今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
しょうがない、今回は断念するか・・・。
週末はどこも混むから、もう少し早めに計画立てないとだね・・・。
こういう時に車中泊できたらいいよね。
そういえば、車中泊っていうと大きい車じゃないと出来ないのかな?
とってもかわいいフィアット500で旅行したら、絶対楽しいよ!
せっかくだし、ちょっと調べてみるか!
今回はフィアット500で車中泊ができるか紹介していきます。
目次
フィアット500はどんな車?
引用:フィアット公式HPより
フィアットは1899年にイタリアのトリノで設立され、1936年に今回ご紹介する「500(チンクエチェント)」シリーズが初めて販売されました。
フィアット500はたくさんの映画にも出演していて、日本ではルパン三世の乗る車として知られ、非常に人気があります。
フィアット500は全体的に丸っこい形をしており、まるで絵本から飛び出してきたかのようなデザインがとっても魅力的ですね。
フィアット500で色んなところに出かけてみたいな~。
現在フィアット500は、3つのグレードが販売されています。
- フィアット500 1.2 Pop
- フィアット500 TwinAir Pop
- フィアット500 TwinAir Loung
グレードごとのスペックは以下の通りです。
フィアット500はやっぱりコンパクトな作りになっているのが分かるね。
フィアット500で本当に車中泊できる!?
フィアット500の内部は狭い?
フィアット500の定員は4名ですが、見た目と違わず内部もコンパクトなつくりになっています。
身長がある男性が4名乗った場合はかなり窮屈に感じるでしょう。
次に、車内を詳しく見ていこう。
後部座席を倒してみると?
先ほど、ラゲージルームの広さについて説明しましたが、言葉だけではなかなかイメージがつきにくいでしょう。
実際のラゲッジの寸法は以下の通りです。
引用:FIAT CAFE HPより
- ラゲッジ長:116 cm
- ラゲッジ幅:123cm
- ラゲッジ高:68 cm
これだと大人が寝転ぶのは厳しいね・・・。
身長が155 cmくらいまでなら、ギリギリ寝転べるんじゃないかな。
助手席をリクライニング?
引用:FIAT CAFE HPより
後部座席を倒す方法でも、助手席をリクライニングする方法でも、段差が出来るから厚めの布団やマットで可能な限りフラットにするのは欠かせないね。
車中泊するなら無理は禁物だからね。
エコノミー症候群に注意
予防できるといいけど・・・。
血栓を作らないことがエコノミー症候群の予防法だね。
引用:厚生労働省HPより
- ストレッチや足の運動をする。
- 水分補給をこまめにする。
- アルコールや煙草は控える。
- 寝る時は脚を下にしない。
フィアット500の車中泊を快適にするアイテム
マットや布団など
Shinnwa(シンワ)超通気性 長座布団 無地 フリーシートクッション 夏も快適蒸れない ごろ寝長座布団 43*130cm 紺色
カーテンやサンシェード
Green Convenience 「改良版」 遮光サンシェード 車用 日よけ 軽量 簡単取付 収納袋付き フロントガラス用サイズ(横160cm×縦86cm)汎用 6点セット
自作するのもオススメだよ。
LEDライト
オシャレなデザインのLEDライトなら、フィアット500での車中泊にピッタリだね。
フィアット500の車中泊まとめ
今度フィアット500を試乗する時に、寝転んでみたら?
フィアット500でオシャレな一人旅・・・夢が広がるなぁ・・・。
あ、実現したら、雅也は涼とお留守番しててね!
フィアット500の車中泊について紹介していきましたが、いかがだったでしょうか?
とっても可愛いフィアット500で素敵な旅を満喫してみませんか?
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。