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今日テレビを見ていたら、BMWが「天才バカボン」とコラボしたテレビCMをやっていたの。 面白いわよね。 僕も見たよ。 バカボンのパパがダンディーなおじさんになっていて驚いたね(笑) CMでは、BMW1シリーズを紹介していたけど、BMWには他にどんな車があるの? そうだな~いっぱいありすぎて困るけど、BMWで代表的な車と言ったら、やっぱりBMW3シリーズだよね! へえ~どうして3シリーズが代表的な車なの? そうだな~それも含めてBMW3シリーズってどんな車なのか紹介していくね。 目次 BMW3シリーズは、1975年に初代が登場してから今までBMWで最多量販車種として選ばれ続けているシリーズなんだ。 1975年からってことは、今年が2019年だから… 44年間も売れ続けているのね!すごいわ! そうだろ、44年間も続いているだけあって、何度もモデルチェンジされているんだ。 現行モデルは7代目で、2019年3月に発売された新型なんだよ。 6代目が発売されてから8年ぶりにフルモデルチェンジされたんだ。 そうなんだ~。 その間マイナーチェンジはしてるだろうけど、8年ぶりだしガラッと変わったの? じゃあどんなところが変わったのか、6代目と7代目を比較しながら見ていこう! 6代目の3シリーズには「セダン」「ツーリング」「グランツーリスモ」の3つがあるんだ。 でも、新型は今のところ「セダン」「ツーリング」の2つなんだよ。 じゃあもうすぐ新型の「グランツーリスモ」も発売されるのかしら? う~ん、どうだろう? 3シリーズ「グランツーリスモ」の後継モデルはないかもっていう噂もあるしね。 今のところ予定はないみたいだよ。 そうなんだ、じゃあ新型には2つのモデルが発売されているのね。 それでボディの大きさは6代目に比べてどうなの? ボディサイズなんだけど、3シリーズのセダンで比べてみると 全体的にひとまわり大きくなったって感じかな。 そうね、 数値でみたら長さも幅も大きくなってるわね。 外装はパッと見た感じそんなに変わってないような気がするけど、並べてみると違うわね。 そうだね。 BMWの象徴的なキドニーグリルは6代目のものよりワイドになっているよね。 それに今まではグリルが左右2つに分かれたデザインだったけど、イメージはそのままで一つのフレームにまとめられてより強調されたデザインになっている感じかな。 ヘッドライトもシャープになってるから、よりスポーティーになった印象があるわね。 ほんと、テールライトもシャープになって、全体的により精悍な印象になったよね。 じゃあ、次はインテリアを見ていこう。 足元部分とかの間接照明が素敵ね。 そうだね、この間接照明は6色もあって11パターンの中から好みに合わせて選ぶことができるみたいだよ。 内装に派手さはないけどシンプルで高級感のある雰囲気は、歴代モデル同様だよ。 ボディサイズが大きくなったから、前後の座席距離が広がって室内の空間にも余裕ができているんだ。 全体的に高級感があるイメージは先代を引き継いでいるけど、より洗練されてスポーティーさが増したデザインって感じかな。 そうだね、でも新型3シリーズの進化はこれだけじゃないんだよ。 新型8シリーズから導入している「BMWオペレーティングシステム7.0」をはじめ、最新の運転支援システムが標準装備されているんだ。 なんか凄そうね。 どんなシステムが導入されているの? BMWライブコクピットは全車に標準装備されているんだけど、学習機能があるフルディスプレイのナビゲーション・システムを搭載しているんだ。 タッチパネル式の大型コントロールディスプレイと、12.3インチのフルデジタルメーターパネルで分かりやすくて操作がしやすいんだ。 ほんと見やすそうね。 便利になっても使いこなせないと困るから、操作がしやすいっていうのも魅力的ね。 使いやすいのはもちろんだけど、メーター側にナビを表示させたりカスタマイズができるのも嬉しいところなんだよね。 ほんと、使いやすそう。 これなら運転に集中できそうね。 新型3シリーズで、BMW初採用となる注目の装備が「BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタント」なんだ。 アシストしてくれる機能っていうのほ分かるけど、それ以外は聞いただけではよくわからないわ。 主にはこんな機能があるんだ。 