今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
今日はインテリアについて見てたんだけど…このUSB端子っていうのは何なの?
でもUSBメモリーで音楽や聞くってなんだか難しそう…。 スマホの充電もちゃんとできるのかな? 一緒に見ていこう。 目次 このUSBの差込口に音楽データを保存したUSBメモリーを直接つなぐだけで、音楽を楽しむ事ができるんだよ。 どんなUSBメモリーを選べばいいのかしら。 CX−5のUSBに関する説明をまとめると次の通りね。 何を選んでいいか全然わからないわ… 3つのポイントに分けて1つずつ見てみよう。 USB2.0、USB3.0っていうのはUSBの規格の事で、簡単に言うと「皆でこういう形にしましょう」と決められた基準なんだ。 つまり、USB2.0もUSB3.0も同じUSB規格のものだから、CX−5のUSB2.0差込口にUSB3.0のUSBメモリーを差し込んでもつなぐ事ができるんだ。 ごく稀に「USB3.0専用」と表記のある製品があるみたいだからそれは避けた方がいいけど、販売されているほとんどのUSB3.0のUSBメモリーは使えると思って大丈夫だよ。 転送速度は、データをやり取りする速さの事だね。 例えば、パソコンからUSBメモリーにデータをコピーする時なんかは、USB3.0の方が短時間でコピーする事ができるよ。 もしUSB2.0の差込口にUSB3.0のUSBメモリーを差し込んだ場合はどうなるの? ただし、USBの差込口とUSBメモリー、異なる規格で接続した時は転送速度が遅い方に合わせてデータがやり取りされるようになっているんだ。 段々わかってきたわ。 という事は…CX−5でUSB3.0を使った場合、データの転送速度が遅くなるって事でしょ?音楽聞くのに困ったりしないの? この数値が大きいと沢山、データを保存する事ができるんだ。 それじゃ、実際に16GBのUSBメモリーに何曲くらいの音楽データや動画が保存できるか、見てみよう。 CX−5で再生できるファイルの種類は…次の通りだね。 何だか難しい… この中では世界標準と言われているMP3とアップル製品の標準フォーマットであるAACとmp4、この3つをおさえておけばOK!音質も車の中で普通に聞くには十分だと思うよ。mp4は主に動画再生で使われているファイルなんだ。 16GBのUSBに保存できる音楽データ量の目安はMP3とAACの2つ、動画データ量の目安はmp4で伝えるね。 アルバムだと大体10曲くらいだから…MP3でアルバム約330枚分、AACだと約160枚分か。 これだけあれば、ドライブ中の音楽には困らないと思うけど、16GBが推奨されているって事はこれ以上保存しない方がいいの? こんな口コミを見つけたんだ。 これはあまり見たことがないわ。 どういう意味なの? 通常、USBメモリーは適切な形式で初期化された状態で売っているんだ。 そして市販されているUSBメモリーのほとんどはFAT32で初期化されてるよ。 ここはあまり気にせず、FAT32って表記があるUSBメモリーを選べばいいんだね。 ただし商品によっては別の形式で初期化されたUSBもあるから気を付けてね。 ギブアップ!雅也お願い! それじゃまずこれまで説明してきた、運転席と助手席の間にあるコンソールボックス内のUSBでできる事から説明するね。 でも、充電器の電流が2.1AのApple製品はいつもの充電より時間がかかるから注意が必要だね。 つまりいつもの充電より非常に遅いと感じてしまうんだ。 実際に通常の充電器(1.0A)の半分の電流しか供給されないので、いつもの2倍時間がかかる事になるからね。 実はCX−5の後部座席の真ん中にあるアームレスト内には充電用のUSB差込口が装備されているんだ。 このUSB差込口は急速充電(2.1A)に対応しているから、ほとんどのスマホやタブレットで急速充電ができるんだよ。 基本的に、充電はこのUSBを使う事がオススメだね。 CX−5はUSBの装備が充実しているから、ぜひ試してみたいね!どんなUSBメモリーを選べばいいの?
USB2.0しか使えないの?
USB2.0とUSB3.0の違いは何?
推奨の容量が16GBってどういう事?
何曲くらい音楽や動画を保存できるの?
FAT32でフォーマットされた機器って何?
CX−5のUSBでスマホやタブレットの充電ちゃんとできる?
コンソールボックス内のUSBでの充電はどうなる?
リアシートセンターアームレスト内のUSBは充電用!
CX−5でUSBを使う時、気を付ける事のまとめ
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。