今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
いつか家族みんなで旅行へ行きたいなーって思うの。
ちょっとした遠出なら、車の運転でも行けるし。
運転なら任せて!
ちょうどsmartから乗り換えようか考えている所だしね!
ノートのe-POWER搭載車だと加速力もあるから高速道路の運転には向いてるし、電気で動くから静かで乗り心地も良さそうだし。
そういえば荷物はしっかりと積めるのかしら?
長距離の運転だったら、ある程度車内も広い方が疲れにくいだろうし、そこも気になるね。
一緒に見てみよう!
ボディサイズは?
これだけじゃ分かり辛いだろうし、他のライバル車とも比べてみたよ!
全長 | 全幅 | 全高 | |
日産 ノート | 4100mm | 1695mm | 1525mm |
ホンダ フィット | 3995mm | 1695mm | 1525mm |
トヨタ アクア | 4050mm | 1695mm | 1455mm |
トヨタ ヴィッツ | 3945mm | 1695mm | 1500mm |
マツダ デミオ | 4060mm | 1695mm | 1500mm |
長ければ長いほど直進時の運転が安定してくるし、短いほど小回りが効くと言われているよ。
最小回転半径は5m前後だし、コンパクトカーなだけあって小回りは効くようになっているね。
後部座席のサイズは?
数字で表すとこんな感じだよ。
室内長 | 室内幅 | 室内高 | |
日産 ノート | 2065mm | 1390mm | 1255mm |
ホンダ フィット | 1935mm | 1450mm | 1280mm |
トヨタ アクア | 2015mm | 1395mm | 1175mm |
トヨタ ヴィッツ | 1920mm | 1390mm | 1250mm |
マツダ デミオ | 1805mm | 1445mm | 1210mm |
よくノートはコンパクトカーの中でトップクラスの室内空間と言われているんだ。
運転手にとっても一緒に乗る人にとっても良い車ね!
それに子どもにとっても伸び伸び座れることは良いことだわ!
ノートは全長や車内長が長いだけあって、特にニークリアランス(足元空間)がかなり広めと言われているんだ。
すごいのが、フロントシート一番後ろまで下げても窮屈さをあまり感じない所なんだ!
普通だったら、後ろまで下げられたら座っていられないわ…。
ただe-POWER搭載車には欠点があって、フロントシートの下にバッテリーが収納されているんだ。
だから足を投げ出して座ることが出来ないんだよ。
足を伸ばして座れないのはちょっとしんどいかも…。
そこは少し不便かな。
あと、いくら車内が広いって言っても、コンパクトカーだし、大人5人乗ったらさすがに窮屈だからね!
そう考えるとファミリー向けな車で良さそうよね!
荷室のサイズは?
もし泊りがけの旅行だったり、キャンプだったりする時はたくさん荷物を載せたいわ。
荷室のサイズも比較しながら見てみよう。
荷室長 | 荷室幅 | 荷室高 | |
日産 ノート | 約620mm | 約950mm | 約700mm |
ホンダ フィット | 約 670mm | 約1,020mm | 約 850mm |
トヨタ アクア | 約 700mm | 約1,000mm | 約 820mm |
トヨタ ヴィッツ | 約 625mm | 約 1000mm | 約 745mm |
マツダ2 | 約 650mm | 約 1000mm | 約 840mm |
ちなみにe-POWER搭載車だと床下収納が使えないんだ。
ただ、こうやって比較すると荷室は狭めかもしれないけど、トランクタイプではないから高さは積めることが出来るよ!
荷室の開口部の高さが低めだから、荷物の積み下ろしはしやすくなっているしね!
ちなみに後部座席を倒すと車内の長さが生きてきて、奥行きが広まるよ。
まとめ
- 全長、室内長ともに長めのデザイン
- トップクラスの室内空間
- かなり広めのニークリアランス
- e-POWER搭載車は足を伸ばせて座ることが出来ない
- 荷室は少し狭め
- 後部座席を倒した時の奥行きは問題ない
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。