カムリのかっこいい所ってどんな所?色んな目線から紹介!!

インターネットで何を見てるの?

これはトヨタのカムリで、2017年にフルモデルチェンジをした時はこの顔が話題になったんだ。

好き嫌いがあるけど、俺はかっこいいと思うんだけどなぁ。

それから2018年8月にスポーツタイプとしてWSが追加発売されてるね。

こっちの方が販売が好調らしいんだ。

顔はすごくシャープでくじら顔ではない車種だよ。

どれどれ。

ノーマルタイプのカムリも、また違ったかっこよさがあるな～。

新型カムリは「Beautiful Monster」というキャッチフレーズみたいだね。

開発コンセプトは「前例のない改革」となっているんだ。

カムリはフルTNGAを採用された車種の第１弾車種なんだ。

開発の人の話だと「ゼロから車を作ることが出来た」という話だよ。

TNGAの5つのポイントを追及して作られたから、新型カムリは走りやすく快適で安全装備も十分な車に仕上がっているんだね。

カムリのかっこいい所を見ていこうと思うけど、ボディのデザインは「G”レザーパッケージ”」をピックアップして見ていこうか。

これはフロントのデザインが分かる写真になっているよ。

この写真から見て分かるように、アッパーグリルのデザインが「真ん中から左右にゆるやかなVの字をシャープに形作っている」のが分かるよね。

ロアグリルのデザインは「数本の横のラインが特徴的」でとっても斬新なんだ。

北米ではカムリがよく売れているらしくて「食パン」「バニラアイス」って呼ばれたりするみたいだよ。

「取りあえずこれを買っておけば間違いは無い」っていう意味合いを込めているみたいなんだ。

「取りあえず間違いない」と思われているデザインだと、人々の目線を釘付けにする色気や魅力が足りないっていう解釈もできてしまう。

そこで今回の第10代目のフルモデルチェンジをするときに「外観や内装に色気を出してみよう」という強い思いで、このような斬新なデザインになったんじゃないかな?

これはサイドから見たときの写真だね。

TNGAプラットフォームの設計により車高を下げたみたいだ。

車高を下げたことによってサイドから見た時に、とてもスタイリッシュなタイヤのホイールデザインがより目立つようになったんだよ。

横から見てもかっこいいよね。

セダンだったらみんな同じに見えてしまうかもしれないけど、カムリは別だよな。

先代と比べて約50mm拡大されたホイールベースも含めて、サイドから見てもシャープなデザインがとても際立ってると思うよ。

この写真は、カムリのリアのデザインが分かる写真だね。

ボディにエッジが効いていたりラインがデザインされているから、リアを一目見ただけで「この車はカムリだ」って分かるんだよ。

「他の車と違う」と感じられることはとっても重要だよ。

他の車との差をアピールする事も、作り手の狙いでもあるからね。

内装のかっこいい所を見てみようか。

この写真は「WS”レザーパッケージ”」の内装の紹介だよ。

インストルメントパネル部分の「Sの形」がとても目立っているよな。

動きがあるデザインでスタイリッシュな感じが、凄くかっこいいと思うよ。

見た目だけでなく、機能性や操作性にもこだわりがある所が「さすがトヨタ!」って感じるな。

この写真は「G”レザーパッケージ”」の写真だよ。

イルミネーテッドエントリーシステムを紹介しているものなんだ。

外が真っ暗の時間と薄暗い時間にこの室内ブルーライトの演出はたまらないよな。

「仕事でストレスを貯めている皆さんはカムリの室内で癒されましょう～」って感じだね。

ただ、このシステムが搭載出来るのは「WS”レザーパッケージ”、WS、G”レザーパッケージ”、G」のみとなっているから注意が必要だよ。

デザインは人によって好き嫌いが分かれてしまうけど、俺はかっこいいと思うな。

わかったよ、了解。