今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
これまで数多くの安全装備を手掛けてきたボルボ。
安全目標を「2020年までに、新しいボルボ車での交通事故による死亡者や重傷者をゼロにする」と掲げ、技術開発を行っています。
ボディカラーも豊富で魅力的だったね。
そして何よりも、ボルボV40の安全性能が高い事がよく分かったよね。
ボルボV40の人気色はどの色?!選べる色はどんなものがあるの?
ボルボV40の安全装備を解説!どんな安全装備が付いているのか!?
目次
ボルボV40グレードの種類は?
まずは、特別仕様車と特別限定車を除いた7種類に絞ってみてみよう。
エンジンの種類
Tはガソリンエンジンで、Dはディーゼルエンジンの事だよ。
じゃあ、横にある数字にはどんな意味があるの?
違いを表にしてみると分かりやすいかな。
だって、D4は軽油で走るし燃費も良くて経済的じゃない?
車選びはそこだけで決めるわけじゃないだろ。
他にも装備とか大事なポイントがあるでしょ。
グレード毎の装備もチェックしなくちゃね。
装備の違いは?
こっちも表にして見てみようか。
Momentum・ Inscriptionではシートの位置を記憶させる事が出来るんだよ。
それは便利ね、シート位置の調整って結構面倒なのよね。
綾の後に運転するとシートが前に出すぎていて足回りが窮屈だもんな~。
よし、次はそれぞれのグレードの特徴を見てみようか。
ボルボV40グレードの選び方は?
ベーシックグレード
- T2 Kinetic 2,990,000円
- T3 Kinetic 3,390,000円
- D4 Kinetic 3,690,000円
安全装備はしっかりついているから、ある意味お得ね。
中間グレード
- T3 Momentum 3,840,000円
- D4 Momentum 4,140,000円
ハイエンドグレード
- T3 Inscription 4,140,000円
- D4 Inscription 4,440,000円
助手席もパワーシートなのが嬉しいわね。
さすがボルボのハイエンドグレードだな。
特別仕様車と特別限定車
T3 Tack Edition
ベース車:T3 Kinetic
- 車両本体価格 3,680,000円(税込)
- HDDナビゲーションシステム
- PCC(パーソナルカーコミューター)
- フロントシートヒーター
T3 Classic Edition
ベース車:T3 Inscription
- 車両本体価格 4,280,000円(税込)
- パノラマガラスルーフ
- リアシートヒーター
パノラマのガラスルーフといい、リアシートヒーターといい後席に座る人へのおもてなしを重視した高級感のある車だね。
D4 Dynamic Edition
ベース車:D4 Kinetic
- 全国限定200台
- 車両本体価格 4,290,000円(税込)
- 18インチアルミホイール
- LEDデイタイムランニングライト
- 運転席8ウエイパワーシート
- フロントシートヒーター
パワーシートなどの上級装備も充実しているんだ。
T5 R-Design Final Edition
- 全国限定50台
- 車両本体価格 4,690,000円(税込)
- Drive-E 2.0リッター4気筒直噴ガソリンターボ
- パノラマガラスルーフ
- リアシートヒーター
この車のパノラマガラスルーフには電動のシェードが装備されているから快適だね。
ボルボV40グレードのまとめ
- ボルボV40には全グレードに最新の安全装備が標準装備されている
- グレードは11種類(特別仕様・限定車含む)
- ガソリンとディーゼルエンジンがある
- ベースグレードのKineticは最低限の装備がついていてお手軽価格
- 中間グレードはパワーシートが標準装備
- ハイエンドグレードは装備が充実していて、高級感がある
- T3 Tack EditionはMomentumよりお得感がある
- T3 Classic Editionは後席に座る人へのおもてなしに長けている
- D4 Dynamic Editionは200台限定のスポーティーでクールな車
- T5 R-Design Final Editionは販売台数が50台の貴重な車
でも全車に安全装備が付いているから安心ね。
力強く走りたいならD4のディーゼルエンジン車。
軽やかに走りたいならT3のガソリン車を選ぶといいよ。
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。