今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
いい車を買ったんだね。
その魅力的な内装が気になるわ。
レクサスISのインテリアの魅力を教えてあげるよ!
楽しみだわ。
目次
レクサスISってどんな車?
- レクサスから1999年からヨーロッパで発売開始
- 4ドアのスポーツセダン
- 現在3代目で2020年11月にマイナーチェンジ
スポーティで凄くかっこいいわね。
これを買った友達が羨ましいわ。
でもね、このレクサスISはかっこいいだけじゃないんだ。
世界の色んなところで走りこんで研究されたんだ。
価格
でも、レクサスISはその価格に見合った価値のある車なんだ。
ちなみに、レクサスISの価格はこんな感じになっているよ。
レクサスISの内装は?
楽しみだわ。
前席
やっぱりかっこいいね!
ドライビングに集中できる工夫が詰まったコックピットで、見てるだけで運転したくなるよ。
スポーツセダンっていうだけあって、高級感の中にスポーティさを感じられるデザインだよね。
それに運転しやすいインテリア設計になっているんだ。
その視界を確保するために、ドアミラーの位置やディスプレイの位置が調節されているんだよ。
また、スイッチの位置なども操作がしやすい位置に配置されているんだよ。
まずはこのディスプレイだよ。
地図とメニューの2画面にすることができるのも嬉しいポイントだよ。
操作するときはタッチ操作なの?
でも、MENUボタンなどは、リモートタッチ操作でしかできないんだ。
リモートタッチ操作もできるのね。
駐車したときに、車が動かないようにするものでしょ。
ボタンを押すことで、車を動かないようにできるんだ。
しかもアクセルを踏むと解除できるから、パーキングブレーキを解除し忘れちゃったということがないんだよ。
本当に、かっこいいだけじゃなくて乗り心地も良さそうな車だわ。
後席
クーペみたいな外観だけど、後席もゆとりがあって落ち着ける空間だよね。
リラックスできる感じだね。
後ろからの日差しを防いでくれるんだ。
リラックスして過ごすことができるからいいわね。
でもシフトをRに入れると、自動で収納されるようになってるんだよね。
ラゲッジスペース
思ったより広くて使いやすそうだよね。
この写真はハイブリッド車のラゲッジスペースだよ。
レクサスISのインテリアカラーは?
どんなインテリアカラーがあるかみてみたいな。
オーカー
こういうカラーって外車っぽいよね。
ダークローズ
なんか印象的なカラーだよね。
ただの赤じゃなくて渋めの赤色だから、大人っぽい空間を作ることができるよね。
大人の品も感じられて良いわ。
定番だけどシンプルでかっこいいよね。
派手さはないけど高級感のあるブラックになっているのが良いわ。
- IS300h
- IS300
で選ぶことができるインテリアカラーだよ。
ホワイト
次は「F SPORT」で選ぶことができるインテリアカラーを紹介していくよ。
まずはホワイトだよ。
スッキリとした印象だよね。
フレアレッド
ホワイトに比べて分量が多くて、一度見たら忘れられないインテリアカラーだよね。
グレードによって選べないカラーはあるけどね。
ちなみに俺はオーカーが1番好みかな。
大人っぽくてオシャレだもの。
レクサスISのオーナメントパネルは?
どんな色から選ぶことができるの?
- アッシュ
- ブラックメタリック
- ブラックジオトリーフィルム
- サテンクロム(F SPORT限定)
この4つから選ぶことができるよ。
アッシュはどんな色なの?
俺はブラックジオトリーフィルムが好みなんだ。
どのインテリアカラーにも合いそうね。
これは「F SPORT」でしか選べないサテンクロムだよ。
シャープな印象でかっこいいよね。
オーナメントパネルって小さい部分だけど、素材も違うみたいだし印象は変わりそうね。
インテリアカラーとオーナメントパネルの組み合わせ次第で、自分好みの車内を作ることができるのも魅力だよね。
レクサスIS内装のまとめ
- トヨタ高級車部門レクサスのスポーツセダン
- 内装はオシャレでかっこいい
- 運転手が運転しやすい工夫がされている
- インテリアカラーは6色
- オーナメントパネルは4色
車内のインテリアがとてもオシャレで、乗っているだけでテンションが上がる車だよね。
個性的なインテリアカラーも良かったけど、運転しやすい工夫がいっぱいあるのも良かったわ。
今度乗せてもらうのが楽しみだわ。
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。