今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
でもずっと調べてるとだんだん頭が痛くなるわね・・・。
ほらカタログも閉じて。
そう言えば・・・雅也のCクラスってトランクってどれくらいの広さだった?
気になってきたからちょっと見てくるわね!
車の買い替えを考えるときの条件はいくつかありますが、トランクにどれだけの荷物を乗せられるのかもしっかり確認したいところ。
購入してから、思ったより入らない!なんて困るのは嫌ですよね。
妻の車検を機に買い替えを決め、私が乗っているベンツCクラスのトランクがどれくらいの広さか見てみました。
Cクラスが気になる方、要チェックです。
ベンツCクラスってどんな車?
引用:メルセデス・ベンツ公式サイト
あら、そうだったの?
たしかに日本人に合う大きすぎないサイズと力強い走りが魅力的よね。
それにベンツの真ん中クラスに位置し、カジュアルな雰囲気で乗りやすいのもいいよね。
でもひとくちにCクラスと言ってもさまざまなボディタイプがあって、それぞれの特徴を持っているんだ。
好きな形が見つかる4種類のボディタイプ
セダン
引用:メルセデス・ベンツ公式サイト
長めのボンネットが特徴的で、俊敏なスポーツ性が売りです。
ベンツオーナーでなくとも、Cクラスと聞くとこの形が思い浮かぶ人が多いです。
ステーションワゴン
引用:メルセデス・ベンツ公式サイト
セダンの高級感はそのままに、実用性がさらにプラスされたステーションワゴン。
室内空間も広々としていてリアシートに大人3人乗ってもゆとりがあります。
クーペ
引用:メルセデス・ベンツ公式サイト
このクーペ、セダン、ワゴンとの大きな違いは一目瞭然でリアドアがありません。
すっきりとしたフォルムがきれいで、小さく見えますが乗車定員は4人です。
路面の凹凸を柔らかくドライバーに伝えてくれるので乗り心地抜群です。
カブリオレ
引用:メルセデス・ベンツ公式サイト
カプリオレもクーペと同様、4人乗りでリアドアはありません。
カブリオレの最大の魅力はオープンカーになるところ。
晴れた日のドライブを心から楽しむことができます。
美しい愛車に乗って素敵なドライブに行きたくなりますね。
タイプごとのトランク容量
セダン | 435~455L |
ステーションワゴン | 440~1480L |
クーペ | 380~400L |
カブリオレ | 380~400L |
うん。
やっぱりクーペやカプリオレは容量が他のタイプと比べて小さいね。
そういえばこの前近所の人がCクラスセダンに子ども用自転車を積もうとしていたけど、結局載せられなかったのよ。
家族が多いときはトランクも大きいほうが便利よね。
BMW3シリーズ、アウディA4と比較
BMW3シリーズ トランク容量
セダン | 480L |
ツーリング | 495~1500L |
グランツーリスモ | 520~1600L |
アウディA4 トランク容量
セダン | 480L |
アバント | 505~1510L |
ベンツCクラスはセダンもワゴンも客層が似ている他のドイツ車よりも容量が少ないわね・・・。
そうだね。
でも運転しやすくコンパクトにしている分容量がないのは仕方ないよ。
ベンツはほかの輸入車に比べると少しトランクは小さいってことがわかってよかったわ。
どの車もタイプによってトランクの大きさは変わるものだから、自分や家族にあった車を探せば間違いなし。
俺はベンツが好きだから今の車が一番だけどね!
トランク内の整理整頓
そういえばさっきトランク開けたとき、な~んか散らかってたんだけど・・・もうちょっと綺麗に乗せられないの?
耳が痛いな~。
でもほら、車が揺れると動いちゃうんだよ。
大事な愛車なんだからトランク開けたときにすっきり見えるようにしておきましょ。
見てみて、ケース売ってるみたいよ。
メルセデスベンツ 車用収納ボックス 車トランク 収納ボックス オックス 折りたたみ 収納ケースMercedes-Benz 専用 高い質感 D-029
メルセデス・ベンツロゴ 刺繍ロゴ入り車用トランク収納ボックス 大容量トランク収納ソフト収納ボックス
ベンツのマークが入っていていいね!
ありがとう。
これですっきりまとめられるわね。
私も非常用の食料や飲料を積んでおきたいから可愛いのを探してみるわ!
まとめ
- Cタイプには比べがいのある四種のボディタイプ
- ボディタイプごとに違う容量に注意
- BMW3、アウディA4よりもややコンパクト
- トランクを広く綺麗に使うためには工夫が必要
ステーションワゴンは別として、ベンツCクラスはトランクがあまり広くはありません。
アウトドアが好きだったりトランクに荷物をたくさん積んで出かけたい人は、注意が必要です。
自分の生活にあった容量がある車を選ばなければいけませんね。
とりあえずCクラスの容量は確認できたから、次の車の選択肢を狭めることが出来たわね。
お疲れ様。
今度こそゆっくり休もう~!
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。