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今ではすっかりおなじみのBMW。
日本では1、2を争うほどメジャーな輸入車ですよね。
その中でも、特に親しまれている3シリーズ。
町中でもしょっちゅう走っているのを見かけます。
なぜ、これほどまでの人気を得たのか知りたいと思いませんか?
今までの歴史を振り返ってみると、意外とその秘密がわかってくるかもしれません。
確かにいいクルマだけど。
ここまで極端な人気の秘密ってなんかあるのかなーって思って。
最近はアウディなんかも増えてきてはいるけれど、やっぱりベンツとBMWがぶっちぎりで多いのは昔から変わらないよね。
その辺もなんか関係あるのかしら?
今までの歴史を見てみたら、何かわかってくるかもしれないね。
ちょっと調べてみようか。
と言うことで、今回はBMWの歴史に迫ります!
目次
BMWの歴史
引用:Wikipediaより
BMWの歴史は1916年より始まりました。
なんと、設立当初は航空機エンジンメーカーだったんですね。
その後、1922年にバイエリッシュ・モトーレン・ヴェルケ(BMW)という名称で、オートバイや四輪車を製造します。
社名の意味は、バイエルンの発動機工場です。
最初に生産が開始されたのが1923年に発売されたR32という機体です。
現在のBMWは自動車以外にオートバイも生産販売していますが、実はオートバイの販売のほうが早かったんですね。
BMW R32
引用:Wikipediaより
第一次世界大戦の後、ドイツの復興の波に乗って、BMWはオートバイの生産台数を伸ばしていきました。
その後も上昇気流に乗るかのように、レースの世界でも好成績を残しました。
そして「最高速度への挑戦」というパフォーマンスを行ったことが、BMWというブランドが世界へ認知されるきっかけを作りました。
1928年には自動車の生産工場を買収して、いよいよ自動車生産を始めます。
ここから自動車メーカーとしてのBMWの成長が始まるのです。
1929年には初の四輪車BMW Dixiが発表されます。
BMW Dixi
引用:Wikipediaより
1932年には、自社製作として 3/20 AM-1 が登場します。
このモデルは改良が重ねられ、モデルチェンジを繰り返していき、1934年のAM-4まで製作されることになります。
そして翌年1933年には利益の小さい小型車生産をやめて、2リッターから3.5リッターの6気筒エンジンを搭載した新モデルの開発を始めていきます。
新シリーズとして最初に生産されたBMW 303カブリオから始まって、1941年までに315、319、 327、 328が生産されます。
BMW 328
引用:Wikipediaより
BMW328はエレガントさで成功したスポーツカーだったといわれています。
順調に自動車の生産を続けていくBMWですが、第二次世界大戦に突入するにあたって、世界初のジェット戦闘機メッサーシュミット Me262用のジェットエンジンの開発を開始することになります。
その他の戦闘機のエンジンやロケットの生産も手掛けるなど、ドイツ有数の軍需企業に成長していくことになります。
ところが1945年の敗戦後、一転BMWは苦難の期間へと突入します。
敗戦国の軍需企業は連合軍により戦争犯罪に問われ、結果的に3年間の操業停止を受けてしまいます。
さらにドイツが西ドイツと東ドイツに分断されてしまい、主力工場が旧ソ連の影響の強い東ドイツの国営企業として奪われてしまったので、一時は倒産の危機にまで落ち込んでしまうことになります。
その間の生産規制が敷かれていた当時のBMWは、自転車や農機具の生産を行うことで、なんとか持ちこたえていました。
1948年より生産規制が徐々に解除されていったので、戦前に生産していたオートバイR23の改良モデルであるR24を発売し、1950年には自動車の生産も再開出来るようになりました。
しかし、オートバイや自動車の販売を再開したものの、戦後の処分によるダメージは大きく、経営状況は苦しい状態が続きます。
そして、長い苦難の時をこえて1960年にBMWが社運をかけて開発した小型乗用車1500(ノイエクラッセ)が大ヒットします。
スポーツセダンのイメージを根付かせるモデルとなったノイエクラッセのおかげで、当時ダイムラーベンツに吸収合併されそうなほどの経営危機を見事に乗り越えることが出来ました。
1500(ノイエクラッセ)
引用:BMW HPより
ノイエクラッセは現代のBMWの源流といってもいいでしょう。
デザイン面でも、現在のモデルの原型といってもいいですし、実際のところ、現代の5シリーズは1500(ノイエクラッセ)の直接の発展型です。
