今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
綾はエスクードが結構気になってきた?
コンパクトSUVが最近気になっているの。
エスクードはコンパクトなのにSUVらしい力強い外観で、特に興味があるかな。
可愛いのもいいけど、最近のマイブームはカッコイイ系なのよ!
そ、そうなのか…。
あ、でも、コンパクトSUVは走破性や積載力もちゃんとありつつ、運転しやすいサイズ感で良い選択肢だと思うよ!
ただ、特に気になっているエスクードだけど、具体的なサイズはまだ調べられていないんだよね。
車体のサイズと、コンパクトSUVで犠牲になりがちな後部座席や荷室のサイズ感も併せて調べてみよう!
車体のサイズ
車体の寸法
具体的な数値はこんな感じだね。
外観の力強さのインパクトから、もっと大きいのかと思っていたわ。
ほとんどのタワー式や機械式などの立体駐車場は高さが1550mmまでなんだ。
つまりエスクードはそういう立体駐車場には入れられないと思っておいた方がいいね。
私はひんぱんに利用することがないから気にしてなかったわ。
高さ制限かぁ。
買い替える時は、立体駐車場を利用することが多いかとかは、よく考えておく必要があるね。
車体寸法の比較
サイズは比較するのが一番分かりやすいからね。
比べて見ると意外に大きいとか、逆に小さいとか分かるもんね。
全高は標準的かな。
比較するとコンパクトSUVの中でも特にコンパクトであることがよく分かるね!
さっき触れたタワー式や機械式の立体駐車場に入れられる高さ1550mmをC-HRは意識しているんだろうね。
後部座席のサイズ
後部座席の広さ
残念ながら具体的な後部座席の寸法については、さっきの寸法図にも記載されていないんだ。
参考になりそうなのは室内幅と室内高だね。
それじゃあ、ユーザーの使い勝手などの意見を見てみるかい?
口コミとしては次のような感じだよ。
・シートの長さや幅も十分に確保されている
・つま先は、前席の下にすきまがあり入れることができる
・ただし中央の席は足の置き場が少なく、座り方に工夫が必要
もちろん特別広いわけではないけれどね。
特にコンパクトな分、ギュウギュウになっちゃうのかと心配だったのよ。
ただし後部座席に3人で乗るのは真ん中の人が厳しいと感じる意見もあるね。
前がセンターコンソールだから足の置き場が少なくなってしまうみたいだし。
後部座席の広さ比較
ヴェゼルと比べるとどうなんだろう?
ヴェゼルは特に居住空間の広さに力をいれているからね。
荷室サイズ
荷室寸法
まずはエスクードの荷室寸法を紹介するね。
容量はリヤシート使用時で最大375L
リヤシートを立てた状態でゴルフバッグが2つ簡単に積めるよ。
さらにリヤシートを倒せば自転車だってそのまま余裕で積めるみたいだね。
4人での旅行も、長尺の荷物も全然いけちゃうね!
荷室寸法の比較
容量(リヤシート使用時)は各車次の通りだよ。
ヴェゼルには一歩及ばないけど、コンパクトSUVとしても荷室は広い方なのが分かるね。
まとめ
・特に車体の全長は短め
・後部座席は、窮屈さを感じずに座れるサイズ
・ただし3人乗りだと、中央席はさすがに狭め
・荷室は車体のサイズに対してかなり広め
荷室なんかはコンパクトSUVの中でもむしろ広い方だしすごいわ。
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。