今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
みなさんがMAZDA(マツダ)「CX5」について知っていることはなんでしょうか。
ボディラインが良いという意見も多いですね。
CX5が人気なのは、ボディだけでなくカラーバリエーションにあるのではないでしょうか。
今回はそんなCX5について、みなさんに伝えていきたいと思います。
目次
CX5の特徴とは?
休日、雅也は久しぶりに一人で近場をドライブしました。
今回、艶めいたボディカラーに定評があるマツダのディーラーへ行き、気になるCX5についてリサーチです。
雅也はアポなしでCX5が展示されている店舗へ行き、展示車をみながら販売員から情報を聞く予定です。
CX5はクリーンディーゼル車の設定もあります。
CMでもご覧になられたこともあるのではないでしょうか。
- 街乗り、アクティブにもスムーズに反応するサスペンションで快適な乗り心地
- 走行を安全にサポートする安全装備のほとんど標準装備
- 質感を高め、細部にまで作りこまれたインテリア、コンセプトは「大人の品格」
- 2.0L、2.5Lのレギュラーガソリン仕様と2.2Lのクリーンディーゼル仕様
- 駆動は2WD・4WD、ガソリン車はATのみ、ディーゼル車はMTとATから選択可能
- 価格は「20S」グレード2,610,000円(税込)~「XD Exclusiva Mode(ディーゼル特別仕様車)」3,971,000円(税込)
ヨーロッパ圏ではディーゼル車はクリーンエネルギーとして日常的に使用されています。
CX5は急速多段燃焼技術で、クリーンで燃焼しきるように設計されております。
おまけに、マツダはメイド・イン・ジャパンだから信頼できるしね。
鹿山様、今回はCX5のボディカラーについてのご質問でしたよね?
CX5の魅力の一つとして、そのカラーバリエーションにあります。
それぞれのカラーについてご紹介いたします。
MAZDA CX5 人気ボディカラーランキング
店舗周辺のお客さまの世代などで人気ボディカラーもランキング変動がございますので、ご参考にして頂けたらよろしいかと思います。
新色! ポリメタルグレーメタリック
カタログ画像と、全然艶感が違いますね!
最初の画像が重厚感があるのに、次の画像はライトに照らされてものすごいクレイ系グレー感としっとり感が・・・。
当初はCX3に導入されたボディカラーで、匠塗(たくみぬり)を使用しない新しいボディカラーなんですよ。
それも、匠塗ではないってことは塗装は通常の塗装なんですね?
ですから、標準色でお選びいただけます。
このカラーはCX3で導入が決定された際も一体どんなボディカラーなのか、前評判で騒がれていました。
CX5に導入されてからも、人気色とポリメタルグレーメタリックのどちらを決めるかギリギリまで悩む方も多いですね。
実際の車体の質感や、色具合をみて不思議な魅力を感じる方が多いのは事実です。
- 万人うけしなくていいカラーにしたい
「ポリメタルグレーメタリック」を見た人が直感で感じる美しさを表現したい、今までとは違う新しさを感じてもらえるボディカラーと質感にこだわった
- 開発担当者がひらめいたのは「融けた(とけた)樹脂」を表現すること
特徴的なドア断面の『ぬるっと』した曲面に、艶のある『ヌメリ感』を施したいと考えました。
引用:マツダ公式HP マツダ公式ブログより
さすがマツダ、ボディカラーの着眼点が個性的ですね。
第1位 スノーフレイクホワイトパールマイカ
といっても、他のパールホワイトとは違い高級感のある白となっています。
他社のパールホワイトはクリーム色掛かっていることが多いですが、スノーフレイクホワイトパールマイカはその名の通り、雪のように美しい純白です。
高級感と美しさを併せ持ったカラーとなっています。
マイカ塗装だから、近くでみるとパール感が出るわけですよね。
そのくらい、「ホワイトの上品な美しさ」にこだわっております。
特別塗装色のため、オプション料金33,000円(税込み)となります。
第2位 ジェットブラックマイカ
こちらも王道、ブラックです。
艶のあるブラックは言うまでもなく高級感があふれています。
周りの景色をきれいに反射するので、光の当たり方によってさまざまな表情を見せてくれます。
すごく反射して、黒なのに鏡のようですね。
ついつい見とれてしまうほど美しいです。
第3位 ソウルレッドクリスタルメタリック
マツダの匠塗(たくみぬり)ですね!
我が家でも、夫婦で匠塗が好きなんですよ。
しっとりしていて、グロスでコーテイングされたような美しい質感とカラーはマツダにしかないですね。
遠目から見ても目を引くこと間違いないと言えるほど迫力があり、美しいと評判のボディカラーです。
マツダの塗装職人の技術を塗装ロボットに受け継ぐことに成功し、この繊細な色の塗装をすることができるようになりました。
特別塗装色でオプション価格が77,000円(税込み)なのも納得できますね。
第4位 ディープクリスタルブルーマイカ
上品さとさわやかさをあわせもったカラーです。
落ち着いた雰囲気を醸し出しつつも、しっかりとした主張があるのでとても個性的です。
外に中古車が展示されていますが、ご覧になりますが?