その他のセダン・クーペ車種である3シリーズ、6シリーズ、7シリーズも、基本的にはこのノイエクラッセ各車種の発展型になっています。
1972年まで、1800、2000とバリエーションを増やして生産され続けたことから見ても、いかにこのモデルが完成度の高さや人気があったのかがわかりますね。
経営危機になってしまったり、すごく波乱万丈よね。
現在のベースとなるモデルの登場
初代5シリーズ
初代3シリーズ
初代6シリーズ
初代7シリーズ
引用:Wikipediaより
1500(ノイエクラッセ)の成功を受けて、コンパクトセダンに方向性を決めたBMWは1972年に、初代5シリーズ(E12)を発表します。
1975年には、のちの主力モデルになる初代3シリーズ(E21)を発表します。
翌年1976年には初代6シリーズ(E24)、そして1977年に初代7シリーズ(E23)を発表、1970年代に多くのモデルを発表するんですね。
そして1981年には、いよいよ日本での販売が開始されました。
バブルの波に乗ったこともあり、またデザイン性と走行性能の高さから硬派な人気を得ることになります。
往年のファンが多いのは、この時代のイメージが強いせいかもしれません。
引用:Wikipediaより
1990年、イギリス、ロールス・ロイス社航空部門と提携を皮切りに、2000年までさまざまな提携や買収に揺れました。
現在はMINIとロールス・ロイスがBMWの傘下となっています。
もともとはローバー・グループの主力だったMINIですが、1994年にローバー・グループを買収します。
2001年に発売されたMINIは、コンパクトで独特なデザインとカラーリングが女性にも人気になり、現在に至ります。
1990年代以降、その時の情勢の変化に伴って、事業内容もさまざまな形に変わっていったんですね。
BMWの特徴
引用:公式HPより
BMWといえばこれ!誰が見てもすぐにわかるのが特徴的なキドニーグリルですね。
現在までずっと引き継がれている伝統のスタイルといっていいこのグリルですが、BMWが最初に自社生産をした1933年に発売した303からデザインされています。
こちらもお馴染みのエンブレムですね。
鮮やかなブルーと白、黒を基調にしたとてもかっこいいエンブレムです。
円と十字は、かつて航空機エンジンメーカーであったことにちなんで、飛行機の回転するプロペラを表していて、白と青はバイエルンの白い雲と青い空をイメージしているようです。
そして、BMWはエンジンにとてもこだわっています。
今まで開発された多くのエンジンラインナップは、BMWがエンジンに力を入れてきた証ということですね。
伝統の直列6気筒エンジンはシルキー6と呼ばれ、シルクのような滑らかな走りを体現出来るとのこと。
このシルキー6を守り続けているBMWは、駆け抜ける歓びを追求するにあたって、エンジンに対するこだわりがとても強いということが分かります。
ハンドリングのことを考えて、前後の重量比が50対50になるように設計しているのも大きな特徴です。
直列6気筒エンジンと50対50の重量バランスを維持するのに、非常に労力をかけて設計、開発しているんですね。
あの特徴的なフロントは誰が見てもBMWってわかるものな。
すぐにイメージできる定番のデザインがあるって相当な強みだよ。
BMW3シリーズの歴史
引用:Wikipediaより
さて、ここからは3シリーズの進化の歴史を見ていきましょう。
BMWの最多販売モデルとして、登場から現在までBMWの中核を担ってきた主力モデルです。
2019年には7年ぶりとなるフルモデルチェンジを果たし、7代目として販売を始めました。
40年以上にもわたって、ベストセラーモデルとしての人気を維持してきた3シリーズの歴代モデルを振り返ってみようと思います。
初代 E21(1975年〜1983年)
引用:Wikipediaより
もともと3シリーズは、1972年の5シリーズの成功を受けて登場したCセグメントのコンパクトモデルでした。
今でこそDセグメント(全長4600mm以上)となっていましたが、当時は全長4355mm 、 全幅1610mm 、 全高1380mmの2ドアセダンというサイズのモデルだったんですね。
軽量でレスポンスの良いエンジンに、シャープなハンドリング性能が人気を獲得しました。
登場時は全グレードに直列4気筒エンジンを搭載していましたが、のちに直列6気筒エンジンを搭載したモデルを追加しています。
上位モデルでは、通常の丸形2灯式から4灯式ヘッドライトを装備していました。
2代目 E30(1982年〜1994年)
引用:Wikipediaより
初代モデルよりボディが拡大され、全体的に丸みのあるエレガントなデザインとなりました。
