今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
マツダは「アクセラ」を全面改良し社名を冠した「MAZDA3」に変更し販売を開始しました。
どこがどう変わったのか興味あるわ。
最近、特に痛ましい自動車事故のニュースをよく目にするんだよね。
やっぱり一番気になるのは、安全性能だな。
そういえば前に同じマツダのデミオとCX-5の安全装備を調べたよね。
CX-5の安全装備はどんなものがあるの!?気になる装備を紹介!
それでマツダの高い安全性が分かったよね。
アクセラがMAZDA3に改良され、安全性はより進化したのかな?
復習も兼ねて調べてみよう!!
目次
アクセラ(MAZDA3)の安全装備
マツダ・プロアクティブ・セーフティ
MAZDA PROACTIVE SAFETY(マツダ・プロアクティブ・セーフティ)
危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する。
さまざまな運転環境で、ドライバーの認知・判断・操作をサポートし、事故のリスクを最小限に抑えます。
引用:マツダ公式HPより
マツダの安全に対する基本的な考え方だね。
デミオやCX-5もそうだったけど、多くの安全装備が標準で付いてるって、安心だよね。
CX-5の安全装備はどんなものがあるの!?気になる装備を紹介!
i-ACTIVSENSEを標準装備
アクセラ(MAZDA3)には、i-ACTIVSENSEが標準装備されています。
ドライバーの認知・判断を賢く、積極的にサポートするという事で名付けられたんだ。
マツダの安全装備は、ドライバー中心で考えられてるのね。
ミリ波レーダーやカメラなどの検知デバイスを用いたマツダの先進安全技術の総称です。
事故が避けづらい状況での衝突回避・被害軽減を図るプリクラッシュセーフティ技術に加え、認知支援を行いドライバーの安全運転をサポートするアクティブセーフティ技術で構成されています。
- アクティブセーフティ技術(事故を未然に防止する)
AFS
ドライバーが進みたい方向にヘッドランプのロービームを照射する技術です。
HBC
ヘッドランプのハイビーム・ロービームを自動で切り替える夜間走行中のドライバー認知支援機能です。
MRCC
先行車との速度差や車間距離を認識し、自動で速度をコントロールする技術です。
RVM
高速走行時の後側方接近車両を精度高く検出し、ドライバーへの注意を促す技術です。
LDWS
道路上の車線を感知し、車両が車線を逸脱することを予測してドライバーに警告する技術です。
FOW
衝突の危険時に警報を鳴らし、ドライバーの危険回避をサポートする技術です。
- プリクラッシュセーフティ技術(事故のリスクを軽減)
SCBS&SBS
ブレーキの自動制御で衝突被害を軽減する技術です。
AT誤発進制御
アクセルペダルの踏み間違いによる急発進を抑制してくれる技術です。
引用:マツダ公式HPより
アクセラ(MAZDA3)に初搭載!!
ドライバーモニタリング
引用:マツダ公式HPより
より強い疲労や眠気を検出した場合
引用:マツダ公式HPより
わき見は視線の方向や視線の動きをセンサーで検知しているんだ。
居眠りだと判断されたら、警報と警告で知らせてくれ、わき見と判断されると衝突被害軽減ブレーキに反映されるんだ。
スマホを見ながらの運転にもドライバーモニタリングは効果を発揮しそうね。
運転中に子どもの様子見るのは仕方がないと思っていたけど、わき見になるよね。
でもそうなると、頻繁に車に注意されそうだわ…
でも、いくら子どもの様子を見る為とはいえ、やっぱりわき見は危険だよ。
ドライバーモニタリングがあれば、子どもの様子を見すぎて、わき見になっていないか?を警告してくれるってことだよね。
子供の様子を見つつも、安全運転につながると思うよ。
クルージング&トラフィックサポート(高速道路での渋滞時に疲労軽減をサポート)
そして、車線を検知してたら車線に沿った走りをするよ。
もし、車線を検知してなっかたら前を走る車の走行軌跡に沿った走りをサポートするんだ。
引用:マツダ公式HPより
前側方接近車両検知(FCTA)
引用:マツダ公式HPより
デイタイム・ランニング・ライト(DRL)
ユーロNCAPで最高評価5つ星を獲得!!
ユーロNCAP
(Europesn New Car Assessment Programme ヨーロッパ新車アセスメントプログラム)
ヨーロッパで実施している安全テスト
ヨーロッパで販売している自動車の衝突実験と衝突予防性能試験で検証する
- アクセラ(MAZDA3)の評価点
安全装備のまとめ
- i-ACTIVSENSEが標準装備
- ドライバーモニタリング
- クルージング&トラフィックサポート
- 前側方接近車両検知
- デイタイム・ランニング・ライト
- ユーロNCAPで5つ星獲得
従来の安全機能も標準装備されているので、安心して運転出来るね。
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。