今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
今ちょうど俺が調べてたMAZDA3(マツダ スリー)もすごく内装の評判が良いんだ。
綾にオススメかも、って思っていたところ。
そんな車、今まであったかしら?
そっか名前が変わったのね。
でも変わったのは名前だけじゃなくて、車のあらゆるところが進化(深化)してるんだって。
そんなMAZDA3の内装がどんな感じなのか、ちょっと一緒に調べてみようよ。
目次
MAZDA3ってどんなクルマ?
「MAZDA3」という名前は海外では以前から使われていたんだけど、このMAZDA3から日本でも世界共通の名称で呼ぶことになったんだ。
「デミオ」=「MAZDA2」、「アテンザ」=「MAZDA6」のようにね。
知らなかったわ。
- ファストバックのデザインテーマは「色気のある塊」
- セダンのデザインテーマは「凛とした伸びやかさ」
このMAZDA3からマツダの「美しく走る」ための「魂動デザイン」を深化させた、日本の美意識を基にした「新たなエレガンス」を追求しているんだって。
思わず見とれちゃったもの。
コクピット(運転席まわり)
質感はどう?
エアコントロールパネルのスイッチは上から触るように操作するんだって。
思わず触ってみたくなりそう。
全体的にすっきりと無駄の無いデザインになってるね。
クールでカッコいいわ!
この高級感、俺も好みだな。
メーター類を見てみよう!
このメーター、中央に7インチの液晶カラーモニターが付いていて、色んな情報が表示されるんだって。
とっても見やすそう。
この写真の表示、実はフロントガラスに映し出されたものなんだ。
いちいちナビを見て確認しなくてすむから運転しやすそう!
8.8インチワイドの画面で、ナビ・オーディオ・車の情報・通話機能などが操作できるんだって。
さらにApple CarPlay、Android Auto™に対応してるからスマホとの連携もバッチリってわけだ。
コスパ高いわ!
- 「7インチマルチスピードメーター」
- 「アクティブ・ドライビング・ディスプレイ」
- 「マツダコネクト」
すべて全グレードに標準装備なんだ。
高級車でもオプションの設定でやっと付けられそうな装備もあるのに。
運転シートへの工夫は?
マツダは自分の手足を動かしているかのように思い通りに運転が楽しめる
「車と一体になる感覚」
を追い求めているんだ。
そのために「人間が車に合わせるのではなく、人間に合わせて車をつくる」。
人はリラックスした姿勢でいると疲れにくくて素早く反応できるんだって。
だから人がリラックスした姿勢でいる時の身体の状態を調べて、それを運転席作りに生かしているんだ。
そうやって生まれたのがMAZDA3のドライビングポジションなんだ。
詳しく見てみよう!
そうすると余計な力が抜けてリラックス出来る。
ちょっとした工夫でもずいぶんと変わるのね。
たしかに疲れにくそう。
長い時間運転する時には、とくに変わってきそうね。
アームレストに腕をおきながらコマンダーコントロール(「マツダコネクト」のコントローラー)を自然な動きで楽に操作できるようになってる。
いちいち確認しなくてすむから運転中でも安心だわ。
運転席まわりがごちゃごちゃしてると表示が見にくかったり操作がしにくかったりするよね。
それで運転に集中できず「わき見」が増えてしまう。
リラックスした姿勢のまま、見たいものが見えるようになってるんだ。
気になるシートデザイン
ファストバック
やっぱり俺が1番気になるのは、この「Burgundy Selection(バーガンディ セレクション)」。
めちゃくちゃカッコいい!
乗る時に毎回見とれてしまいそう!
私は落ち着いたこの黒のレザーが好きだわ。
セダン
と言ってもレザーの黒とクロスの黒はファストバックと共通で、違うのはさっきのバーガンディ(赤)の代わりに白がラインナップされてる所。
ってことで、次は車内の音響について見てみようよ。
車内の音響にもこだわりが!
それにそのBGMを流すオーディオシステムにもマツダのこだわりがある。
スピーカーを置く位置、向きや高さを工夫して自然に音が広がっていくようになってるんだ。
さらに音にこだわりたい人には「Boseサウンドシステム」もオプションで選べる。
なんとスピーカーが12個もあって、より質の高い音で車内を包みこんでくれるんだ。
MAZDA3の内装 まとめ
- コクピットはすっきりクールな高級感。まさに「引き算の美学」
- メーター類は無駄がなく見やすい
- 運転シートはリラックス出来て疲れにくい設計
- 運転時の目線のことまで考えられてるから安全
- シートデザインはどれも素敵で迷っちゃうほどラグジュアリーでカッコいい
- まるでカフェでくつろいでいるかのような車内の音空間
海外の高級車は別として、これほどのクオリティーの車は俺も初めてかも。
このMAZDA3からはマツダの目指す未来が見えてくるね。
そして、さらにそれが安全にもつながっていたなんて、私この車がさらに気になったよ。
ねぇ、今度試乗しに行かない?
涼はお父さんが見てくれるよ!
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。