ワゴンRのインテリアと収納スペースを調べてみた!!

今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!

一括査定にするだけでかなりお得になります。

雅也
もっと早く知っておればよかったなぁと感じてます。

一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。

実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。


私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。

ただいまぁ。

雅也、今日は一日お留守番ありがとう。

涼はいい子にしてた?

雅也
たっぷり遊んでよく寝てるよ。

綾はゆっくりできた?予定より帰りが早かったけど・・・

おかげさまで久しぶりにお友達とゆっくりお喋りできたし、出産祝いもすごく喜んでくれたわ。

それに帰りは妹さんが家まで車で送ってくれたの!

雅也
だから早かったのかぁ。

免許を取って、車を買ったから運転したくてしょうがないんだって(笑)

初めてワゴンRに乗ったけど、なかなか快適だったよ。

雅也
ワゴンRかぁ。

確かスズキの軽自動車だよね。

甥っ子の使ってたチャイルドシートもあるし、ベビーカーも乗るから今度は涼ちゃんも一緒に遊びに来て下さいって言われちゃった。

雅也
へぇ。

ワゴンRってそんなに広々してたっけ。

シートもいろいろアレンジできるって言ってたよ。

雅也
そうなんだ!

ちょっとインテリアを見てみようかな。

ワゴンRってどんな車?

引用:スズキ公式サイトより

 

雅也
まずはワゴンRについておさらいしておこう。

ワゴンRとは
  • ワゴンRはスズキが1993年から発売している軽ワゴンで、現在で6代目
  • 男性にも支持される軽自動車を目標に広い車内空間をとり、開放感を向上させた
  • 軽自動車でありながらハイブリット車も発売され、燃費の良さでも注目されている
  • グレードは3種類カラーバリエーションは10色のラインナップ
  • 価格帯は¥999,000~¥1,475,000(消費税別)

軽でハイブリットって珍しいわよね。

雅也
維持費がかからないっていう理由で軽を選ぶ人も多いから、燃費もいいとなるとますます嬉しいよね。

グレードとカラーバリエーションもいろいろあるみたいだけど、インテリアの方はどうなのかしら?

インテリアのカラーバリエーションは?

雅也
インテリアのカラーも、グレードによって変わるみたいだよ。

FAのインテリアカラー

引用:スズキ公式サイト

引用:スズキ公式サイト

HYBRID FXのインテリアカラー

引用:スズキ公式サイト

引用:スズキ公式サイト

HYBRID FZのインテリアカラー

引用:スズキ公式サイト

グレードが「FA」だとベージュ系、「HYBRID FX」だと、ベージュ系かブラック系かを選択、「HYBRID FZ」だとブラック系っていう感じかな?

雅也
そうだね。

ベージュ系は明るくて落ち着いた雰囲気で万人受けしそうだし、ブラック系はスポーティーなイメージでかっこよく仕上がってるよね。

因みに最上位グレードのHYBRID FZはステアリングもレザーになっていてより高級な感じになっているよ。

ねぇ、今日乗せてもらった時にこんなのがついてたんだけど、これってなんなの?

引用:スズキ公式サイトより

雅也
これは「ヘッドアップディスプレイ」っていって車速やシフト位置、デュアルセンサーブレーキサポートの警告なんかが表示されるんだ。

HYBRID FZと、HYBRID FXのセーフティパッケージ装着車に搭載される機能なんだけど、少ない視線移動で走行情報を確認できるっていう利点があるのさ。

カッコいいだけじゃなくて、安全性にも一役かってるわけね。

雅也
このヘッドアップディスプレイはエンジンをかけると自動で展開されて、エンジンを切ると自動で収納されるんだ。

ディスプレイの位置や明るさもボタン一つで調整出来て、「今はいらないな」と感じたときには手動で格納できるのも便利だね。

引用:スズキ公式サイト

車内の広さはどれくらい?

雅也
綾も広々してたっていってたけど、ワゴンRの室内長2,450mmって軽ワゴンNo.1なんだね。

引用:スズキ公式サイト

これなら背の高い大人が後ろに乗っても快適よね。

引用:スズキ公式サイト

雅也
ラゲッジルームもモデルチェンジ後、リヤコンビネーションランプの配置が工夫されて、開口幅と荷室幅が広くとれるようになったんだ。

みて、ラゲッジにアンダーボックスがついていて、ベビーカーが立てて収納できるんだって!

引用:スズキ公式サイトより

雅也
へぇ、それは便利そうだね。

シートアレンジもいろいろ出来る!

