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夏休みに入り、綾と雅也は涼を連れてキャンプ場のコテージで宿泊していました。
夕方になって涼しくなってきたので、管理棟にあるお風呂に行く途中のようです。
昼間は暑かったなぁ~。
すっかり日に焼けちゃったよ。
だから、日焼け止め塗ったほうがいいよって言ったのに。
ほら、このテントサイトを抜けるとお風呂がある管理棟よ。
うわ、すごい数の車がテントサイトに停まってる。
夏休みだからみんな、張り切ってるなー。
大型のテント設営したり、タープ張って飾りつけしたりとみんな思い思いにキャンプを楽しんでるね。
あ!見てよあのセレナ、車の上にテント張ってる。
しかも、野外なのにスクリーン張って映画鑑賞までしてるわ。
キャンプでもあんなことができるのね。
すごいな~。
あれは完ぺきに車をキャンプ仕様にしてあるね。
セレナはキャンプ道具をたくさん持ち運べるから、出来ることが多くて楽しそうだな。
ねえねえ、セレナについてちょっと調べてみましょうよ。
キャンプであんなにいろいろ出来るなんてちょっと衝撃よ。
目次
セレナはアウトドアに最適!
セレナの特徴としてまず皆さんが思い浮かべるのが、その車内の広さではないでしょうか?
最大8人が乗車できる車内空間はシートアレンジをすることで、よりアウトドアを楽しめるものなります。
アウトドアにおすすめのシートアレンジをご紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね。
スーパーカーゴモードで荷物も楽々
3列目のシートは跳ね上げることができるから、キャンプに行くときはこのシートアレンジがいいね。
キャンプ以外にもサーフボードやスノーボードも載せられるから、アウトドアに行くときはこのモード一択だね。
3列目がまるまるラゲッジルームになるから、大抵のキャンプ道具はこれで収まりそうよね。
これならコスメケースも大きめのやつを持っていけそうだし、色々飾り付けしても楽しそうよね。
あと夏なら扇風機とかも必要だし、クッションやまくらもほしいなぁ。
わたしあれじゃないと…。
どんどん持っていくもの増えてる…。
荷物のスペースが広いと言っても、綾みたいに何も考えずに積み込めるほどの広さはないからね。
あんまり詰め込みすぎても運転の途中で荷物の雪崩が起きるから、積み込み過ぎには注意してね。
自転車を載せて好きな場所でサイクリング
アウトドアと言えば、キャンプだけじゃないよね。
セレナはルーフキャリアを使わなくても、マウンテンバイクを載せることができるんだよ。
ただ、自転車をそのまま載せるなら後部座席に人が乗るのは難しそう。
どうしても後ろに人を載せたいなら、輪行バックを使うとか工夫が必要ね。
フルフラットモードで車内をより快適に
キャンプ道具を出して車内に空間ができるなら、このモードもいいね。
大人でも余裕で足が延ばせる広さなのね。
これだけ広いなら車中泊もありに思えてくるわ。
車中泊って聞くと、次の日体の節々が痛くなるとかあまり寝られないとか悪いイメージが先行するよね。
でもセレナのフルフラットモードは、工夫次第ですごく快適に過ごすことができるんだよ。
次はセレナで車中泊するときに、心地よく過ごす方法を紹介していくよ。
車中泊はセレナにお任せ!
セレナのフルフラットモードは横になれるので、他の車と比べると快適に車中泊ができます。
しかし横になるといってもシートに寝ころがるだけでは、安眠とは言えないですよね?
特に夏場は締め切った車内で寝ると、熱中症になるかもしれません。
そうならないためにも、セレナでぐっすり眠れるための方法をまとめてみました。
車中泊の暑さ対策グッズ
夏場の車中泊で一番気になるのは暑さよね。
かといって窓あけると虫が入ってくるし、暑いのを我慢するか虫に刺されるかのジレンマは究極の選択よね。
暑いのを我慢していると熱中症になるから、結局窓は開けないといけないけど虫に刺されるのは嫌だよね。
そんなときに役立つのが車用のウィンドウネットだよ。
メルテック 虫除けウインドーネット 左右スライドドア用 リバーシブル 高性能防虫加工タイプ W1180×H850mm(1枚入) Meltec WP-41
昼間つけるのはちょっとダサいわね。
ただ、寝るときだけ付けるって割り切ればかなり使いやすそうだし、暗くなれば思ったより目立たなそうね。
あとはこれにプラスして充電式の卓上扇風機を付ければ、夏場の車内でもかなり快適に過ごせると思うよ。
エアマットで車中泊が好きになる!?
