今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
でも、見た目だけじゃなくて車内の機能性や空間も大切にしたいよね。
外見だけじゃなくて、乗り心地や使い勝手も良くないと自己評価は下がっちゃうわよね。
ダイハツのキャストはオシャレな軽自動車?!
ダイハツのキャストスタイルはトールワゴン系の軽自動車なんだけれど、SUVライクなポップでなおかつ上品なデザインが特徴の車種だね。
それってもう少し分かりやすく言うと?
でも街中で見るキャストって、それぞれにイメージと言うか見た目が違う気がするのよね・・・。
キャストって乗る人のための1台となるために
- レトロ調で都会的な「スタイル」
- クロスオーバーSUVの「アクティバ」
- スポーツツアラーな「スポーツ」
の3パターンから自分好みの車種を選ぶことが出来るんだよ。
キャストは飽きさせない上質なスタイルになっているし、カラー選びも自分らしさにこだわって選ぶ事ができるからね。
しかも安全性や運転のしやすさを考えても、高い基本性能を備えているから頼もしいよね。
だから以前にあった「アクティバ」と「スポーツ」は2020年3月にひっそりと生産を終了してしまっているから、現在の「スタイル」のみが生産されているんだよ。
メッキパーツもすごい良い感じでオシャレだと思わない?
それにグレードをあげたら、かなり高級感のある車になると思うけどね。
一般的に運転席や助手席の快適性はあるかも知れないけれど、特に軽自動車の場合は後部座席の使い勝手が気になるところなのよね・・・。
子どもがいる家庭では後部座席にチャイルドシートを設置する事が多いしね。
だからチャイルドシートをおいても、どのくらい座席の間に余裕があるかって結構大事だよね~。
子どもと一緒に後部座席に座ったりすることもあるし、どのくらい座席に余裕があるかも知っておきたいところよね。
だったらその辺をラゲッジルームと一緒に詳しくみてみようか。
お買い物に行った時にでも、たくさん買い物ができた方が良いものね(笑)
キャストスタイルのサイズはどうなの?!
そう考えるとラゲッジルームの大きさは綾にとっては重要な点なんだね。
だけどキャストは軽自動車なのに大きな感じがするわよね。
一般軽自動車 | キャストスタイル | |
全長 | 3,400 mm | 3,395mm |
全幅 | 1,480 mm | 1,475mm |
全高 | 2,000 mm | 1,600mm |
基準値であるサイズを超えてしまうと軽自動車ではなくなってしまうからね。
他にもサイズを測ったものはあるのかしら?
車内サイズ | ラゲッジルーム | 後席寸法 | |
長さ | 2,005mm | 約800mm | 約1,100mm |
幅 | 1,320mm | 約880mm | 約1,200mm |
奥行 | 1,245mm | 約400mm | 約1,100mm |
2,005mmもある室内長は普通車のセダンやコンパクトカークラスと同じぐらいのサイズだと言えるだろうね。
だから軽自動車としてはなかなか広々としたサイズ感だと思っていいと思うよ。
室内幅が軽自動車としては広めという事で、キャストスタイルは軽自動車の枠で考えるのであれば「全幅ギリギリの横幅」になっているという事なのね。
幅もあるけれど室内高としても軽自動車にしては頭上空間が確保できているから圧迫感も少ないしね。
そうなってくると、車内空間が快適に過ごせるかどうかという所も気になる部分でもあるわよね?
だったら今度はシートアレンジなども見ていこうか。
ラゲッジルームとリアシートアレンジは?!
意外だけれど、シートアレンジって結構大事な事なのよね。
シートアレンジが豊富だとラゲッジスペースを大きくしたり出来る事も有効的だし、遠出した時などには足を伸ばしたい事もあるだろうしね。
足を伸ばしても十分な広さがあるようね。
公式画像では写ってはいないけれどラゲッジスペースも奥行きは400mm程度あるし、幅は880mmで高さも800mmあるから軽自動車にしては大きいと思うよ。
後部シートは240mm動かすことができるから、多少大きな荷物であったとしても積むことが可能だよね。
これだけのシートアレンジを駆使すればラゲッジルームの奥行きを一気に広げる事もできるから、大きな荷物を載せられるのは良いわね。
室内に高さがあると、軽でもゆとりを感じてうれしいよね。
それにチャイルドシートを乗せても隣の席でゆっくりできそうね。
それにこれだけ可動域があるシートアレンジであれば、車中泊でもできそうだね。
キャストスタイルのサイズまとめ
- 全長 3,395mm
- 全幅 1,475mm
- 全高 1,600mm
車内サイズ
- 室内長 2,005mm
- 室内幅 1,320mm
- 室内高 1,245mm
ラゲッジルーム
- 高さ 約800mm
- 幅 約880mm
- 奥行き 約400mm
後席寸法
- 高さ 約1,100mm
- 幅 約1,200mm
- 奥行き 約1,100mm
1,100mmあると座ったときの足元空間は結構広々としており、軽自動車とは思えないほどゆとりがある後席になっている。
大きい割には軽自動車だから、維持費や使い勝手も良いから人気が高いのだろうね。
あぁ〜何だか試乗しにいきたくなってきちゃったわね~。
今度の休みにでも試乗しに行ってみようか。
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。