今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
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最近、フリードのCMがよく流れるようになったわね。
そうだねー、フリードは最近マイナーチェンジしたんだ。 フロントのデザインが大幅に変更されて、新しいグレート「クロスター」が追加されたんだ。 また、安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダセンシング)」が全モデルに標準装備されているから、おすすめの今おすすめの車種でもあるよ。 コンパクトミニバンだから、綾にぴったりのクルマじゃないかなあ。
実は私も少しフリードに興味があったの。 でも、フリードって私の周りに結構乗っている人がいて、なるべく見た目が被らないようにしたいのよね。
そんな時は、純正アクセサリーをつけるといいよ。 フリードの見た目を変えたり、快適に使える便利なアイテムとかが揃っているよ。
どんなのがあるの? 知りたーい!
じゃあ、フリードの純正アクセサリーの中からおすすめのアイテムを紹介するよ!
目次
おすすめエクステリアアイテム
ロアスカート(フロント・サイド・リア)
もし外観をスポーティーに見せたかったら、このロアスカートがいいね。 フロント・サイド・リアの3点セットでどの角度からでも躍動的なシルエットを強調することができるよ。
車の下側につくアイテムなのね。 これだけでも全体の雰囲気が変わっているのが分かるわね。 ねえ、この2枚目の画像のサイドに付いている「Modulo」って何?
ホンダの純正用品を開発、生産および販売する企業「株式会社ホンダアクセス」が展開しているアクセサリーブランドのことなんだ。 コンプリートカーの「Modulo X」もあるんだよ。
へー、そんなのがあったのね。 知らなかった。
「Modulo」ロゴがワンポイントになっているから、ロアスカートは「他とはちょっと違うフリードがいい!」って人におすすめだね。
フロントグリル
フロントの雰囲気を変えたかったら、このフロントグリルがおすすめだよ。 標準のフロントグリルよりもダイナミックで大きいメッキパーツが、力強い表情を与えてくれてフリードの顔がグッと変わるよ。
本当だ、フロントグリルだけでこんなに見た目が変わるのね。
しかもこのフロントグリルには、バリエーションも豊富で、カラード・クロームメッキ・ダーククロムメッキの3タイプがあるよ。
私、このダーククロムメッキがいいなー! クロムメッキよりもおとなしい色合いが、プレミアム感があってすごく良い。
俺はこのカラードが良いねえ。 アクセサリーパーツでありながらも、車両と一体感があるのが好きだな。
ドアバイザー
やっぱ、ドアバイザーは欠かせないアイテムだよね。
これがあれば、雨の時も車内の空気を入れ替えることができるから、これは必要だわ。
ドアバイザーは車のデザインを少し損う場合があるけど、この純正のドアバイザーはシンプルな形状だから、車のデザインを損なうことなく装着できるね。
おすすめ快適・便利アイテム
ハンズフリースライドドア
ねぇ綾、車に乗ろうとする時に、なにか困った事はない?
そうね、買い物で荷物が多い時や、寝ている涼を抱きかかえている時かな。 手がふさがっていて、ドアを開けるのがとても大変なのよね。
そんな時に便利なのが、このハンズフリースライドドア。 足先をセンサーにかざすだけで、スライドドアが自動で開閉するんだよ。
これはすごく便利ね。 魔法みたい!
しかも、全てのドアがロックされている時にスライドドアを開けたい時も、同じ所のセンサーをかざすだけで解錠することができるよ。
このハンズフリースライドドアはかなりポイント高いわ。 クルマを使う生活がだいぶ変わりそうね!
オートサイドステップ
車の乗り降りに便利なのが、オートサイドステップだよ。 補助ステップが出てきて、乗り降りがしやすくなるから、子どもや高齢者がいる家庭にはおすすめだよ。
そうねえ、今後涼が一人で後部座席に乗る時になった時も便利になりそうね。
これは左側にしか付けられないんだけど、助手席ドアと左側スライドドアの開閉に連動して作動するんだ。
これも欲しいなあ。
あっでも、気をつけて! このオートサイドステップはハンズフリースライドドアと同時装着することができないから、選ぶ時は慎重にね。
そうなのね。両方便利なアイテムだからどっちも欲しかったわ。 これは迷っちゃうわねー。
静電気除去プレート
あ、これ、静電気を防ぐんでしょ?
