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1987年クライスラー社から販売されているアメリカを代表する本格4WDのジープブランドから生み出されたジープ・ラングラー。
ワイルドかつ大胆な大自然の似合う走りは、力強さを求める男性ファンを多く魅了し、最近では「骨太マッチョ」を好む女性ファンまで急増しているといいます。
多くのファンの胸を鷲掴みにするジープ・ラングラーは燃費の良さはどうなんでしょうか?
見た目からの予想では、総重量が2t近くあるボディですので燃費性能は著しく悪そうではありますね。
アメリカの車はそれでなくても
「燃費が悪い」
のレッテルを貼られ続けています。
さて、2018年の11月にフルモデルチェンジしたジープ・ラングラー(JL)ですが燃費性能はいかがなものでしょうか?
今回はジープ・ラングラーにスポットを当てて燃費性能を紹介します。
目次
ジープラングラーとは?
ジープラングラーはアメリカ車のクロスカントリーカーを代表する4WDのパワーSUVです。
元々ジープは第二次世界大戦中のアメリカ陸軍により開発され、高い耐久性と悪路の走行性で連合国軍の軍用車両として使用されました。
そして、改良され1953年には、M38CJとして改良され時を登り1987年にCJの後継車としてジープ・ラングラー(YJ)が誕生します。
出典:公式ホームページ、wiki
現在はJLが販売されていますが、燃費性能が上がるディーゼルカーやハイブリッドカーは日本では販売されておらず、先代のJKからは少し燃費性能は上がったようです。
並行輸入でしか手に入れられないので少し割高になるのが欠点だね。
2019年秋頃に、新しい発表があるみたいだけど、情報が楽しみだなぁ。
ジープラングラー日本におけるディーゼル車販売は?
ジープ・ラングラーは正規代理店ではディーゼル車の販売は行っておらず、現時点では並行輸入で販売している中古車専門店で手に入れるしかないのが現状です。
しかも、出回っている車両の絶対数が少ないのでかなり希少と言えるでしょう。
ジープラングラー燃費性能
ジープラングラーガソリン車燃費
さて、ここからはジープ・ラングラーの燃費性能に迫っていきましょう。
悪いとはわかっていても、その無骨さに魅了され欲しい車はやはり欲しいものです。
エンジンですが直列4気筒DOHCターボエンジンとV型6気筒DOHCを搭載し、排気量が2.0Lと3.6Lのグレードがあります。電気とガソリン燃料で動くマイルドハイブリッドモデルは海外のみで発売され、現時点では日本にはガソリン車のみとなります。
しかし、ハイオク燃料が当たり前の外国車ですが、ジープ・ラングラーはレギュラーガソリン仕様で少し燃費性能は向上します。
しかも、この新型ジープ・ラングラー(JL)8速ATを採用しているので、高速域での走行ではかなりの燃費性能に改善が見られると言われています。
主なジープラングラーのグレードと燃費を計測したデータです。
JO08では思ったよりも燃費性能はいいような数字が出ていますね。
しかし、実質の燃費性能はもう少し下がると見ていいでしょう。
ジープラングラーディーゼル車の燃費
残念ながら、ジープ・ラングラーディーゼルエンジンの燃費性能については、あまりの希少さかゆえ殆んど噂ばかりのものです。
もちろん公式にも発表はされておらず、謎のベールに包まれています。
ただ、これも噂の域は出ませんが、2019年秋にはなにかしらの動きがあると予想されており、現在海外では販売されている「3.0L V6型ディーゼルエンジン」搭載のジープ・ラングラーの日本上陸がうたわれています。
また、海外ではグレード「Unlimited Sports(アンリミテッドスポーツ)」の直列4気筒DOHCターボ(コードネーム:ハリケーン)には、マイルドハイブリッドシステムが組合わされたハイブリッドカージープ・ラングラーも同時期に日本上陸が噂されています。
ですので、公式ホームページなどは必ずチェックを入れておく必要がありそうです。
まとめ
今日は、ジープ・ラングラーの燃費性能はどうなのかということを解説しました。
まだ日本では、謎のベールに包まれているディーゼル車とハイブリッドモデルはオーナーにとっては、維持費に大きく関わる「燃費性能」をグッと上げる装備なだけにファンは登場が待ち遠しいですよね?
- 2018年にフルモデルチェンジ、JL登場
- そのJLシリーズは従来のものより燃費性能が向上
- 海外ではディーゼル車が販売されているが日本は発表されていない
- ハイブリッドカーモデルも日本に発表なし
- 今年2019年秋に何か発表がありそう
まだまだ謎に包まれているジープ・ラングラーのディーゼル車とハイブリッドカーですが、嬉しい発表がありそうで楽しみです。
ここでも発表があり次第、随時更新していきますので、ぜひ御覧くださいね!
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。