是非見せてください。
雅也は販売員に案内され、外に出てCX5のディープクリスタルブルーマイカの展示車の前に来ました。
これは、実物見てみないとわからないですね。
ぱっと見は紺の艶めいた感じで、光に当たる場合と、暗いところでこれだけの暗明がでるとは・・・
フォード車のイメージカラーは紺が多かったんですね。
このボディカラーはマツダ流に紺を進化させた色ともいえるでしょう。
個性的でいて、街中に溶け込むTPOを選ばないカラーだと思います。
第5位 マシーングレープレミアムメタリック
メタリック塗装が施されているため、キラキラとしていて高級感のあるカラーとなっています。
金属感が生み出す陰と影のコントラストは、男の俺がみても美を感じますよ。
緻密な美しさ、力強さを両方表現できる匠技が生きています。
輝きと金属の鉄の黒の両立したカラーになります。
特別塗装色でオプション価格は55,000円(税込み)となります。
第6位 ソニックシルバーメタリック
よく選ばれている色の一つでもあります。
日の光を反射してギラギラとしたシルバーはとても綺麗です。
無難でどこにでも行けるカラーですよね。
第7位 チタニウムフラッシュマイカ
少し色の表現が難しいですが、ブラウンといったところでしょうか。
マイカ塗装が施されていることによってキラキラと反射し、ゴールドにも見えます。
とても美しく上品で、大人なイメージのカラーとなっています。
もちろん、メインカーで家族で共有しても全然恥ずかしくないし、TPOを選ばなくていいですね。
CX5のインテリアカラーはどんな感じ?
上位グレードでレザー仕様はブラックとホワイトをお選びいただけます。
特別仕様車ですと、上品な限定色の設定となります。
特別仕様車「Exclusive Mode」はディープレッド(ナッパーレザー)、「Silk Beige Selection」はシルクベージュ(グランリュクス/合皮)がシートカラーとなります。
シートカラー/仕様 | グレード |
ブラック・ホワイト/レザー | XD L Packageディーゼル |
25S L Packageガソリン | |
25T L Packageガソリン | |
ディープレッド/ナッパレザー | XD Exclusive Mode |
25T Exclusive Mode |
今回のCX5はこのようにガソリン車かディーゼル車をお選びいただいて、グレードによって内装やシートカラーや素材が変わります。
スポーティにドライブを楽しむのか、リビングのような室内で移動を楽しむのかで目的の幅や行動範囲が大きく変わる1台と言えるでしょう。
ですが、やはりお乗りになる方自身の好きなカラーを選んでいただくのが一番です。
CX5の新車並みの美しさを維持するには?
輝きや艶は自信を持ってオススメしていますが繊細な分、傷が目立ちやすいボディカラーが多いので、新車のうちに対策をおすすめしております。
新車購入時に加入できる1年・3年・5年のボディコーティングアフターサービス
- 自分で手入れは面倒、でも美しさを保ちたい
- 新車の光沢、美しさを維持したい
- 洗車はプロに任せて簡単にしたい
- 屋根なし駐車場で劣化が心配
- 自分で洗車する時間、場所がない
- ちょっとした悪路をよく走行するなど、まめに汚れてしまう
- CX5やMPVなど、洗車に時間がかかる車
- サポート期間1年間 51,500円(税抜き)
- サポート期間3年間 61,500円(税抜き)
- サポート期間5年間 71,500円(税抜き)
こちらをご利用頂くと、ボディカラーとボディの傷のチェックもできて、車を美しく保てますよ。
検討する価値はありかな。
リセールバリューの時にも影響が出そうですね。
お手入れはついつい気になって自分でやっちゃいそうだけど、艶を大事にしたい場合はCX5はコーティングサービスも考えておくべきかな!
CX5のボディの傷と塗装・修理について
車を選んでカラーも選んだから「これに決めよう!」と決めたら、少しお耳に入れさせていただきたい情報があります。
それはカラーによっては、傷が目立ちやすくなるものがあるということです。
例えば、走行中に細かい石が車に当たったり、どこかに擦ってしまったりして傷が入ったときに、傍から見ると傷が目立つのは嫌ですね。
匠塗のボディカラーはマツダさんでもかなり修理用の塗料だけを用意するのが大変だって聞いたことあります。
確かに匠塗は修理が大変で、現場の技術者も実際四苦八苦しておりました。
匠塗が登場してから時間も経ちましたので、私共もある技術を導入いたしました。
それが「マツダQBpit」です。
コンセプトは、「本格修理の1/2の時間と価格」です。
ちょっとしたキズ・へこみは直接マツダへお持ち下されば、色味調整も確実に行いますので、塗装面での不具合をなくすことができます。
もしボディに傷がついてしまった場合は、傷部分に再塗装をお願いする方も出てくると思います。
実はカラーによって塗装にかかる費用が違うものがあります。
ソウルレッドクリスタルメタリックなどは製造工程が複雑となっており、全塗装はメーカーから専門の業者に頼まないといけないこととなっています。
そうなると費用はその分上がってしまうということになってしまいます。
「マツダQBpit」で対応が可能な傷・へこみであれば、長くて1日で修理完了致しますので、一度ご相談ください。
CX5を乗り換え購入する時にしたいこと
車の下取り方法を知ろう
となると金額が気になるところです。
もし既に車をお持ちでしたら下取りをして、購入するときのお値段を安くすることができますよ。
車を下取りする方法としては、ディーラーと呼ばれる特約店契約を結んだ販売業者に頼んで見積もりを出してもらう方法と査定サイトを利用する方法の2パターンがあります。
ディーラーが安く見積もる理由としては、単純に安く下取り車を取れれば、その分ディーラーの利益となるからね。
でも個別にいくつもの業者を回るのは大変労力がいるし、僕の友人も時間と体力の限界で諦めてしまった人もいたよ。
そこで、オススメしたいのが査定サイトを利用する方法!
仕組みはいたって簡単で、45秒程度の入力で、一回の査定依頼で最大10社からの見積りがきます。
なので、私個人としては査定サイトをオススメします。
その方法についてはこちらで紹介しております。
まとめ
今回はCX5の魅力をカラーをメインに紹介いたしました。
みなさんのカーライフが楽しみの1つとなると私もうれしいです。
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。