おっ正解! この静電気除去プレートに触るだけで、静電気を防げるよ。
冬に来るあのパチパチは本当に嫌っ。 静電気を防ぐキーホルダーもあるけど、スマートエントリーになって鍵を鞄の中に入れっぱなしだから、なかなか使わないのよね。 これだったら、目のつく位置にあるから忘れずに触ることができるから、静電気の心配は無くなるわね。
おすすめ収納アイテム
ラゲッジトレイ
お気に入りのクルマに、汚れた荷物を入れるのは、ちょっと嫌だよね。
そうね、車内が汚れるのは気になるわ。 掃除が難しい所だったら結局そのままにしちゃうし。
そこでこのラゲッジトレイがおすすめだよ。 縁高・防水素材でできているから濡れた荷物を気にせず積められて、しかも水洗いができるから車をキレイに保つことができるんだ。 例えば、海や釣りが好きな人にもおすすめだね!
はいはい、雅也の好きな釣りね(笑) でも、普段から涼と公園に遊びに行くと、遊び道具が泥まみれになるのよ。 これがあれば車内を汚さずに道具を家に持って帰れるわね。
うんうん、それに色がラゲッジルームとマッチするブラックだし、車内のサイズにピッタリに設計されているからね。 だから違和感なく装着できるんだよ。 やっぱ純正はいいよね。
ルーフネット
このルーフネットは、駐車時に荷物をネットの上に置いたり、走行時はネットの中に荷物が収納できるんだよ。
わあ、普段使うことの無い車内の天井を使うのはいいアイデアね!
しかもこのルーフネットは、別売のハンモックテーブルと組み合わせると、簡易テーブルになるんだ。
へーおもしろーい! 車内がリビングみたいになるわね。
長旅の途中で休憩の時に役に立ちそうだね。
ユーティリティフック
車内の横にものを掛けたいときはこのユーティリティフックを使うと、より収納性がアップするよ。 車内のサイドライニング・スライドレールシステムに自分の好きな位置に固定して使うんだ。
これなら、子どもやペットの遊び道具を他の荷物の邪魔にならずに車の中に入れとくことができるわね。
クルマって、「モノを置くスペース」はあっても、「モノを掛けるスペース」は限られた場所にしか無いからね。 こうやって自分の好みに合わせて「モノを掛けるスペース」を作ることができるようになっているのは本当に良いよ。 DIY感覚で面白いし。
ユーティリティベルト
荷物の置き方によっても、置けるスペースって変わってくるよね。
そういえば、涼がまだ赤ちゃんの時に使っていた大きめのベビーカーとか。 たたんでも大きいから車に載せる時どうやって置こうか気になってたな。
フリードでも、せっかくの広い収納スペースが台無しになる置き方はもったいないよね。 ベビーカーを横向けに置いたら上にモノを置くこともできないし。 そこでこのユーティリティベルト! 寝かせるとかさばる荷物を、立たせた状態ですっきり収納できるよ。
これなら、ベビーカーを載せてもたくさん荷物が入るね。 これからは、ベビーカーだけじゃなくて横にして置いたら邪魔だけど倒れたら嫌だと思うものは色々ありそうだしね。 家具とかキャンプ用品とか。 しかも、ベルトでちゃんと固定されているから走行中倒れる心配は少なそうね。
荷室が広い車にはこういうアイテムがあってこそ、本来の魅力を発揮することができるよね!
まとめ
今回調べたことをまとめてみたよ。
- スポーティーにするなら、ロアスカート(フロント・サイド・リア)がおすすめ
- フロントの見た目を変えたかったら、フロントグリルがおすすめ
- ドアバイザーは車内の空気をどんな時でも入れ替えられる定番アイテム
- ハンズフリースライドドアは足先でドアを開閉することができる超便利アイテム
- 子どもや高齢者がいる家族には乗り降りが簡単になオートサイドステップがおすすめ
- 静電気除去プレートで冬のパチパチ静電気を防ぐ
- 汚れや濡れた荷物を車内に入れるときはラゲッジトレイで車内汚れを防止
- ルーフネットやユーティリティフックでフリードの収納性をさらにアップ
- ベビーカーやゴルフバッグはユーティリティベルトでコンパクトに収納
ねぇ、綾。これまでフリードの純正アクセサリーを紹介してきたけど、どう?
そうねー、アクセサリーでもっと自分好みの車に変えられるなんて凄いわ! 乗る人によって細かい部分で不便を感じたりするもの。 それをアクセサリーで補えたらとても使いやすくなるわ。 アクセサリーは車を選ぶ上で実は重要なポイントね。
そうだね。 またアクセサリーはディーラーオプションと違って、車を買った後でも付けることができる部品がほとんどだからね。 その時その時の生活に合わせてクルマをカスタマイズすることもできるよ。 試乗車にも、純正アクセサリーが装備されていることがあるから、実際にディーラーに行って体験することができるかもね。
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。