今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
最近駐車場でも車を充電できる所があるじゃない?
近所にも自宅用充電設備がついてる家が建ってたよな。
この前そのお宅で充電してるのを見かけたけど、あの車ってなんて名前なの?
けっこうコンパクトに見えたけど、あのサイズの車って荷物はしっかり積めるのかしら。
室内寸法は気になるところだよね。
調べてみよっか。
リーフってどんな車?
植物の葉って大気を浄化するから、そういうイメージから採用されたみたいだよ。
電気自動車は環境に優しいって言うもんね。
電気自動車ってすごいのね。
- 日産自動車が2010年から販売
- 2017年に2代目へフルモデルチェンジ
- 5ドア
- 定員5人
- ボディータイプ→ハッチバック
- 価格→¥3,326,400(税込み)~
- グレードは6つ
寸法には違いがあるのかしら…?
- 全長(mm)…4480
- 全幅(mm)…1790
- 全高(mm)…1569 ルーフアンテナ(可倒式)…1540~1545
車内寸法はどうなのかな?
室内寸法ってどのくらい?
室内寸法については細かく見てみようか。
- 室内長(mm)…2030
- 室内幅(mm)…1455
- 室内高(mm)…1185
数字だけだとちょっとピンとこないわね。
じゃぁ、これならどうかな?
トップビューとサイドビューがあると広さもイメージしやすいわね。
ちなみに室内寸法も車体寸法と同じでどのグレードを選んでも同じだよ。
座席のシートの奥行きが運転席や助手席が515mmに対して、後部座席は450mmって、そこまで大きな違いには感じないわ。
ユーザーのコメントも見てみたんだけど、運転性、助手席同様、後部座席もゆとりをもって座れる広さみたいだよ。
リーフの後部座席は座面が少し高いところに設置されているんだ。
それによって、窮屈さを感じることなく足の置き場を確保できるようになってるよ。
広さも気になるけど、シートがアレンジできるのかも重要じゃない?
大きな荷物をのせるなら、シートが倒れてくれるとうれしいよね。
荷室ってどんな大きさ?
スペースを無駄なく使用することができるように凹凸を少なくした設計なんだ。
更に、便利に広く使うことができるディーラーオプションがあるんだ。
どのグレードでも付けられるの?
セット内容はラゲッジアンダーボックスとトノカバーで、なんと全車対応なんだよ。
だからこのオプションを付けることによってそこを有効活用できるってわけさ。
たとえば濡れた物や、汚れたりした物を分けるとか・・・。
単純に積載量が増えるのもうれしいけど、荷物を分割して乗せることが出来るから更に便利になるよね。
後部座席の乗り心地ってどうなの?
フルモデルチェンジした時、リクライニングができるようにならないかなぁって期待してたんだけどね。
リクライニングできればさらに乗り心地も良くなりそうなんだけどなぁ。
でもフルモデルチェンジ前に比べて、後部座席の乗り心地は随分よくなったみたいだからリクライニングについては今後に期待かな?
自然な姿勢で座れる角度だし、座席の硬さもちょうどいいっていう口コミもあったよ。
ただ後部座席に3人座る場合では、真ん中の人は足元が狭くなるから長時間走行だと厳しいみたいだよ。
まぁでも、普段乗っている分には問題ないのかしら。
あると、後部座席に2人乗車している時楽なのよね。
そこにドリンクホルダーがついてたりすると、もっと使い勝手がいいんだけどなぁ~。
多少気になる点はあるけど、寸法の事を考えればこのサイズの車では十分な空間の確保ができてるって口コミも多いんだよ。
リーフでも十分載せれる事がわかったし、乗り心地の事まで参考になっちゃったわ。
リーフ サイズ(後部座席、荷室寸法)についてのまとめ
- 寸法はどのグレードも同じである
- 全長(mm)…4480
全幅(mm)…1790
全高(mm)…1569 ルーフアンテナ(可倒式)…1540~1545 - 室内室内長(mm)…2030
室内幅(mm)…1455
室内高(mm)…1185寸法も同じである - 後部座席はリクライニングできない
- 後部座席にセンターアームレストがない
- 後部座席は前方に倒すことができる
- 後部座席の足元はコンパクトカーとしては問題なく余裕のある広さである
- シートの硬さもほどよく、快適に座っていることができる
- ディーラーオプションの「ラゲッジパック」を付けることで、更に収納スペースを確保することが可能
寸法としては、コンパクトカーでこの広さなら満足ってとこだね。
電気自動車ってどんな感じなのか、かなり興味あるわ~。
楽しみにしてる!
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。