今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
ここ最近、アウトドアの楽しみ方として車中泊を利用する人って周りでも増えてきましたよね。
本格的なキャンプをほどの面倒くささはないし、ホテルや旅館のお金を浮かして、その分、美味しいものを食べたり他のアクティビティにお金をかけることもできる。
車中泊ってすごくお手軽で魅力的な旅の手段ですよね。
でも、車中泊をするためにはキャンピングカーやそれなりに広いスペースが取れるミニバンみたいな車の方がいいんじゃないかと思っている人って意外と多いんじゃないでしょうか?
実は普段載っているコンパクトカーや外車のような車中泊とは無縁じゃないかと思えるような車でも工夫次第で、十分楽しめるんですよ。
今回は、コンパクトなのに本格的な走りも楽しめて見た目もカッコいい、アウディA3スポーツバックで本当に車中泊ができるか検証してみますので参考にしてくださいね。
だったらドライブがてら山の方に行こうよ!
あの車って車中泊ってできたっけ?
アウディA3スポーツバックってどんな車なの?
プレミアムブランドのエントリーカー
ミーハーじゃない実用性溢れるハイテク・スポーツカー
- 考え抜かれたデザイナーの思いを忠実に再現した“美しい”ボディーライン
- 溶接跡のような見えない部分まで綺麗に仕上げるこだわり
- 内装一つ一つとってもスタイリッシュ。ドアを開けた時のワクワク感が半端ない
街乗りにも大自然にも溶け込むオシャレ系スタイリッシュさ
その中でもアウディA3って街の風景にスパイスのようなインパクトを与えるからなんか思わず振り返っちゃうよね。
車中泊に向いている車ってどんなの?
足を伸ばして横になれる空間がある
綾は夜行バス乗ったことある?
しかもその時前に座ってた人が思いっきり椅子を下げてきたから膝に当たって痛かったのにまだ降ろそうとしたから「痛い!」って言っちゃったよ。
それから二度と夜行バスには乗らないようにしているよ。
車中泊をしていて一番怖いのは、エコノミー症候群にかかってしまう事ですよね。
無理に狭い空間の中で、長時間同じ姿勢でいると血のめぐりが悪くなり脚の静脈に血栓ができやすくなります。
特に運転席や助手席のシートを倒して(半分座った状態のまま)寝ているとエコノミー症候群のリスクは非常に高くなります。
できれば平均身長が172cmである日本の成人男性でもつま先まで十分脚を伸ばして横になる事ができる180cm程度の長さがほしいです。
前のシートを倒して横になっているだけでは、運転の疲れも全然取れないですからね。
後部座席を倒してフルフラットな環境を作れる
だから、後部座席を倒してトランクルームと合わせて必要な時に広い空間がつくれる車が今は一般的かなぁ。
世に出回っている多くのステーションワゴンは、後部座席を前に倒すことでトランクルームとぶち抜きで広いエリアがつくれる車種が多いですね。
この時、前に倒した後部座席の部分を含めてフルフラット状態になる事が、車中泊をするときは非常に望ましいですよね、
少しでも傾きがあると、せっかく横になれても何となく傾きが気になってぐっすり眠れない方いるのではないでしょうか?
あぐらをかいて座れる高さがある
日本人男性の平均座高って93cmくらいだから100cm以上あれば普通に座って過ごすこともできるしね。
車中泊といっても、ただ寝るだけではなくトランプみたいなちょっとした遊びをあぐらをかきながら車内でできると一段と楽しいですよね。
あと、100cmくらいあれば車内での移動も車の乗り降りもストレスなく行えるので、夜中に起きてトイレ行くのもちょっとした買い物などで外に出るのも非常に楽になりますよ。
欲を言えばあってほしいもの
- 居住空間の幅:135cm以上(ダブルベッドくらいのサイズがあれば大人2人+小さな子供1人は並んで寝れる)
- 色々荷物を収納できる棚等
- エンジンを切ってもスマホの充電やその為小物の電気を取れる電源
アウディA3 で車中泊する為にはどうしたらいいの?
ちょっと厚めのエアマットを敷く
ていうかマット敷けばかなり寝やすいと思うよ。
マットも現地で空気を入れて膨らませるエアマットにした方が荷物がかさばらなくていいね。
対角線に沿って斜めに寝る
どう見ても165cm以上背の高さがある人は、脚を伸ばした状態では収まらないんじゃないかな。
幅的には寝れないこともないんだけど、涼寝ている時によく動くから。
子どもが小さい内はフロアマットの所に落ちないようにする必要が出てくるね。
より快適に過ごす為に持っていきたいもの
- 寝袋
- カーテン
- LEDランタン
アウディA3で車中泊できるのかのまとめ
- 1人または165cm以下の人なら2人くらいまでは可能
- ただし、フルフラットにならないことや居住空間が狭いこともあるのでマットレスや斜めに寝るなど多少の工夫が必要
- アウディA3に限ったことではないが、寝袋やLEDランタンのような小物も揃えておくとより快適
春先や秋口にかけては、外気も比較的過ごしやすく車中泊にはもってこいの季節ですよね。
日中はアウディA3に乗ってスタイリッシュなドライブを楽しみ、夜は車中泊で疲れをとり、翌日また全力で楽しむ。
そんな休日をみなさん楽しんでくださいね。
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。