2ドアセダン、4ドアセダン、カブリオレ、ステーションワゴン、スポーツセダンとラインナップが増えたのが特徴的です。
さらに85年には、BMW初のフルタイム4WDである325iXも追加されています。
2代目は好景気に沸いたバブルの時代と重なって、シリーズの中でも最も手頃な価格帯の3シリーズは、東京都内を中心に登録台数が急増したんですね。
当時、人気を二分していたメルセデス・ベンツ190Eは赤坂のサニー、3シリーズは六本木のカローラの異名をつけられていたと言います。
バブル時代を象徴する、面白い現象ですね(笑)
3代目 E36(1990年〜2000年)
引用:Wikipediaより
2代目に続いてボディサイズが拡大、居住性と対衝突安全性改善のために、最も大きなモデルとなり全長4,433mmに達しました。
また直列6気筒エンジンが今までのSOHCから、高回転に向いているDOHCになっています。
伝統的な丸型4灯ヘッドライトは異形4灯になり、4ドアモデルでのプレスドアを採用するなど、空力特性が改善しています。
8年に渡って生産されていくなか、エンジンの世代交代などがあり、さまざまなモデルチェンジが行われたために、バリエーションの多いモデルになりました。
第2世代3シリーズに引き続いて、世界的なベストセラーモデルになり、日本でも1990年代にしばらく続いたバブル景気の余波によって販売台数を伸ばしていきます。
さらにボディの大型化と価格上昇に対応するために、よりコンパクトでリーズナブルな価格の車種が必要になり、派生モデルとして3ドアハッチバックのE36コンパクトが登場しました。
最近の主流になりつつあるコンパクトカーの原点というべきモデルでしょうか。
4代目 E46 (1998年〜2007年)
引用:Wikipediaより
先代よりも更に丸みを帯びたシルエットとなって登場しました。
2007年まで続いた4代目は、直列6気筒エンジンを新世代のM54型に刷新しています。
BMWの代名詞でもあるシルキー6の呼称で語り継がれている伝統のエンジンですね。
車高を下げて、専用のサスペンションと内装やバンパーなどを装備したMスポーツモデルも後ほど設定されました。
コンパクトモデルのE46コンパクトも、先代に引き続いて登場しています。
5代目 E90(2005年〜2012年)
引用:Wikipediaより
ボディサイズがさらに拡大し、とうとう4,600mmを超え、CセグメントからDセグメントになったモデルも登場しました。
サイズアップにともない、後席の居住性も改善されています。
フロントグリルのデザインによって、4気筒車と6気筒車の判別が可能となりました。(4気筒の縦のバーはブラック、6気筒の縦のバーがクロームメッキ)
第4世代の320は6気筒でしたが、第5世代の320は4気筒の設定になっています。
M3には420psものパワーを発生する4.0リットルのV型8気筒DOHCエンジンが搭載されました。
6代目 F30(2012年〜2019年)
引用:Wikipediaより
ボディサイズは全車で4,624mmとなって完全なDセグメント車と化しています。
また今回のモデルから、内外装の装備を変える、デザインライン制度が導入されています。
スポーツ、モダン、ラグジュアリー、Mスポーツといった複数のパターンが用意されました。
さらに、320iには8速ATに加えてMTモデルが導入されるなど大幅な選択肢の広がりを見せます。
第6世代からは、本格的に排気ガスやCO2排出量に代表される環境問題などの影響で、今までのような多気筒エンジン、排気量重視の方向から一転して、エンジンを小型化して、少ない排気量で燃費が低く、それでいて高出力化を目指すようになりました。
そんな中で、BMW3シリーズとしては初のハイブリッドモデルActiveHybrid3が導入されています。
一番売れているシリーズだし、スタンダードでバランスのとれたモデルに仕上がっていったんだね。
新型3シリーズ 7代目 G20
引用:Instagramより
7ぶりにフルモデルチェンジを果たした、新型3シリーズ。
40年以上も人気であり続けていて、現在が7世代目となりました。
今回はシャーシからパワートレインまで、すべて新設計になっています。
ボディサイズもさらに大きくなっているのはおなじみで、ホイールベースも延びているので、キャビンの広さや後席の快適性も向上されました。
デザイン面での大きな特徴としてはキドニーグリルが変わっています。
前モデルでは2パーツに分かれたグリルデザインだったのが、今回は1つのフレームで縁取られていますね。
立体的で水平方向への広がりを表現することによって、ワイドで低重心感のあるフロントデザインになりました。
