今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております！
一括査定にするだけでかなりお得になります。
雅也
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
車を購入したら気になるのが納車時期ですね。
早くドライブに行きたいのになかなか納車されなくてソワソワ・・・なんてこともあるんじゃないでしょうか？
実は、新車・新古車・中古車で手続きの流れが違うので、納車時期が変わるってこともあるんです！
そんな意外と知らない、車購入後の流れと、お得に手続きを済ませる方法、納車時期について徹底的に調査しました！
目次
普通、納車までにどれくらいかかるの？
そもそも納車までにかかる手続きは？
一般的に車を購入するとなると、様々な手続きが必要となります。
普通乗用車の場合、4つの書類が必要です。
多くの場合、販売店が準備してくれるためそこまで難しくとらえる必要はありませんが、ここでは簡単に説明します。
①車庫証明書 車の保管場所を「きちんと確保していることを証明する」書面です。
販売店で取得することも可能ですが、手数料が１万円前後かかってしまいますので、自分で手続きをすることも可能です。
地域によって手数料が変わるけど、業者に頼むよりは断然安く済むね。
②委任状本人に代わって、販売店に登録を任せることを証明する書類です。
③実印 委任状に実印での捺印が必要です。
④印鑑証明書 発効後３ヶ月以内のものが必要です。
マイナンバーカードがあれば、自治体によってはコンビニでも本人確認をせずに証明証を取得する事が出来ます。
今のコンビニはすごいなぁ・・・
手続きは終わった！あとどれくらいで納車なんだろう？
意外とかかるんだなぁ。
そうなんです。
車の登録だけで１０日前後はかかるのです。
車の納車には意外と時間がかかることを頭に入れておきましょう。
一般的に、新車で在庫がある場合１～２週間で納車が可能ですが、在庫がない場合には車両を工場に発注し製造しなければいけなく、オプションなど装備が沢山ある場合は取り付け作業にも時間が掛かってしまいます。
そのような事を考慮すると通常は必要手続きを合わせて１か月前後で納車されることがほとんどですが、人気車種や生産が追い付かないほど注文が殺到している場合は数か月以上かかることもあります。
では中古車の場合はどうでしょうか。
中古車の場合、最速でその日のうちに納車もあり得るんです！
ただし条件があります。
①必要書類（上記の４点）が揃っていること。
②車検が残っていること。
③ナンバー変更の必要がないこと。
④整備されていて現状渡しが可能な状態であること。
以上を満たしていると最速でその日のうちに乗って帰ることもできます！
それでは具体的に「スズキ エスクード」を購入した場合の納車時期について見ていきましょう！
スズキ エスクードの納車時期は？
出典：スズキ エスクード公式HPより
ほかの車種と比べてもほぼ一般的な感じだね。
それだけ人気があったって事だよね。
国内で生産をしていたのではないの？
それで力強いデザインになっていてサイズが大きいくなっているのね。
それじゃ納期を早めたい人はどうすればいいのかを見てみようか。
納期を早めることってできないの？
納期を早める方法には大きく分けて２つあります。
１つ目は、人気の色やグレードを購入すること。
在庫があればその分納期は早まります。
人気の色やグレードは、あらかじめディーラーの発注数が多いために比較的国内に在庫がある場合が多いので納期も早くなることがあります。
２つ目は、新古車・中古車を購入すること。
新古車とはメーカーからの販売ノルマをクリアする為に販売店側が、オーナーとなり自社名義で登録を行った車を指します。
販売店側は、税金を支払わなければならないため、出来るだけ早く売り捌きたいと考えます。
＜何か違うような・・・＞
中古車は、上記でも述べているように条件を満たせば即日、持ち帰りができることもあります。
エスクード納期までのまとめ
販売当時は人気がありすぎて、納車まで数か月待ちだったエスクードですが、現在は随分落ち着いてきているので納期はあまり遅れないようですね。
購入に必要な書類や手続きなどを記載してきましたが、確認できましたか？
もしも飛ばしてしまっていたり、アレどうするんだっけ？
と言う人はもう一度見てくださいね。
- 車の一般的な納期は在庫がある場合は１～2週間。
- 中古車の場合、即日持ち帰りが可能な場合もある。（ただし条件あり）
- 現在、エスクードの納車時期は１～２ヶ月。
車を購入する際は意外と時間がかかる場合もあるので、時間に余裕を持って購入を検討した方が良さそうですね。
エスクードはグレードによって価格が変動していますが、安価では80万円台からもありますね。
しかし、その全額を用意するのは少し大変だしオートローンを組むにしても「僅かでも少ない方が良いのだけれど」と思いませんか？
大丈夫です！
あなたの愛車を「出来る限り高価で下取ってもらいましょう！」何も難しい事はありませんよ、この下に「救世主がいる」ので、あなたは試しに「ポチッ」としてみるだけです(笑)
「車を乗り替えよう！」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
雅也 この時みなさんできるだけ「安く買いたい！」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい！」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
雅也
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか？
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
綾 今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか？
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より２２万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも４０万高く買取してもらえたと言ってました。