用にも車中泊、アウトドアにも最適な車種ということになります。
機能性・安全性の向上
ハイエース200系4.5型(4型後期) 2017年11月に安全機能が追加されました。4.5型や4型後期モデルとも呼ばれています。
改良ポイントは、安全面と防犯面の強化と、新クリーンディーゼルエンジンの搭載です。
中でも大きいのが安全面の強化で先進の歩行者検知機能を使った衝突回避支援機能を標準搭載となりました。
安全面では、商用車でも普及しだした先進安全運転支援パッケージ「Toyota Safety Sense」の上級仕様である「Toyota Safety Sense P」を初めて全車に標準装備されました。
これは単眼カメラとミリ波レーダーを組み合わせたシステムで、歩行者検知機能付き衝突被害回避・軽減ブレーキ、車線逸脱警告機能、オートマチックハイビームの3つの機能でドライバーをサポートするものです。
(引用 TOYOTA公式HP)
ハイエース車中泊のまとめ
今回は「ハイエースだったら車中泊ができて当然」と思われますが、少しの工夫でワンランク上のアットホームな車中泊が楽しめることをご紹介しました。
- 十分な広さで車中泊ができる
- 普通自動車免許で運転できる
- ハイエース専用のカスタムグッズが豊富
- 大型キャンピングカーよりも運転しやすい
- 大きさによるデメリットもある
デメリットもありますが、今も安全性の向上は進化しつづけています。
旅の疲れは足の伸ばせるハイエースでぐっすり睡眠をとって、安全運転を志してください。
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。