今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
アウディTTはドイツの自動車メーカーアウディが製造販売する、言わずと知れた憧れのスポーツカーでスタイリッシュな見た目と軽快な走行性能で多くのファンを魅了してきました。
でも実際に購入するにあたって気になるのは後部座席・・・
特に家族連れの方などは、後ろにお子さんを乗せる機会も多いので
- 後部座席に人は乗れるのか?
- 乗り心地はどうなのだろうか?
などが気になりませんか?
今回はそんなアウディTTの後部座席の広さと、その有効活用方法について調べてみました!
目次
アウディTTとはどんな車なの?
たしか、ザ・スポーツカーって感じの、カッコイイ車だったわね。
アウディTTクーペは素晴らしいスポーツカーだけど、きちんと後部座席もあって、普段から使える優れものなんだ。
Audi TT Coupéはピュアスポーツカーでありながら、実用性も兼ね備えています。
ラゲッジルームは305Lとハッチバック車並みの容量を誇ります。(引用:アウディ公式ホームページ)
ちょっと現車を見に行ってみない?
通常状態の後部座席
テンションが上がってくるけど実際に使っていくには、乗り心地も重要だよね。
乗り降り・居住性
・・・あら?
ちょっと天井が低いからシートを動かして乗ることになるけど、動かすのに少し時間が掛かっているね。
この体勢で長時間乗っていると、疲れそうね。
子ども用としても、後ろの窓が狭く閉鎖的で酔いやすいといった意見もあるようです。
荷物置きとして
それなら、荷物を置く場所としてならどうかしら?
あそこに「荷物に見立てたクッション」があるから実際に置いてみようか。
意外とまだ広いわね。
でも、涼が乗る事を考えると「手が届いていい」かも知れないけどどうかな?
幼児や荷物であれば問題なさそうだけどね・・・
でもカッコイイ車だけど、やっぱりスポーツカーだよね・・・
ツーシーターとして考えるのであればいいけど、ファミリー向きにはつらいかも知れないね。
そんなつもりで言った訳ではないのだけど・・・
裏ワザがある?
荷物スペースが広がるの?
後部座席に人が乗らないのであれば、荷物をたくさん積めるようにしたら便利になるということね。
後席をたたむことでステーションワゴンの通常の荷室容量をも凌ぐ712Lものスペースに荷物を収納することができ、2セットのゴルフバッグを縦に倒して積み込むことも可能です。
引用:アウディ公式ホームページ
後部座席をフラットにしてみた!
逆に言えば、女性でも簡単に開け閉めできるってことなのさ。
私が寝転んでも大丈夫そうな感じだわ。
天井が低いから高さがあるものは難しいけれど、そうでなければ文句なしに広くて使いやすいわね。
アウディTTの後部座席の詳細まとめ
アウディTTの後部座席について調べてきましたが、やはり「スポーツカー」と言う事でツーシーターとして使用する分にはデザインなども含めて良い車である事が分かりましたね。
ですがデメリットとしては「極端に後部座席が狭い」と言う結果が出ました。
- 夫婦や恋人、単身で利用するには最適
- ファミリーカーとしてはあまりお勧めする事が出来ない
- リアシートはフルフラットになるので荷物などを多く積むことが可能である
- リアシートを荷物を置く場所として使うには、広くて座席から近いため使い勝手が良い
- ファミリーカーではなく「スポーツカー」としては最高にカッコイイ
などがあげられますね。
スポーツカーに憧れて、購入を検討している人には最高の1台になりますね。
価格帯は480万程~800万程なので、決して安い車ではないですよね・・・
そんな時にはアウディのオートローンを利用すると思いますが、決してあなたの愛車を「ディラーで下取り」しないでくださいね。
その理由は、ディーラーよりも「あなたの愛車を高く買い取ってくれる業者」の存在があるからなのです。
その業者はすぐそこにあります!
こっそりのぞいてみて下さいね。
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。