今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
雅也SUV車でおすすめの車ってある?
私も気になっちゃって…。
綾はどんなSUVの車が良いの?
でも乗り心地ってどうなのかしら?
ちょっと調べてみようか。
目次
ハリアーの特徴
どんな特徴がある車なの?教えて欲しいわ~。
シティ派SUV
悪路よりも整備してある道路の方が向いているし、外観も都会が似合う車だよね。
内装や外観がお洒落
だから外観はもちろん、インテリア(内装)のこだわりを随所に感じる事が出来るよ。
ハリアーも素敵ね。
ハリアーの乗り心地
車体の揺れを抑えて、滑らかでフラットな乗り心地になっているんだ。
前のモデルと比べて高張力鋼板の採用を広げ、ボディ各部の結合方法も改良しているんだ。
そのおかげでブレないボディを実現することが出来たんだよ。
ボディの細かいところまで気を使われているんだね。
運転席、後部座席の乗り心地
- いままで硬めの車に乗っていたからなのか、柔らかすぎる気がした。
- 乗っている人には快適だけど…加速がゆっくりで運転好きな人には物足りなさがある。
- ものすごくふわふわした乗り心地
ただ、サスペンションが柔らかいと横揺れに弱いことがリスクとして出てくるんだ。
そうなると、ハリアーは横揺れが気になる車って事?
それにハリアーは、静寂さもポイントなんだよ。
静寂性
車の故障に気づく時って、あれ?変な音がする…?とか音を基準にすることも多いからね。
静かな方がいいわ。
NAエンジンであれば回したときに結構音が入ってくるけど、普通に走っている分には非常に静かで良いって口コミもあったよ。
高遮音ガラスも設置されているんだよ。
試乗するなら小回り出来るかも知りたいわ。
私でも運転できるかしら?
街中で小回りが利く
ハリアーの最小回転半径は、ガソリン車では17インチで5.3m、18インチで5.6m ハリアーハイブリッドは、若干半径が大きくなって、17インチで5.4m、18インチで5.7m 最小回転半径を見ると、このクラスの中では、小回りが効いています。
運転するなら小回りが出来た方が便利よね。
スマートに乗っている綾でも、運転しやすい車だと思うよ。
やっぱり高級感があるのもいいよね。
シートも高級感を感じるシートなの?
シート調節が電動でできる
- プレミアムナッパ本革
- ファブリック+合成皮革
の2種類あるんだ。
運転席は、前後スライド、リクライニング、シート上下、座面前端上下の各調整を電動で行うことができるんだ。
でも、こんなに細かい所まで調節が出来ると…自分以外が乗った後に自分のベストポジションに戻すのが大変そうだわ
思った位置に止まらなかったり、出発前に煩わしく感じるね。
運転席には、2名分のシート、ステアリングの最適ポジションを記憶・再現できるマイコンプリセットドライビングポジションシステムが設定されているんだ。
口コミでもこの機能は、好評だったよ。
- 妻も運転するので毎回シートポジションを動かすのが面倒くさかったけど、マイコンプリセットドライビングポジションシステムでシートヒーターも付いてきてこれが結構良かった。
- 車を共有すると自分のポジションにするのにお互い小さなストレスを感じていたけど…マイコンプリセットドライビングポジションシステムのおかげでそれがなくなった。
他にも電動で出来る事があるんだ。
ベストポジションの調節
話が少し変わるけど…。
運転する時にはいい高さなのに降りる時にハンドルが邪魔って事ない?
特に荷物を持って降りる時とかね。
でもハリアーなら大丈夫だよ。
乗り心地もよくて運転も凄くしやすい車って事ね。
買いたいなぁ~って思っていた人は、今が買いだね。
ニューモデルも気になるわね~。
6月が楽しみね。
ハリアー乗り心地のまとめ
- 都会的な落ち着いたデザインのシティ派SUV
- 高級感が売りの車種でラグジュアリーな外観が人気の車
- 同じ価格帯のSUVなら質感・高級感はNO1
- 「ばね上制振制御」で車体の揺れを抑えて、滑らかでフラットな乗り心地
- 柔らかめ、ふわふわと感じる口コミが多い
- ロードノイズが小さい、非常に静かで良いといった口コミがある
- 振動数感応型のFADショックアブソーバーが採用されていて最適な乗り心地をキープしながらも音も抑える事が出来る
- ハリアーと同等の大きさで、5.3m~5.7mはトップクラスの小回り
- 運転席は、前後スライド、リクライニング、シート上下、座面前端上下の各調整を電動で行うことが可能
コロナウィルスの影響で延期する可能性もあるから要チェックだね。
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。