今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
あーっ今日も疲れた~。
おつかれさま、すぐ夕食を用意するから待っててね。
それより、そのゴルフバッグはどうしたの?
実はゴルフにはまってるママ友にお古を一式頂いたの。
ねぇ、いいでしょう。
でも、綾のsmartじゃゴルフバッグは積めないだろう。
だから次の私の車はゴルフバッグが積める広さがあって、レザーシートの車がいいと思うんだけど、何かおススメの車ってないかなぁ?
マツダのCX-8とか、プジョー5008あたりはラゲッジスペースが大きいからいいんじゃないかな。
特にプジョー5008はフランス車だから、国産車にはない雰囲気があるよ。
フランス車っていうだけでお洒落な感じ。
そのプジョー5008についてもっと知りたいわ。
プジョー5008のことを詳しく調べてみようよ。
目次
プジョー5008ってどんな車なの?
プジョーとはどんなメーカーなのか
フランスを代表する自動車メーカーで
- シトロエン
- DS
- オペル
- ボクスホール
ブランドで自動車の製造、販売をしている多国籍企業グループPSAの中核を担う企業です。
また、世界最古の量産自動車メーカーとしても有名です。
プジョー5008は大型SUV
全長×全幅×全高:4,640×1,860×1,650mm ホイールベース:2,840mm
今乗っている車と比較するとどの位違うのかしら?
約二回り位大きくなるけど大丈夫かなぁ~。
プジョー5008の価格と搭載エンジンは?
この価格表でいえばCROSSCITY BlueHDiが最上級モデルなの?
ところでガソリンとディーゼルのそれぞれのエンジン性能はどうなの?
じゃ、そのあたりも詳しく見てみようか。
ガソリンとディーゼルのそれぞれのエンジンスペックはどうなの?
最高出力 180ps/5,500rpm 最大トルク250Nm/1,650rpm 燃費 14.3km/L(JC08モード)
例えば、シリンダー内に燃料を直接噴射する直噴システムを採用したり、全回転域で効率の良い過給を行うツインスクロールターボチャージャーを採用してこのエンジンスペックを実現させたんだよ。
でも、主婦としてお財布を預かる私は、やっぱりディーゼルエンジンも気になるわ。
じゃ、ディーゼルエンジンのスペックもチェックしてみよう。
最高出力 177ps/3,750rpm 最大トルク 400Nm/2,000rpm 燃費 17.8km/L(JC08モード)
基本的な構造は、高圧直噴システムを持つ2.0リッター4気筒DOHCターボエンジンで、可変ジオメトリーターボチャージャーの効果併せてあの高出力を実現しているんだ。
雅也はどちらがオススメなの?
標準装備でアルカンタラシートというレザーシートが装備されているし、オプションでナッパーレザーシートも選べるからいいんじゃない?
ところで、肝心のゴルフバッグはいくつ積めるのかしら?
次はプジョー5008のラゲッジスペースについて調べていこうか。
プジョー5008にはいくつゴルフバッグが積めるの?
例えば、3ドア冷蔵庫とかね。
そんな事よりもラゲッジスペースのの容量の事を教えてよ。
ラゲッジスペースのの容量だね。
3列目のシートを収納すれば702リッターのスペースが確保できるんだ。
ゴルフバッグはだいたい長さが1300mmで幅が260mm、奥行400mm位だから真横に積むのは難しいかも。
でも斜めなら入りそうじゃない?
3列目シートを倒せば奥行きには余裕があるから、斜めに2つなら問題ないね。
出来れば1台の車でみんなで行きたいわ。
それなら3列目シートを収納して、斜めに2つ積んだゴルフバッグの上に重ねるのがいいんじゃない?
それなら前後で2人ずつ並んで乗れて、会話も楽しめそう。
ゴルフをして帰りに日帰り温泉に立ち寄るのもいいよね~、なんて話も出てるんだったわ。
そうなると女性は特に荷物が多くなるわね・・・。
少し後部座席が狭くなるけど荷物が増えても安心だわ。
プジョー5008にゴルフバックを積んで4人でゴルフに行こうよのまとめ
- プジョー5008にはガソリンエンジン搭載車とディーゼルエンジン搭載車の2タイプがある
- GT BlueHDiが実際には最上級モデル
- GT BlueHDiにはレザーシートが標準装備されている
- ラゲッジスペースは最大で1,862リッターの容量が確保できる
- 多彩なシートアレンジで4人分のゴルフバックが積める
きっと楽しいわよ、雅也もゴルフ始めたら。
とまぁ、綾はかなり盛り上がっているようです。
どうです、あなたもプジョー5008にゴルフバックを積んで4人でゴルフにでかけてはいかがですか。
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。