今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
軍用型ジープのデザインを未だ続けながらも進化し続けるジープ・ラングラーですが、その中でも根強い人気モデルのラングラー。
外観の変更がないにもかかわらず多くのファンからの指示が絶えないのはなぜなのでしょうか?
そんな「ジープ・ラングラー」について様々な観点からその人気の秘密を追求してみました。
エンジン周りの強化、でも外観は・・・?
見た目こそ大きな変更はされなかったものの3.6リッターV型6気筒エンジンと、2018年新たに追加された2リッター直列4気筒ダーボエンジンとなり、よりパワフルな走りを提供するために進化したラングラー。
オフロードを安心して走ることができる堅牢(けんろう)で、SNS映えするであろう無骨でモダンなデザインがファンだけでなく若者の人気も手に入れてますね。
どこまでも走り抜けて行きたくなるようなこのモデルは、ワクワクさせてくれる車種ですがまずはその外観を見ていきましょう。
伝統を継承しながらも、モダンに洗練させたアイコニックなスタイルを維持しているラングラーの特徴と言えば「丸型ヘッドライト」をスロットグリルにめり込ませるなど、CJシリーズとの親和性を強調したアイコニックなデザインですね。
私の感覚だと目新しさがある方が人気がでるような気がしなくもないけど・・・
ラングラーのように見てすぐわかるジープ感というのがこの車種の魅力のようだよ。
これこそラングラー!みたいな興奮があるのかもしれないね。
スマートフォンでもよくあることだけど、前のデザインが良かった~・・とがっくり来ることもあるしね(笑)
確かにこの無骨な感じはメカ好きな人達にはたまらないだろうし、なにより走ってる姿に臨場感があるよね。
そっちも確認していこうか。
- 3.6リッター V型6気筒エンジン
- 2.0リッター 直列4気筒ターボエンジン
- セレクトラック フルタイム 4×4システム ストレスなく4×2、4×4に切り替えすることができる
- 8速オートマチックトランスミッション
- Uconnect® オーディオナビゲーションシステム
- 8.4インチVGAタッチパネルモニター
大型8.4インチVGAタッチパネルモニターで、音声認識、ナビゲーション、エアコンなどを直感的に操作可能
-
Apple CarPlay / Android Auto
運転中でも安全にスマートフォンを使用できるよう、地図・電話・メッセージなどお馴染みの機能を車載ディスプレイで操作可能に
-
ブラインドスポットモニター / リアクロスパスディテクション
側方や後方の死角に他の車両など物体が入ってきた時、ドアミラー上のアイコンが点灯、またはチャイムで警告
-
Parkviewリアバックアップカメラ
車両後方の死角に障害物がある場合、あらかじめ十分な時間的余裕をもってスクリーン表示や音声で警告するシステム
- ParkSenseフロント/リアパークアシスト
駐車時、車両前方の障害物に接近しすぎた場合、音声で警告。
また車両後方の障害物までの距離を検知しディスプレイに表示。
引用:Jeep 公式HPより
特にバック時の補助や、スマートフォンと連携して操作できる機能なんてすっごく便利そう。
スマートフォンと連携して普段使い慣れたアプリを車の中でも使用できるのは本当に便利そう。
カメラの死角は目でしっかり確認しつつ運転。
これ、ドライバーの鉄則だよね。
オフロードでの力強さは鉄壁!!街での走りは?
今回私たちは、Unlimited Sahara 2.0リッターに試乗してきましたので、そのスペックについて紹介しましょう。
- 右ハンドル
- (全長)4,870mm×(全幅)1,895mm×(全高)1,845mm
- 乗車定員:5名 □直列4気筒 DOHCターボ □総排気量:1,995cc
- 後2輪・4輪・オンデマンド方式4輪駆動(選択式)
- 電子制御式8速AT
- 無鉛レギュラーガソリン
なんというか、ラングラーに乗ってるっていう感じだったかな?(笑)
本当になんだかオフロードでは最強っていうような豪快な走り方だったね。
的な感じが伝わってくる程度には揺れるね。
もちろんシティロードの時は乗用車の乗っているのとあまり変わらなかったけど。
引用:FCAジャパンより
でも本当にオフロードといえばジープと言われる事だけあって、こういった悪路でも躊躇(ちゅうちょ)なく走行できたね。
それに中は広々としていたし、内装は最近の乗用車っていう感じもあってすごく快適だった。
引用:FCAジャパンより
でも、街で走るときや、駐車は思ったよりも視点が高いこともあって運転しやすかったかな?
キャンプセットが軽々と載せられるスペースがあったし、サーフボードでも積めそうだね。
ジープ・ラングラー、その乗り心地のまとめ
さて、ジープ・ラングラーを試乗させていただいた感想やスペックについてお話させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。
日本の道は海外よりも狭いことがあり大きな車体だと不安もありますが、ジープ・ラングラーほどの高さであれば視界も良好でドライブも快適になりそうです。
風を切りながら険しい山道を走り抜けることができれば、山道ドライブも楽しくなりそうですよね。
これほどの馬力があれば普通車では絶対に行く事が出来ないばちょであっても力強いパワーでグングン進みます。
海辺での走りは高い景色から観れる地平線がいつもよりテンションを上げてくれそうですね。
家族で自然によく出かけるという方、アウトドアが好きな方にはぴったりな車種ではないでしょうか。
それにしてもジープ・ラングラー、本当に格好良かったですね。
あなたも無骨なデザインを軽々と乗りこなしてみませんか?
- 2018年11年ぶりのフルモデルチェンジ
- 外観の大きな変更はなし
- 内装は乗用車のように快適なデザイン
- 運転をサポートする機能の充実さ
- 街乗りにも適した走り
- 大きいけれど視点の高さから走りやすい作り
- アウトドアでは安心して走れるパワー
- 買い物や荷物を乗せやすいトランク
今年2019年には新モデルもでるとのことだったので、是非チェックしてみてください。
ジープ・ラングレーは決して安く買えるような車ではありませんが、ラングレーで砂浜を走ったり、山道などをガッツリ走ってみたい人には最高のパートナーとなるでしょうね。
それでも購入を検討している場合には、先ずはあなたの愛車をどれだけ高価に引き取ってもらえるかが「カギ」になってきます。
その答えはすぐそこにありますので、参考までに覗いてみてはどうでしょう?
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。