プジョー5008の乗り心地はいかに?!大型SUVを徹底検証した!

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一括査定にするだけでかなりお得になります。

雅也
もっと早く知っておればよかったなぁと感じてます。

一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。

実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。


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雅也
ねぇ、綾~。

今度の車の乗り換えににはこのプジョー5008はどうかな?

ちょっ、ちょっと待ってよ雅也。

なによこの獅子のような顔は・・・。

ちょっと怖いかも(汗)

雅也
うん、確かに顔はいかつく見えるよね(笑)

でもプジョー5008は、7人乗りのSUVだから車内が広いんだよ。

これからさらに家族が増えるかも知れない事を考えると、俺は『ありかな?』って思うんだけどどう思う?

SUVってゴツゴツしたところを走るために設計された車だって聞いたことがあるわよ。

でもそうなると「道路を走るときの乗り心地」はどうなのかしら?

雅也
その通りだけど、よく知っていたね。

よし!今回はそのプジョー5008の乗り心地について見てみようか。

ずばりプジョー5008の乗り心地は?

雅也
優男も試乗しているみたいだけど、実際に5008を試乗した人の口コミを見てみたら結構良い感じみたいだね。
雅也も車が好きだけど、優男も好きだもんね(笑)

兄弟そろって何なのかしら。

雅也
まあまあ、ちょっと優男の感想を聞いてから口コミを見てみようよ。

そうね。

そう言うと雅也は優男に電話をかけた。

雅也
よう優男。

元気してるか?

優男
おう、兄貴か。

久しぶりだけど、どうした?

雅也
お前この間「プジョー5008」の試乗に行ってきたって言ってたろ?

ちょっと感想を聞きたくてよ。

優男
あぁ〜行ってきたよ。

行く前はSUVだから車高が高いんだろうなって印象があったんだけどさ、実際試乗してみると「あら不思議」って感じでさ〜思ってたよりも高さは感じなかったんだよな〜。

本当に意外だったわ〜(苦笑)

雅也
そうなのか?

それはちょっと意外だったかも知れないな・・・。

優男
それにさ、同乗した営業マンが言っていたけど、そもそもこのプジョー5008は車高を比較的低く設計しているって言ってたんだよ。

だから、メチャクチャ乗りやすかったぞ〜(笑)

結構気に入ったから、もう1回試乗行こうかなって思っているんだけど、その時には兄弟仲良く兄貴も一緒に行かないか?

雅也
お〜それ良いかも知れないな。

それじゃぁ、今度時間合わせて行くか!

優男
そうだな。

兄貴も忙しいだろうから、時間が取れそうな時にでも連絡をくれよ。

雅也
お〜、分かった。

それじゃぁまたな。

そう言って優男は電話を切った。

やっぱり優男も車に詳しいし大好きだよね。

雅也
そうだね。

アイツもオタクに近いかも知れないね・・・。

雅也も人の事言えないでしょう(笑)

雅也
そっかなぁ〜・・・。

それじゃ、気を取りなおして口コミも見てみようか。

どれどれ。

北海道在住の20代男性の口コミがあったよ。

内容は・・・

僕にとって初の外車を、とうとう購入したんだけどさ~。家族のこれからのことを考えて7人乗りの一番でかい5008にしたんだ。

僕のポイントはタイヤなんだけど、標準で履いているタイヤが「M+S」タイヤなので普通のオンロードタイヤに交換すればもっと乗り心地が良くなるはずなんだよね。

オンロードっていうのは普通のアスファルトの道路って事だし「MはMUD」つまり沼やぬかるみのこと何だよね。

ついでにSはSNOWのことで、つまりは雪道のことだよね。

僕は、キャンプ場などのガタガタ道や普通の一般道などいろんなところで運転したいからこのM+Sタイヤが標準装備なのがうれしいんだよね。

雅也
ほぉ〜なるほどね。

タイヤ1つでも乗り心地が変わるんだね。

そうね、あまり考えてなかったわね。

やっぱり口コミの意見ってのも為になるわね。

それじゃぁ、次はどんな口コミなのかしら?

この口コミは、関西地方在住で20代男性の口コミね。

すごく気になるわ~。

いいやん、この車。

第一印象はやっぱり顔やね。

この獅子を正面から見たような顔が俺は好きやねん。

ディーラーで試乗させてもらった時でも運転中に周り人の視線をすごく感じたわ~。

運転中の感想を言うとね、Rのきついカーブを曲がる時でもロール感(ふらつき感)は少ないねん。

こんなに大きいSUVなのにびっくりや!

