今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
突然ですが皆さんは、サービスエリアでカーテンを閉じて駐車している車を見たことがありますか?
旅行帰りの私たちは、サービスエリアで休憩中にそんな車が少し気になりました。
カーテンの閉まっている車が止まっているんだけど、あれは何をしているのかしら?
だけど、最近は、フィットみたいなコンパクトカーでも工夫次第で、快適な車中泊をすることが出来るんみたいなんだ。
帰ったら、フィットの車中泊について調べてみましょ。
と言う事で、今回はフィットで車中泊する方法について紹介します。
目次
フィットで車中泊する場合のポイントは?
早速、さっき話したフィットの車中泊について調べてみようか。
ピーンポーン
は〜い。
ガチャッ
どうしたの?
それで、たまたま近くを通ったら車があったのでお土産を渡そうと思いまして。
よかったら上がって、その話聞かせてくれる?
お邪魔しま〜す。
ちょうどフィットで旅行に行って車中泊してきたんだって!
そうなのか!ちょうどフィットの車中泊について調べてたところなんだ。
実際、フィットで車中泊ってどうなんだ?
シートアレンジについてはあとで詳しく話しますね。
そもそも、車中泊ってどんなイメージがありますか?
僕が感じている車中泊のおすすめポイントはこちらです!!
- 宿泊代の削減
- 宿泊場所の自由度が高い
- 時間の自由度が高い
- プライベートな空間
順番に詳しく見ていきましょう。
宿泊代の削減
例えば、1泊1万円のホテルに2人で泊まるとすると、1泊2万円、2泊で4万円の宿泊代がかかります。
だから、旅行の楽しみ方の幅が広がることになんですよ。
宿泊場所の自由度が高い
目的地の近くにホテルがあるとも限りませんよね?
1日楽しんで、体に疲れが出てきたところで遠いホテルまでの移動・・・。
時間の自由度が高い
ホテルに泊まる場合は、チェックイン・チェックアウトの時間が決められてますよね?
予定が長引いたりすると、遅れそうになって焦っちゃうのよね。
夜に目的地に到着→そのまますぐに就寝!
朝、目を覚ます→そのまますぐに出発!なんてこともできるんです。
プライベートな空間
ホテルや旅館など宿泊施設では、ほとんどの場合、他の宿泊者がいますよね?
涼もいるから周りのお客さんにも気を遣うのよねぇ。
最低限のマナーは守らないといけないですけどね。
今回はフィットの紹介ですが、工夫次第で他の車でも車中泊することはできるので!
フィットで車中泊するには?
フィットは、様々なシートアレンジができ、大きな荷物を乗せたり車中泊することができます。
場面や使い方に合わせてシートアレンジを行い快適な車中泊にしましょう。
フィット 4種のシートアレンジ
ユーティリティー・モード
後部座席を前に倒し、荷室と一体化させることでほぼフルフラットにすることができます。
左右、片側だけのアレンジも可能です。
長さは146cmになり、画像にあるように26インチの自転車を積むこともできます。(自転車のサイズ・形状により積めない場合があります)
ロング・モード
ユーティリティー・モードで紹介した方法で、片側だけ後部座席を倒し、助手席をリクライニングすることで、248cmのロングスペースを確保することができます。
シートの厚さ分の段差ができますが、クッションやマットで段差を埋めれば車中泊にもピッタリです。
トール・モード
後部座席の座面を後ろに起こすことで、高さ128cmのスペースを確保することができます。
車中泊で使うことはありませんが、便利なシートアレンジの1つです。
リフレッシュ・モード
前席のヘッドレストを外して後ろに倒すと、後部座席との間にスッポリ!
後部座席と一体化させることができます。
シート部分の長さは、160cmになり、ゆったりと過ごすことができます。
フィットで車中泊のまとめ
車中泊のおすすめポイント、フィットのシートアレンジの詳細をまとめてきました。
車中泊のおすすめポイント
- 宿泊代の削減
- 宿泊場所の自由度が高い
- 時間の自由度が高い
- プライベートな空間
フィットのシートアレンジ
- ユーティリティー・モード
- ロング・モード
- トール・モード
- リフレッシュ・モード
ねぇ雅也、あの人「読み飛ばしちゃった」みたいよ?
これでもう読み飛ばした人も安心だよ!
この記事を参考にして皆さんもフィットで車中泊をしてみませんか?
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。