身近なところではスマホに話しかけるようなものと同じで、AIが搭載されているっていえばわかるかな。 そう言われれば分かるわ。 メルセデスベンツのCMで「Hi!Mercedes」って言ってるのと同じでしょ。 そうそう! でもこれは呼びかける単語を自由に設定できるんだって。 それいいわね。 車に名前つけてあげると愛着が湧くかも~ 次は新型3シリーズの安全なドライビングをサポートする、最新の運転支援システムについて見てみよう。 最近の国産車でも安全装備が充実しているけど、3シリーズはどんな機能があるの? 主な機能はこんなものかな。 その中でも新型3シリーズのBMW 320i Standard以上に標準装備されている、最新の運転支援システムがあるんだ。 それは日本初導入となる高性能3眼カメラを使用したシステムなんだ。 これは3つのカメラで近距離、中距離、遠距離の状況をそれぞれ的確に捉えることができるんだ。 それを最新鋭の画像解析システムによって瞬時に処理できるから、運転をしている時の様々なリスクを回避することができるんだよ。 3眼カメラって凄いわね。 そうなんだ。 これがあることで、話題になった「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」を実現することができたんだ。 高性能なカメラが3つの眼となって安全を確認しているってことなのね。 「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」ってCMで見たことあるわ! そうなんだ。 「高速道路渋滞時ハンズ・オフ・アシスト」についても、ちょっと見ておこう。 ちょっと条件はあるんだけど、高速道路を走行中アシスト・システムを起動させると、自動的にステアリングを操作して運転してくれるから、手を離しても大丈夫なんだ。 前を走っている車との車間距離を一定に保って、加速や停止などの操作を自動してくれるんだよ。 だから渋滞時に疲れがちなドライバーの負荷を減らすことができる機能と言えるよね。 動画でも見たけど、慣れないとちょっと怖そう。 確かにね、でもそれぐらいで丁度いいかも。 あくまでもアシストだから、自分で安全を確認することは怠らないようにしにしないとね。 そうね。 完全に頼るものではなく、快適なドライビングをするためのアシスト機能として上手に使いたいわね。 あと、標準装備となってる「パーキング・アシスタント」には、 8シリーズから導入されたリバース・アシスト機能がついているんだ。 「パーキング・アシスタント」って車を駐車場に止めるときのアシスト機能でしょ、さすがに知ってるわ。 でもリバース・アシスト機能って? 元に戻すってこと? 狭い道路なんかで対向車とすれ違いをするときに困った経験はあるよね。 そういう時に、安全で正確に元の場所へ自動で戻ることができるシステムなんだ。 確かに困った事あるわ。 焦ってうまくバック出来なかったりするから、こういう機能があると落ち着いて対処できるかも。 今回はBMW新型3シリーズと6代目を比較してきたけど、どうだった? ちょっとまとめてみるね。 さすがBMWで44年間も最多量販車種になり続けているシリーズね。 伝統的で人気のデザインや印象は残しつつ、進化を続けてるのね。 そうだね。 車本来の走りもそうだけど、完全性や快適性を充実させたことによって 「2019-2020 インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」 「RJCカーオブザイヤー・インポート」 を受賞したんだ。 また、ヨーロッパで自動車の安全性を評価する、Euro NCAP(ユーロNCAP)の衝突安全試験でも最高評価の総合5つ星を獲得してるからね。 その安全性と快適性を体感したくなってきたわ。 実際に体験しないと分からない機能がいっぱいだしね。 今度一緒に試乗しに行こうか。 いいわね、行きましょう! 試乗の予約お願いね。 BMW3シリーズとは?
6代目と7代目を比較してみよう!
ボディサイズ
エクステリア
インテリア
最先端のシステムって?
BMWライブ・コックピット
BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタント
運転支援システム
新3眼カメラ+衝突回避・被害軽減ブレーキ
高速道路渋滞時ハンズ・オフ・アシスト
まとめ
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。