今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
俺で解決できることであれば、何でも相談に乗るぞ。
ただし、お金貸してくれってのは無理だからな(笑)
俺にも涼がいるだろ?
それを読んでたら、無性に涼が大きくなったらやってみたくなったんだ。
それで?
今の車で行こうと思っているのか?
目次
BMW X1で車中泊をやってみよう
睡眠スペースの確保
引用:BMW公式カタログより
でもここで1箇所、注意しなければならない部分があって、奥行きの190cmは前席シート背面から、倒した後席シート頭部分までの何もない空間も入った長さなんだ。
前席シート背面と倒した後席シートの間をクッションか何かで埋めるか、もしくは挟んでその上にマットをおいて寝る方法かな。
頭を最後尾側に向けて足をシートから投げだした状態で寝る方法もあるけど、その場合は写真で見る限り最後尾側が低いから、クッションとかでかさ増しして、フラット(平ら)にしてやる必要があるね。
高さはハッチ部分で73cm一番高いところでも80cmぐらい日本人の平均座高が90cmぐらいだからマットをおいた場合、座って何か作業をするのは難しいかも知れないね。
サンシェードは必須
- 車は視認性が高いので、そのぶん外からの光も車内に入りやすい。(夜間、近くを通る車のライトなど)
- 夜間にルームランプ(室内灯)を点けていると外から車内が丸見えになる。
- 日中、夜間、車内の温度変化の軽減。
という事なんだよ。
ちなみに前に見たことがあるけど「BMW X1」のは1万円前後であったよ。
経費は少ない方がいいもんな。
それを買ってきて、窓枠の大きさに合わせてハサミでカットをして、最後に養生テープで窓枠にはりつける方法。
どう?簡単でしょ(笑)
安くすませたければ、そんなやり方もあるってことだし、千円以内ですむのだからある程度は妥協しないとね。
荷室の活用方法
できれば背もたれ付きのやつの方がいいね。
やっぱり車の中にずっといるのは圧迫感があって窮屈だし、テーブルも欲しいところだけど、経費削減であればクーラーボックスを代用できるし、バーベキューとかも考えているのであれば「食材、調理道具、燃料、消耗品もろもろ」が必要になるね。
それから寝具と飲料水でしょ。
天体観測するなら望遠鏡も・・て、さすがにそこまで乗らないか。
引用:BMW公式カタログより
エアマットを広げてベッドルームを作った後、他の荷物はアンダースペース、助手席、後席の足元とかに分散しておく必要があるね。
それでも荷物が乗りきらないときはキャリアを付けるとかだね。
BMW X1車中泊に使える装備
サンルーフ
引用:BMW公式カタログより
俺はこのサンルーフが気に入ってこの車がほしくなったんだ。
2枚の大型ガラスが使われていて、自動で窓の開閉が出来るのと内側のシートで光を遮断することも可能だから使わない時には社内が熱くならないしさ。
何と言っても、これで涼と満点の星空が見れたら・・最高だとおもってさ。
たしかにこれならキャリアは付けたくないよな。
収納BOX 12V電源ソケット
さらに、袋をひっかけられそうなフックみたいなのもあるから、何かに活用できそうだし。
これは何かに使えないかな?
12Vソケットを使えばスマホ、タブレットの充電もできるし、車中泊してると意外と困るのがゴミの処理だよね。
寝ているそばにゴミ袋をかけれるフックがあると重宝するよ。
スマートキー
個人的に便利だなと感じたのがスマートキーだよな。
色々と車中泊にも使えそうな機能が付いてるみたいだね。
まず、ロック解除ボタンを長押しするとサンルーフ、パワーウインドが自動で開いて換気や車内が暑くなった時に外気を入れる事も出来るしな。
ハッチの開け閉めが自動でできるボタンが付いてるから、「BMW X1」の場合ベッドルームがスペースをとるから、後席ドアから出入りがちょっと大変そうだけど、ボタン1つでハッチから出入りできるのはかなり便利だな。
まとめ
今回、紹介したことをポイントにまとめてみます。
それだけにうまく活用できるとメチャクチャ愛着がわきそう。
それにしてもいい車だなぁ~、なんだか俺まで欲しくなってきちゃったよ~。
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。