夏場の暑さ対策はこれでバッチリね。
あとはフルフラットモードで横になれても、車のシートだと寝心地が悪いところが問題よね。
確かにそのままだと、ちょっと難しいかもね。
みんな車中泊で寝るときは、寝袋や毛布、クッションなどでシートの段差をなくそうとしてるみたいだよ。
ただ本当に快適に過ごしたいなら、俺はエアマットをおすすめするね。
このウェーブ形状のおかげで、体への負担が少なくなっているのね。
これなら涼や私でも快適に眠れそうだわ。
でも例えばこれを買ってわたしと涼が後ろで寝るとして、雅也はどこで眠るの?
そうかあ、じゃあそのときは俺は外のテントで寝るかな。
ちょっと、テント張るならみんなテントで寝ましょうよ。
いまは車中泊の話でしょ?
実はセレナのP-SVモデルには車にテントが付いているのさ!
あっ、もしかしてキャンプ場で見た車のルーフにテント張ってるやつ?
その通り!ここからは生粋のアウトドア好きのために生まれたセレナP-SVについて紹介していくよ!
セレナP-SVはアウトドア好きなら必見!
思ってたよりも立派なテントね。
大人二人くらいなら、一緒に寝ることができそう。
毎回テントを張る必要もないのは、長旅する人にはすごい嬉しいんじゃないかな。
旅してると、疲れた体でテント張るのってすごく面倒なんだよね。
暗くなってくると部品もうまく見えないし。
よく考えたら、さっきのフラットシートと合わせて大人4人までなら一台で寝泊まりできるのってすごいわよね。
それにテントを持っていかなくても済むから、荷物も減るわね。
あと当たり前かもしれないけど、このテントはハーフメッシュにできるんだよ。
車中泊なのに外の空気を感じられるのは、他にはない特徴だよね。
さっきも言ったけど、夏の車中泊って暑いことで有名なのよね。
これならテントの幕にメッシュ素材があるから、夏でも外の風が入ってきて気持ちよさそうだわ。
特に、湖畔や海など水辺に近いキャンプ場なら尚更いいだろうね。
海岸に打ち寄せる波に耳をすませながら静かな眠りに落ちるなんて、車中泊では考えられないような最高のリラクゼーションだよ。
テントで寝る以外にも、車の中で立つことができるから着替えも楽にできるようなるわね。
この車結構ポテンシャル高いような気がしてきたわ。
他にも良い点として、人の目線より高い場所にテントがあるんだよね。
テントを開けても、視線が全然気にならないと思うよ。
夜に天体観測をやっても面白いんじゃないかな?
カーサイドタープでセレナのキャンプをもっと楽しく!
今までは車中泊や荷物の積載などを書いてきたけど、ここからはセレナでさらにアウトドアを楽しむ方法を紹介していくよ。
さっそくだけど綾はカーサイドタープって知ってる?
キャンプ場で見たやつよね。
あれすごく便利だし、アウトドアしてるって雰囲気が出ていいわよね。
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設営と片づけがすごい簡単だから、女性や子どもでも出来るのがいいよね。
天気が荒れそうなときでもすぐに撤収できるし、急な雨でもタープ以外は濡れないから撤収するときも慌てずに済むよ。
まさに車内が拡大された感じよね。
小雨程度なら防いでくれるし、日差しをカットしてくれるだけでもBBQの快適さが違うわ。
これがあれば、雅也も日焼けせずに済んだのにね。
えっと、次からはちゃんと日焼け止め塗ります…。
ち、ちなみにアウトドアタープには日差しを防ぐ他にもこんな使い方もあるんだよ。
これもキャンプ場で見たやつよね?
野外で映画とか自分が好きなもの見えるなんて、いいなあ~って思ったのよ。
この写真は恐らくタープじゃなくて白い布を使っているけど、タープに直接映像を投影すれば同じようにできるよ。
他にも、タープポールに白い布を引っかけて即席のスクリーンを作るのもいいかもね。
映画以外にもその日とった写真をみんなで見ても、盛り上がること間違いなしだよ。
小型のプロジェクターも今なら¥30,000くらいで買えるし、やらない手はないわね。
荷物を多く乗せることのできるセレナだからこそ、野外シネマする余裕もできるのね。
セレナ・アウトドア特集まとめ
アウトドアはどうしても大きな荷物が多いので、ラゲッジルームの大きさが現地のアクティビティの楽しさに直結していると言っても過言ではないでしょう。
かと言ってトランクが小さな車では、最低限の荷物しか持っていけません。
しかし、セレナならそんな問題も気にせず存分にアウトドアを満喫できます。
- セレナはシートアレンジでたくさんの荷物を積み込める。
- フラットシートにエアマットを使えば、車中泊も快適になる。
- セレナP-SVなら外の空気を感じながら車中泊もできる。
- カーサイドタープでいつものアウトドアをワンランクアップさせよう。
セレナを使えばいつものアウトドアもより一層楽しくなること間違いなしですね。
今度の休みはセレナに乗って、みんなでお出かけしてみてはいかがでしょうか?
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。