引用:スズキ公式サイトより

シートアレンジもいろいろできて、後ろをフラットにすると自転車も乗るのねぇ。

雅也
もちろん自転車の大きさにもよるだろうけど、軽ワゴンNo.1の室内長ならではだよな。

ワゴンRはリアシートが分割可動式になっているからいろんなシーンに対応できそうだね。

引用:スズキ公式サイトより

それに「いざ荷物を積みたい!」って時に、後ろ側からワンタッチでフラットにできるって結構便利よね~。

雅也
そうだね。

荷室がほぼフラットになるっていうのも、荷物が積みやすくていいと思うな。

小物の収納も充実

引用:スズキ公式サイトより

大き目な荷物には対応できそうだけど、運転席周りや後部座席の収納はどうなのかしら。

雅也
そっちも一通り充実してるよ。

たとえば助手席側にボックスティッシュが置けたり、運転席側の目の前にちょっとしたものが置ようになってたり。

引用:スズキ公式サイトより

引用:スズキ公式サイトより

ティッシュが手に届くところにあるって、ほんとに便利なのよね~。

雅也
それにほら、インパネのアンダートレーには財布なんかもちょっと置けそうだし、カードホルダーもあるよ。

いつもドライブスルーなんかによると、バタバタ財布探してるじゃない?(笑)

引用:スズキ公式サイトより

引用:スズキ公式サイトより

確かに!

置きっぱなしは危険だけど、すぐ手に届くところに置いておけるのは便利だわ~。

雅也
あとはね、助手席のシートの下にもBOがあって、ちょっとした収納になってるんだよ。

頻繁には使わないけど、車に乗せておきたいものを収納しておくのに便利ね。

雅也
それからちょっと珍しい収納といえば、こんなのもあるよ。

引用:スズキ公式サイトより

傘が収納できちゃうのね!

でもぬれている傘をおいたら、底に水がたまるんじゃない?

雅也
そこはちゃんと考えられてて、なんと雨水は車外に排出されるように設計されてるのさ。

画期的ね!

長傘を収納しておけると、突然の雨にサッとつかえて便利だわー。

ワゴンRのインテリアの評価は?

雅也
ワゴンRのインテリアについて、ワゴンRに実際に乗っている人はどう思っているのか調べてみたよ。

ワゴンRのインテリアの口コミ
  • 車内空間は広々していて、ゆったり感すらある
  • シートアレンジの豊富さが魅力で、フルフラットにすれば一人車中泊も可能
  • インテリアは無駄な装飾が無く、実用性が高くて満足
  • シートが上質で、運転していて気持ちいい
  • センターメーターは視界が左に寄ってしまって見づらい

インテリアに関して、良い評価が多いみたいね。

最後のセンターメーターっていうのは何?

雅也
ワゴンRはスピードメーターなどの計器類が運転席の正面じゃなくて、運転席と助手席の間にあるんだ。

これをセンターメーターって言うんだけど、計器類がドライバーの正面じゃないから見づらいと感じる人もいるようだね。

引用:スズキ公式サイトより

確かに普段ハンドルのすぐ向こうにメーターがあるのに慣れているから、少し違和感があるわね。

雅也
運転してたらすぐに慣れるという人も多いんだけどね。

気になる人はしっかり試乗で確認した方がいいんじゃないかな。

ワゴンRのインテリア まとめ

ワゴンRのインテリアまとめ
  • ワゴンRスズキ自動車から発売されている軽ワゴン
  • ハイブリット車を含めグレードは3種類カラーバリエーションは10色のラインナップ
  • 室内長2,450mmは軽ワゴン№1で、広いく開放的な空間で人気
  • グレードにより、シートやインパネの色が変わる

FA」はベージュ系「HYBRID FX」はベージュ系かブラック系かを選択、「HYBRID FZ」はブラック

  • HYBRID FZステアリングがレザーになる
  • リアシートは分割可動式になっており、アレンジが豊富様々なシーンに対応可能
  • インパネ周りの小物収納や、車外に雨水が排出できる傘たてなど、小物収納も充実している
  • インテリアの評価は良好だが、センターメーターに関しては意見が分かれる

こうして見ていくと、ワゴンRって広々したインテリアに使いやすい工夫がいっぱいの車なのね

雅也
どんな人でも違和感なく乗れて、便利に使えそうだよね。

今度友達の家に遊びに行くときは、私もちょっと運転させてもらおうかしら!

雅也
おいおい、その時は俺も連れてってくれよ~。

「車を乗り替えよう!」

と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。

雅也
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。


ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。

友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。

この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。

雅也


販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。

少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。


私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。



さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。

皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?

はっきり言ってそれは損をしていますよ。

本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。

今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました


車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?

どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。

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