ヘッドライトには、ハイビーム時に530メートル先までレーザーライトを照射できるフルLEDのツインヘッドランプを採用しています。
ボディは大きくなっていますが、車両重量は50kg軽量化されているので、新しくなったターボエンジンとあいまって、切れ味鋭い刺激的な加速を楽しむこともできます。
空気抵抗も、この新しいボディによって軽減されているので、走っている時の風切り音も気にならないくらい抑えられていて、静粛性もさらに高くなっているのです。
よりシャープなボディではありますが、ボディ剛性は50%もアップしています。
その強靭さが、走りの面でも活かされています。
接地フィールが抜群に良いので、コーナリングのときに足の動きの良さや、懐の深さをより感じることができるんですね。
ワインディングロードでは、安心感のある気持ちの良い走りが楽しめるでしょう。
サポート面に関しても、大きく向上され充実した機能が満載です。
AIを使用した新開発のBMWインテリジェント・パーソナル・アシスタントが導入されたことにより、音声会話で車両の操作や情報へのアクセスができるようになりました。
iPhoneのSiriと同じ機能ですね。
使えば使うほど、ドライバーの好みを学習していくわけです。
メルセデス・ベンツで一足先に導入されていましたが、BMWでは初の採用となりました。
起動の声かけは「OK, BMW(オーケー、ビー・エム・ダブリュー)」です。
どこかで聞いたことがありますね(笑)
安全機能で注目なのが、3眼カメラによる予防安全装備です。
通常は1眼でのカメラなのですが、BMWは3眼システムを採用しました。
長距離、中距離、周辺監視とそれぞれのカメラに役割を与えることで、より詳細な情報を得ることができるようになり、正確なレーンキーピング性能と、離れた場所の危険予測や、広い視野での危険予測を可能にすることができるようになりました。
3眼カメラで得た膨大な情報が、より正確で確実、そして素早い運転支援と安全性を向上させているんですね。
進化の歴史を存分に味わうことができるよ(笑)
自動運転なんて夢のまた夢だと思っていたけれど、もう近い将来に実現できそうな感じよね。
やっぱり運転を楽しみたいというのがあるからさ。
でもBMWは運転の楽しさをずっと追求してきたメーカーだから、この先もたくさんすごい車をつくっていくんだろうなあ。
BMW3シリーズの歴史まとめ
BMWの歴史から、3シリーズの進化の様子を見てきたわけでしたがいかがでしたでしょうか?
- 設立時は航空機のメーカーだった。
- 自動車よりも二輪車を先に販売していた。
- 時代背景により、ジェット機やロケットの製造も手がける。
- 一時は倒産しかけるも、商品のヒットにより持ちこたえる。
- 優れたデザイン、走行性能の高さで世界的な人気メーカーに。
- ユーザーのニーズに合わせて、たくさんのモデルを販売。
- より良い快適な走りを追求、技術の向上。
時代の変化とともに、さまざまな形に変わって今があったんですね。
日本では、高度成長期の末に迎えるバブル期に人気を博したのが3シリーズでした。
ファッションや遊びにしても、すべてが派手で華やかなものがもてはやされていた時代というのもあって、国産車よりも外国車がかっこいいという雰囲気がありました。
そういった時代の中で、モテ車として人気を集めていたのが、ベンツやアウディといったヨーロッパブランドの車だったんですね。
なかでも3シリーズが圧倒的な人気だったのは、ちゃんと理由があります。
当時はステータス性にばかり注目が集まっていた感がありますが、もとからヨーロッパ車の中でもとりわけ高性能であったことが、クルマ好きな層にもちゃんと伝わっていたからなんですね。
滑らかな吹け上がりや、上質な音を奏でるエンジン、ボディ剛性が高いシャーシ性能、ドイツのアウトバーンを走るにも耐えうる、サスペンションやブレーキなどが一つに合わせられることによって得られる乗り心地のほか、スタイリッシュなデザインなどしっかりとした技術から成り立っているのが、今まで人気を保ってきた理由と言えるでしょう。
BMWのキャッチフレーズでもある、駆け抜ける喜び。
このことをしっかりと追求してきた結果が、今もなお人気のクルマであり続けている秘訣なのかもしれません。
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
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実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。