今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
今度の週末、車を借りてキャンプに行かない?
この間、ミライースは、燃費が良くて価格も安いし、スマートアシストⅢみたいな安全装備も充実しているから、「次買い替える候補にしてもいいんじゃないか」って話してたじゃない?
ちょうどミライースをレンタルできるお店があったから、家族旅行がてら乗り心地も確かめれたらいいなと思って。
それはいい考えだね!
でもテントとか持ってないから、借りたミライースで車中泊をするってこと?
そこまで考えてなかった! ミライースってそもそも車中泊できるんだっけ? せっかくだから、ちょっと調べてみようか! ちなみにミライースってどんな車だっけ? 運転しやすそうな車だった印象はあるんだけど。 もう忘れちゃったの? このCM見たことあるでしょ? そうそう、「低燃費、低価格、安全装備」をウリとしたダイハツ工業製の軽自動車で、「新・みんなのエコカー」がキャッチフレーズの車だよね。 特に安全装備のスマートアシストⅢには、 の安全機能がついているからお年寄りや運転が苦手な人には特におすすめなんだよね。 やっと思い出したみたいね。 でも、軽自動車ってことは、車内で寝れるだけのスペースはちゃんとあるのかな? それじゃあ、まずは「車中泊」を快適に過ごすためにはどんな事が必要か、ポイントを一度整理してみよう! 大きく分けると「寝心地」と「安全性」で見たらわかりやすいかな。 【睡眠時の一酸化炭素中毒】 【エコノミークラス症候群】 確かにどれも重視したいポイントね! これらのことを踏まえてミライースで車中泊はできるのかをみてみようか。 寝心地だけでなく、安全性という点でも寝るときのスペースは重要みたいだね。 エコノミー症候群って飛行機のイメージだったけど、車でもあり得るのね。 車でも長距離を走ったり、車中泊をしたりした時など、長時間同じ姿勢となる場合は飛行機同様にエコノミー症候群のリスクはあるんだよ。 そこでポイントとなるのが室内の広さなんだけど、ミライースの場合、室内の広さはこんな感じだね。 車内長が2mくらいあるから、前の座席を倒したら十分横になれるスパースは作れそうね。 確かに、理屈上は運転席と助手席の座席を倒せば、一般的な日本人の大人の身長なら2人くらいは横になれそうだけど、現実的には2m分まるまる使えるわけでもないし、車幅も大人ふたりが横になって寝るにはちょっと狭いかもしれないね。 涼ひとりくらいなら、そのスペースでも十分横になれそうね! そうだね。 あと、「前の座席を倒せば」って言ったけどミライースの場合、座席を倒してもフルフラットになるわけじゃないので、寝心地を考えるならマットか何かを下に敷いた方がいいよ。 段差があるなら、エアマットなんかよりもしかするとクッションを敷き詰めてたいらにした方が寝心地がいいかもね。 クッションならインテリア的に普段から車に積み込んでおけるからいいかも。 おぉ、それいいね。 あと天井までの高さだけど、ギリギリ大人が起き上がる高さはありそうだね。 そういえば、カタログ見ていたら、ビジネス用途向けのBグレードは「ラゲッジスペースをフラット化し、ビニール表皮の硬質ボードで使い勝手を高めるビジネスデッキボード」って言うのもあるみたいだけど、これを入れたら少しは寝心地変わるかな? 確かに、他の少し大きな車だったら後部座席と荷台を使ってフルフラットのスペースも作れるけど、ミライースだと流石に大人が横になれるスペースまでは無理かな。 ちょっとしたドライブの際に涼が休むスペースとしてならアリだけどね。 車中泊であった方がいいものをリストアップしてみたよ。 さっきも話していたけどフルフラットにならないミライースでは、特に厚めのマットが必須だね! 友達から聞いたんだけど、ランタンはガス・ガソリンを燃料とすると一酸化炭素中毒や火事の危険があるから、絶対に電池式にした方がいいんだって。 そうそう。 快適さもそうだけど、安全第一だからね。 広さ的にはファミリーでの車中泊は厳しいけど、グッズも活用すれば、ミライースでも車中泊はできそうね。 車中泊はワゴン車とかでするイメージあるけど、工夫をすれば軽自動車でも快適に過ごせそうだね。 そうね。 とりあえず、今度の週末はキャンプじゃなくて普通に温泉地にしようかな。ミライースってどんな車?
快適な車中泊のポイントは何?
ミライースで車中泊はできる?
車中泊を快適に過ごすおすすめグッズ
ミライースで車中泊 まとめ
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。