今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております！
一括査定にするだけでかなりお得になります。
雅也
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
プジョー2008。
208をもとにSUVのデザインを取り入れて、さらにコンパクトな車体ながら優雅で落ち着いた大人の魅力あふれる車です。
日本車とはまた一味違う独自の雰囲気で一部のファンを虜にしています。
目次
プジョー 2008の紹介！
プジョーのSUV
プジョー2008のグレード別種類
現行モデルのでは3タイプのグレードに分かれているんだけど、内容的には装飾品やアルミホイールのサイズの違いなど、付属品の違いがメインでエンジンの排気量など車両本体ではそれほど大きな違いはないんだよね。
グレード別主要装備
Allure (アリュール）
- アクティブ シティブレーキ
- バックアイカメラ
- ファブリック/テップレザーシート
- 16インチ アロイアルミホイール メーカ小売り希望価格 2,650,000円
CROSSCITY (クロスシティ）
- グリップコントロール
- 専用バッジ/ステッカー
- テップレザー/アルカンタラシート
- フロントドアステップガード
- メーカ小売り希望価格 2,699,000円
GT Ｌine
- グリップコントロール
- パークアシスト（縦列駐車）
- ファブリック／テップレザーシート：レッドステッチ
- 17インチアロイホイール [ERIDAN]
- メーカ小売り希望価格 2,880,000円
プジョー2008の乗り心地
トランスミッションの変更
以前のモデルに使用されていたETGというトランスミッションはオートマとマニュアルを組み合わせたようなクセがあるトランスミッションで慣れが必要なため評判がいまいちでしたが、現行モデルは落ち着いたEAT6という6速オートマに仕様が変更されました。
足回りとシート
プジョーの車といえば猫脚と言われている独自のセッティングが有名で、サスペンションとショックアブソーバーの独自のセッティングにより路面にしっかりと食いつくように走ります。
こちらの2008にもその伝統は受け継がれており、安定した走りや運転手の思いに素直なハンドリングで運転の楽しさをより大きくします。
引用：プジョー2008公式カタログ(https://www.peugeot.co.jp/)
またホールド性に優れたシートは運転手や搭乗者に安心感を与えるとともに長時間の搭乗時などで運転手や同乗者の疲労を軽減する装備として好評を得ています。
エンジンと燃費
エンジンはターボ付き直列3気筒の1.2ccになりますが、加速時のパワーも十分で高速道路などでの追い越しでもノンストレスで扱えるレベルになっています。
燃費について、カタログ数値は17.3km/ℓとなっていますが実際の街乗りなどではおよそ14.34km/ℓとなっていて平均的な燃費となっています。
内装について
2008 GT Line 引用：プジョー2008公式カタログ(https://www.peugeot.co.jp/)
インテリア面については賛否両論があります。
例えばステアリングホイールについては、搭載されているアイ・コックピットと呼ばれている専用運転席での操作性や視認性を高めるために少し小径のサイズになっています。
これが今まで乗りなれてきた車と微妙に感覚が異なるために違和感を覚える方もいる一方、逆にしっくりとハマって実に運転しやすいとの感想を述べている方もいるようです。
またシートについては上記にも記載していますがそのホールド性から安心感を得られるなど好評な意見が多くなっています。
インテリア関係の総評も分かれていて少し物足りない（質感が薄っぺらい)などの否定的な意見からコンパクトに良くまとまって視認性も良いなどの好意的な意見も出ています。
プジョー2008の乗り心地のまとめ
如何でしたか？総じて猫脚やホールド性の高いシートなど独自な魅力で今までのSUVと一味違う車に興味のある方ならお勧めできる車だと思います。
ここまで現行モデルについて説明をしてきましたが、ここでこのプジョー2008に興味がある方に朗報です。
なんと2019年、今年にこの2008がフルモデルチェンジをする予定との情報が出ています！他メーカとの激戦が繰り広げられているこのクラス。
プジョーも最新の技術を搭載した新型で臨むことになると思います。
とはいえモデル末期の型式になると値引き交渉も優位に進むかな？なんて考えもありますし、悩みどころですね。
「車を乗り替えよう！」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
雅也 この時みなさんできるだけ「安く買いたい！」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい！」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
雅也
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか？
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
綾 今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか？
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より２２万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも４０万高く買取してもらえたと言ってました。