今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
トヨタのコンパクトSUVだね。
2018年度のSUV販売台数で第1位になってるよ。
この頃よく見かけるから気になってたのよ。
一緒に調べてくれる?
今回はグレードを調べてみよう。
目次
C-HRのグレードは?
C-HRのグレードってたくさんある?
まぁそう毛嫌いせずに見てみようよ。
SとGはハイブリットで、TがついたS-TとG-Tガソリンターボなんだ。
それぞれに特別仕様車があって、全部で10種類だね。
SグレードとGグレードにはどんな違いがあるのかしら?
グレードの紹介
S/S-T
引用:トヨタ公式HPより
引用:トヨタ公式HPより
- タイヤサイズ 215/60R17
- Toyota Safety Sense
- プロジェクター式ハロゲンヘッドランプ+LEDクリアランスランプ
- リアコンビネーションランプ(バルブタイプ)
- ファブリックシート(ブラック)
シートもブラックを基調としていて、カッコイイよな~。
ハイブリッド車かガソリン車、どちらを選ぶか悩んじゃうなぁ。
燃費の差が倍くらい違うってなると、ハイブリッドの方がいいのかしら?
これによって、排気量を抑えることもできるしパワーも維持できるんだよ。
車重も抑えられるから、燃費向上にもつながっているよ。
コンパクトだけどSUVだから、爽快な走りを追及したいならガソリン車を選ぶべきだね。
これは実際に乗り比べて、確かめてみないことには決められないわね。
S”LED Package”とS-T”LED Package”
引用:トヨタ公式HPより
引用:トヨタ公式HPより
- ベース車 SグレードとS-Tグレード
- Bi-Beam LEDヘッドランプ+LEDクリアランスランプ+LEDシーケンシャルターンランプ+LEDディライト
- リアコンビネーションランプ(LEDタイプ)
LEDライトにすると何がいいの?
「流れるウインカー」って呼ばれてるんだけど、知ってる?
実は流れるウインカーは上位グレードのGやG-Tにしかない装備だったんだけど、それがSやS-Tに標準装備されたのがこの特別仕様車なんだよ。
流れるウインカーがあるのとないのでは、見た目の印象が大きく変わるわよね。
俺だったら流れるウインカーが装備されてるのを選びたいな~。
G/G-T
引用:トヨタ公式HPより
- タイヤサイズ 225/50R18
- Toyota Safety Sense
- Bi-Beam LEDヘッドランプ+LEDクリアランスランプ+LEDシーケンシャルターンランプ+LEDディライト
- LEDフロントフォグランプ
- リアコンビネーションランプ(LEDタイプ)
- ブラインドスポットモニター〈BSM〉
- クリアランスソナー&バックソナー
- 上級ファブリック(ブラック)+本革(ブラウン)
- 快適温熱シート(運転席・助手席)
シートのブラウンがオシャレで高級感があるし、温熱シートになっているのも寒い時には嬉しい機能よね。
流れるウインカーが標準装備だし、フロントフォグランプやアルミのホイールによって、よりカッコよく高級感があるんだ。
タイヤのサイズもSグレードとは違うんじゃない?
Gグレードのタイヤは18インチで、Sグレードより一回り大きいんだ。
タイヤサイズが違うから、乗り心地にも差があると思うよ。
G”Mode-Nero”とG-T”Mode-Nero”
- ベース車 GグレードとG-Tグレード
- 225/50R18&18×7Jアルミホイール(ブラック塗装+ブラックナット/センターオーナメント付)
- 専用シート(上級ファブリック[ブラック]+本革[ブラック×クールグレー]&専用ステッチ[グレー])
- インスタメタルパネルアッパー(ブラック)
- コンソールボックス(ブラック)
- ドアトリムオーナメント(ブラック)
見た目が力強くカッコイイよね。
内装も黒を基調としてキリっと引き締まった、精悍なイメージになっているわね。
G”Mode-Bruno”とG-T”Mode-Bruno”
- ベース車 GグレードとG-Tグレード
- 専用シート(上級ファブリック[ブラック]+本革[ダークサドルタン]&専用ステッチ[ブラウン])
- インストルメントパネルアッパー(ダークサドルタン)
- コンソールボックス(ダークサドルタン)
- ドアトリムオーナメント(ブラック)
ホワイトのボディにブラウンのルーフっていう組み合わせは新鮮だよね。
C-HRグレードのまとめ
- Sは下位グレード
- Gは上位グレード
- Tがつくのはガソリンターボ車
- ”LED Package”は流れるウインカーを装備できる
- Gグレードは装備が充実している
- 全車にToyota Safety Senseが標準装備されている
- 標準でライトがLEDなのはGグレード
- Gグレードは温熱シートを装備
- SグレードとGグレードではタイヤサイズが違う
- 黒を基調とした特別仕様車Mode-Neroがある
- Mode-Brunoはブラウンのルーフも選べてオシャレ
まずハイブリッドにするか、ガソリンターボにするかを考えて、LEDランプの装備が必要かどうかを考えると、だいぶ絞られると思うよ。
まずはハイブリッドとガソリンターボの乗り心地を比べてみたいわね。
流れるウインカーが必要かどうかも、1度見てから考えたいもの。
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。