今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
これは日産のカタログのGT-R特集ページだよ。 やっぱりGT-Rは日産を代表する車なだけあって、特集も多く組まれているね。 レースゲームなんかでは俺は必ずこのGT-Rをカスタムしてたものだよ。
どんな車なの?
目次
GT-Rの歴史
1969年に発売されたスカイライン2000GT-Rから数えると現行で6代目になる歴史の深い車なんだ。
そしてそのどれもが本当に格好良くて走行性能もよくて素晴らしいんだ!
(本当に好きなんだね。笑)
元々はスカイラインシリーズとして発表されたGT-Rも、今やスカイラインという枠組みから抜けて『日産GT-R』として日本を代表するマシンになったんだ。
GT-Rの特徴
GT-Rが長い歴史を持っていることと、雅也がGT-Rをこよなく愛していることは分かったわ。笑
でもこの車ってどんな車なの?
特徴1 圧倒的な速さ
GT-Rの代表的な特徴はなんといってもその速さ。
世界の名だたるスーパーカーにも負けない加速が持ち味だね。
これはランボルギーニと肩を並べる速さなんだ。
これなら高速道路もなにも心配いらないどころか余裕ありすぎるね。
特徴2 スポーツカーの中では安価
ランボルギーニと肩を並べる速さとか言われちゃうと、値段も高そうなのに。
スーパーカーだと数千万円とか、高いものだと数億するものもあるらしいから、それくらいするのかなって思ってたけど。
でもGT-Rは1千万円代から購入することができるんだ。
もちろん安い値段ではないけど、名のあるスーパーカーであることを考えると比較的安価だと言えるんじゃないかな。
特徴3 とにかく格好いい
とにかく格好いい!
スポーツカーならデザインの良さは外せないね。
最大規模の公募をかけて、練りに練ってこのイカしたデザインに決まったんだよ。
GT-Rといえば、ロゴのデザインも凝ってるしね。
GT-Rの乗り心地
スポーツカーで、ましてやこれだけの加速性能があると街乗りには不便なイメージ。
スーパーカーは燃費も悪いし、サーキットを走るものだからね。
スポーツカーで長距離とか想像つかないもん。
R35 GT-Rは4670×1895×1370mm(全長×全幅×全高)でかなり大きい部類に入るね。
擦っちゃいそうだし。
それに、GT-Rよりもサイズの大きいミニバンなんかも住宅街を平気で往来してるから、走行には問題ないと言えるね。
なんか意外だなぁ。
要するに慣れってことだね。笑
デュアルクラッチトランスミッションを採用していて、一般的なAT車と同じように運転できるんだよ。
実際にR35 GT-RはなんとAT限定免許でも乗れるモデルなんだ。
GT-Rのシート周り
引用:日産公式HPより
座り心地悪いと長距離運転なんかの乗り心地に大きく関わるからね。
おしり痛くなっちゃう。
前後左右上下にシートをリクライニングすることができるパワーシートを兼ね備えているんだ。
引用:日産公式HPより
シートの長さやクッションの厚さも、腰のホールド感や疲労の軽減を重視して設計してあるんだよ。
ところで、助手席はどうなのかな?
上半身を面で支える上質な座り心地のシートは、運転席も助手席も両席共通だよ。
GT-R乗り心地まとめ
とても歴史が深くて、スポーツカーの中でもトップレベルの速さが売りの国産車ということだね。
そのわりにスポーツカーの中では安価だしね。
車をそこまで詳しく知らない人でも、GT-Rという名前を聞いたことがあるくらい、国産車の中でも有名で人気の車なんだ。
その理由がなんとなくわかったよ。
スポーツカーに代表する速さや走行性能だけではなくて、乗り心地やシートの性能も充分高いんだね。
いやー、今日はGT-Rについて語らせてもらっちゃったなぁ。
魅力は伝わったかな?
特に助手席も座り心地がいいってのを聞いて、もし雅也がGT-Rを買うって言い出しても安心していられるわ。
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。