タイヤが路面をしっかりキャッチしている感覚があるな~。

SUV なのにまるでセダンのような滑らかなコーナーリングやねん。

ここにもほれてしもうたわ~。

思い切ってこの車に買い替えよっかな?ww

やっぱり色々な意見があるようだけど、高評価ね。

雅也
そうだね。

その他の口コミを見ても、サスペンションが特殊だから路面からのショックも一発で吸収してくれるようだね。

だから「疲れにくく乗り心地は非常に良い」っていう評価も高かったね。

一般道や高速道路はもちろん、ガタガタ道や獣道などの地面からの衝撃もかなりソフトにしてくれると俺は強く確信したね(笑)

ちょっと、みんな5008を随分ほめちぎってるわね(笑)

「ここはいかがなものか?」っていうところはあるのかしら?

雅也
う~~ん、そうだな~。

5008は SUV にもかかわらず FF (フロントエンジン・フロントドライブのこと前輪駆動)オンリーというパッケージングになっているんだ。

FFっていうのは簡単に言うと、エンジンの動力を前輪にしか伝達できないって事だから、つまりは4WDではないということかな?

これはさっき北海道の人の口コミでも出てたけど、雪国に住んでいる方やオフロード(ガタガタ道や獣道)でのドライビングを楽しみたいみんなにはちょっとネックになるかも知れないね。

オプションでファーストクラスパッケージというのがある?

雅也
プジョー5008には3種類のグレードがあって、エンジンがガソリンターボの「アキュール」「クロスシティ」と言うのと、そして3つ目がグリーンディーゼル仕様のGT BlueHDiがあるんだよ。

3種類もあるのね。

種類だけでなくて、他にも良い所はあるの?

雅也
あるよ。

ディーゼルエンジンのGT BlueHDiのみだけど、ファーストクラスパッケージと言うのがオプションで追加されているんだよ。

その中身は?というと、

  • 運転席メモリー付き電動シート
  • マルチポイントランバーサポート(上の写真の向かって左側)
  • 前席シートヒーター
  • フロント360度カメラ
  • パークアシスト
  • パノラミックガラスルーフ(上の写真の向かって右側)
  • ナッパレザーシート (追加オプションとなります。)

などが用意されているね。

凄い沢山のオプションが用意されているのね。

雅也
そうだね。

綾だったらシートヒーターは外せないだろうけど、俺だったら「フロント360度カメラ」かな?!

涼が選べるのであれば、やっぱりガラスルーフだろうなぁ(笑)

i-cockpitってなんだろう?

雅也
プジョー5008には他にも凄い技術が搭載されているようだね。

凄い技術ってなぁに?

雅也
それはi-cockpitなんだよ。

i-cockpit?何それ?

雅也
i-cockpitって言うのは、5008だけではなくて208、308、2008、3008など他の車種にも採用されている物で、プジョーが自身と誇りをもって搭載している技術のことなんだよ。

ふ〜ん、そうなんだ。

それで?具体的にはどんな物があるの?

雅也
具体的にはね、

 

  • 小型ステアリング(女性や手の小さなお客様にはうれしいですね)
  • ヘッドアップインストゥルメントパネル(運転手の正面にある液晶のタコメーターのこと)
  • 大型タッチスクリーン(フロントの中央にある液晶画面のこと)

 

の事なんだよ。

この技術などをはじめとして、自社の車に搭載してやれば他社とのSUVとは『差別化』を実現できるからプジョーにとっては有利だよね。

なるほど。

他社がやっている事と同じ事をしても良い車は作れないものね。

そう言った技術が「プジョー5008」などの乗り心地の良さに繋がってくるのね。

プジョー5008の乗り心地まとめ

雅也
どう?

これでプジョー5008の良さがわかったかな?

オンロード(普通の道路)でもオフロード(ガタガタ道やけもの道)関係なく安定した乗り心地が期待できるってさ。

本当よね。

私もあまりプジョー5008のことは知らなかったけれども、この車なら涼を乗せて出かけても安心して運転が出来そうね。

さまざまな特徴がありながら、最高の乗り心地を提供してくれる「プジョー5008」は走り出すごとにあなたの感性を引き出してくれる1台かも知れませんね。

プジョー5008の購入方法は簡単です。

この下のボタンをポチッとするだけです!

何て簡単にいけば良いのですが、残念ながら現実的には「あなたがディーラーへ行って購入手続き」をしてもらう必要がありますね・・・。

ですが、ここで1つ注意点があります!

間違っても、その時に「私の車を下取って貰えますか?」とは言わないでくださいね。

どんなにあなたの車が素晴らしい車でも、ディーラー査定と一般査定では雲泥の差が生じてしまう事も大いにあります。

その差額は・・・?!

「車を乗り替えよう!」

と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。

雅也
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。


ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。

友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。

この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。

雅也


販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。

少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。


私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。



さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。

皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?

はっきり言ってそれは損をしていますよ。

本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。

今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました


車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?

どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。

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