メルセデスベンツEクラスの内装は?気になる主要装備を紹介!

今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!

一括査定にするだけでかなりお得になります。

雅也
もっと早く知っておればよかったなぁと感じてます。

一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。

実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。


私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。

突然だけど、ベンツのEクラスの内装が気になるんだよね。
雅也
唐突だね(笑)

Eクラスはベンツの中でも良いグレードだからね。

そう。ベンツの良いグレードってやっぱり素敵なんだろうなぁって。
雅也
じゃあベンツEクラスの内装について調べようか。

ベンツEクラスってどんな車?

ベンツのEクラスっていっても色々あるよね?セダンとかステーションワゴンとか…
雅也
そうそう。セダン、ステーションワゴン、クーペ、カブリオレの4つだね。

セダン

E-Class Coupé

引用:ベンツ公式サイト

ステーションワゴン

Eクラス ステーションワゴン デザイン&クオリティ

引用:ベンツ公式サイト

クーペ

画像は、装備仕様E 200 Coupéのメルセデス・ベンツ Eクラスクーペのサイドフロントビューです。

引用:ベンツ公式サイト

カブリオレ

オープンドライブ

引用:ベンツ公式サイト

エクステリアはやっぱり洗練された美しさがあるわね~

そして気になるのがインテリア!どんな内装か早速見てみたいわ。

ベンツEクラスのインテリア

セダン

E-Class Sedan E 220 d 4MATIC All-Terrain E 450 4MATIC Cabriolet Sports

引用:ベンツ公式サイト

雅也
グレードによって木目調やカーボン調など、細かい部分のデザインが違うんだ。
シートの色やデザインが違うだけでかなり雰囲気変わるわね。

でも、どれも高級感があってカッコイイ!

ベンツEクラスの主要装備

アンビエントライト

アンビエントライト

引用:ベンツ公式サイト

ドア、ダッシュボード、センターコンソールなどに設置されたLEDの間接光です。

上の写真でいうと緑色の部分だね?
雅也
そう。このライト、なんと64色から選べるんだって!

そして、明るさも調節可能なんだ。

それはすごいね!

車に必須な装備ではないとは思うけど、高級感というか…ゴージャスな感じがするね。

12.3インチコックピットディスプレイ

メーターパネル

引用:ベンツ公式サイト

雅也
運転席正面の12.3インチ高解像度ディスプレイに、速度計、タコメーター、アシスタンスシステムの作動状況、ナビゲーションの案内などの情報をカラー表示してくれるんだ。

キーレススタートボタン

キーレスゴースイッチ

引用:ベンツ公式サイト

雅也
キーを携帯していれば、ボタンを押すだけでエンジンの始動や停止ができるよ。
最近ではほとんどそのタイプじゃない?
雅也
その通りだよ。

ベンツEクラスのエンジンボタンのこだわりは、他にはない上質なデザインなんだよ。

たしかにカッコイイね。

エンジンをつけるたびにワクワクしそう

ダイナミックセレクト

ダイナミックセレクト

引用:ベンツ公式サイト

雅也
ダイナミックセレクトと呼ばれるドライブモード選択システムが付いているよ。

5つのドライブモードが設定されていて、自分が選んだモードに応じてエンジン、トランスミッション、サスペンション、ステアリングアシストなどのパラメーターが最適な状態に設定されるんだ。

どういうこと?
雅也
標準設定モードの「Comfort」、燃費モードの「ECO」、スポーティに走る「Sport」、そしてSportよりもっとダイナミックな「Sport+」というモードが設定されていて、ドライビング状況と好みに合わせ走るたびにモードを選ぶことができるんだ。

さらに、「Individual」というモードでは、エンジン、トランスミッション、サスペンションなどをドライバーの好みで自由に設定してオリジナルのモードがカスタマイズできるんだよ。

へぇ、たくさんのモードがあるのね。

オリジナルのモードがカスタマイズできるのは車好きにはたまらなさそうだね!

雅也
そうなんだよ!

ブルメスターサウンドシステム

Burmester®サラウンドサウンドシステム

引用:ベンツ公式サイト

雅也
ブルメスター社と共同開発した2つのフロントバススピーカーを含む、13個のハイパフォーマンススピーカー、9チャンネルのアンプが装備されてるんだよ。

高精細なナチュラルサウンドが楽しめるみたいだよ。

さすがベンツだね。

気持ちよく車に乗っていられるね。特別な気分になれそう。

エアバランスパッケージ

エアバランスパッケージ

引用:ベンツ公式サイト

これは何…?
雅也
パフュームアトマイザーだよ。

このエアバランスパッケージでは空気清浄機能のイオナイザー香水のようにいい香りがするパヒュームアトマイザーを運転席からコントロールすることができるんだ。

ウイルスやバクテリアなどを除去してくれて、クリーンな室内環境を保ってくれるのね。

良い香りも出てくるの?

雅也
その通り。

このアトマイザーは助手席のグローブボックスにあるから外からは見えないけれど、良い香りを演出してくれるよ。

香りなしの設定もできるし、強弱も選べる。空気清浄機能だけオンにすることも可能なんだ。

俺らには小さい子どももいるから嬉しい機能だよね。

ベンツEクラス 内装の口コミ

雅也
内装に関する口コミを見てみようか。

代表的な意見をまとめてみたよ。

Aさんの口コミ

「インテリア的にはベンツは最高峰!あらゆる細部までこだわっていて、心が踊らされる。

64色のアンビエントライトは夜だけでなく昼間もきれいに光ってくれる」

Bさんの口コミ

「ナビは国内の最新機種に比べると動作にもたつきを感じる。

施設名の読み方が違うものが結構あり、そうなると音声認識でヒットしない。

ルート選択がイマイチ…と思うことがある。

Cさんの口コミ

「後部座席も広く感じる」

雅也
やっぱり、内装の高級感や質感は全員が高評価してるね。

特に64色のアンビエントライトが大人気だね。

でも、ナビがいまいちっていう意見も結構多かったね。

やっぱりナビに関しては国産のものには勝てないのかな。

雅也
そうだね。でも、最初から目的地が分かっていればスマホなんかでも調べられるし、落ち着いて検索すれば大丈夫じゃないかな。

ベンツEクラス内装のまとめ

ベンツEクラスのモデルは4種類
  • セダン
  • ステーションワゴン
  • クーペ
  • カブリオレ
ベンツEクラスの主要装備
  • アンビエントライト
  • 12.3インチコックピットディスプレイ
  • キーレススタートボタン
  • ダイナミックセレクト
  • ブルメスターサウンドシステム
  • エアバランスパッケージ
ベンツEクラス内装の口コミ
  • 内装の高級感、質感はとても良い
  • 64色のアンビエントライトが人気
  • ナビはイマイチな点がある
雅也
どうだった?内装についていろいろ調べてきたけど。
やっぱり、ベンツはさすがって感じ。

走りももちろんこだわっているだろうけど、ベンツの高級感を一番感じられるのはインテリアじゃないかしら。

雅也
インテリアやデザインがいいと、オーナーや同乗者がワクワクしたり楽しくドライブができるよね。

車全体の雰囲気にもかなり影響すると思う。

そうだね。ベンツのEクラスはとっても魅力のある車だね。一度乗ってみたいなぁ。
「車を乗り替えよう!」

と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。

雅也
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。


ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。

友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。

この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。

雅也


販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。

少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。


私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。



さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。

皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?

はっきり言ってそれは損をしていますよ。

本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。

今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました


車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?

どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。

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