ミニクーパーは洗車機に入れられるの?気をつけることは何!?

今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!

一括査定にするだけでかなりお得になります。

雅也
もっと早く知っておればよかったなぁと感じてます。

一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。

実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。


私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。

時間を費やして、いろいろ調べて、ようやく手に入れた愛車のミニクーパーはやっぱりいつまでも綺麗なままがいいですよね?

そのために必要不可欠なのが洗車ですが

  • 手洗いをするのは面倒くさい
  • 洗車をする場所が近くにない
  • 洗車をするための時間もない

 

そんなあなたの為に今回は「ミニクーパーは全自動洗車機に入れられるのか?」を調べてみましたので参考にしてください。

雅也
綾は何見てるのかな〜?
ん〜、やっぱりミニクーパー可愛いなーと思ってさ。

そう言えば今日ね、涼とお風呂に入った時に涼がトミカ持ってきちゃったから、一緒に洗車しておいたよ(笑)

雅也
おー!さすが我が息子。

買った後のメンテナンスもしっかりしてるな(笑)

愛車はピカピカがいいもんね。

そういえば、ミニクーパーの洗車ってやっぱり手洗いなの?

雅也
どうなのかな?

独身であれば自由時間は自分で作れるだろうけど、家族がいる人は休みの時等は出来る限りドライブとかお出かけしたいしからな〜

手洗いするのは時間的に大変だよな(汗)

そうそう。

家で洗車するとなると、ご近所に迷惑がかからないかとかも心配だし。

全自動の洗車機に入れても大丈夫なのかな?

雅也
そう言えば「ミニクーパーを全自動洗車機で洗っている」のってみた事ないよね・・・

ちょっと調べてみようか。

ミニクーパーは洗車機で洗車できるの?

 

そういえば「外車は洗車できません。(自己責任)」って書いてあるの見たことあるような?
雅也
でもさ、海外でも全自動洗車機があるんだから、大丈夫なんじゃない?

ミニクーパーのサイズを検証

外車NGとなっている洗車機は、外車は大きさが日本の洗車機には規格外だからという理由が多いようです。

日本の洗車機は「日本で製造された車のサイズを元に設計されている」為に大きい外車だと機械と接触して傷が付いてしまう恐れがある為に外車の利用を制限している様です。

その点だけを考えるのであれば、ミニクーパーは大丈夫です。

MINI史上最大の大きさの「NEWクロスオーバー」はTOYOTAの「レクサス」より一回り小さいくらいです。

塗装が傷付くのが不安・・・

いくら「柔らかい布を使った洗車機でも」塗装面に傷が付く事を心配している人も多いでしょうけど、MINIは外車の中でも塗装が強いので心配はないようです。

MINIの公式ページでは下記の様に記載されています。

MINI の優れた塗装技術は、外部からの圧力などで塗膜が変形した場合でも太陽光などの熱により、自己修復する特性を持つ柔軟で弾力性が高く高品質な塗膜を採用しています。

引用:MINI公式サイトより

雅也
ちょっと綾。

これ見て?

youtubeにミニクーパーを洗車機に入れたっていう動画があったよ。

あっ本当だ!

やっぱり毎回手洗いっていうのは、みんな苦に感じているのかな〜(苦笑)

雅也
ははは。

愛車を手洗いするのが好きっていう人もたくさんいるけど、ヤッパリ綾はそうでもなさそうだね。

失礼ね。

涼が大きくなったら一緒に洗車するのが夢なんだから。

雅也
おっ、それいいね!

俺も涼とベンツを洗おうかな〜

旧式のミニクーパーも洗車機に入れて大丈夫なの?

 

旧式のミニクーパーも大丈夫なのかな?

旧式は何だか入れちゃいけない気がする・・・

雅也
クラシックミニやローバーミニを洗車機に入れたっていう動画もあったよ。
動画を見る分には大丈夫そうね。

旧式ミニクーパーを洗車機に入れる時の注意事項は?

旧式のクラシックミニやローバーミニのオーナーさんは手洗いするのが主流のようです。

その理由はやはり、傷つけたくないという気持ちはもちろん、ミラーがたためなかったり、パーツが外れたりするのを恐れるからなのですが、洗車機によってはミラーやパーツ部分を避けて洗車するように設定する事もできます。

とは言っても、ある程度の配慮が必要ですけれど。

  • ミラー幅をできるだけ小さくする
  • 取れそうなパーツは事前にテープで固定する
  • アンテナなど、外せるものははずしておく

 

など事前に、できるだけのことはやっておいた方がよさそうです。

結局、一番良いのは手洗いなのでは?!

ミラーやパーツを避けて洗車すると言う事は、必然的に洗い残しがあって当たり前なのです。

そうすると結局は、手洗いをせざる負えないことも多いようです。

ミニクーパーに限らず、洗車機だけですべての汚れを落とすのは難しいので詳細部分は手洗いだったりするので最終的には「手洗い最高~」ですね。

洗車機は傷がつかないか心配…

 

それでも、やっぱり洗車機に入れると傷がつくって言うじゃない?
雅也
その質問、待ってました(笑)

最近の洗車機事情

洗車機だって日々進化しています。

以前は、プラスチックブラシのものが多かったのですが、今の主流はスポンジブラシや布ブラシなので、スポンジや布は吸水性が良いために多くの水や泡と一緒に優しく洗ってくれます。

ですが、傷がつく原因はブラシだけではありません。

車体についた「砂やホコリ」が洗車の時にブラシにまとわり付く事で車体に傷をつけてしまうのです。

これは、例え手洗いであっても「ブラシが汚れていたら」傷をつけてしまいますので、それを防ぐために「洗車をする前に予洗い」(軽く水で流す事)をしておくと不用意な傷を付けずにすみます。

なので、汚れがひどくなる前に、こまめに洗車をすることが大切で、さらにコーティングをして汚れがつきにくくなるようにすることもおすすめです。

ノンブラシ洗車を活用しよう

洗車機には、メニューにノンブラシ洗車という項目が存在している機械もありますが、そもそもノンブラシ洗車とは「高圧の水のみで洗うため傷がつく心配がない」洗車方法なのです。

その反面で洗浄力は劣ってしまいます。

汚れがひどい場合は手洗いとの併用が必要になるでしょう。

例えば、海に行った帰りに、塩とか砂を落とす目的で使うのがいいかもね。
雅也
そうだね。

まだ古い型の洗車機を置いているところもあるみたいだから、どんなメニューがあるか、ブラシはどんなものか、使う前にきちんと確認したほうがいいね。

結局は自己責任なの?

 

ここまで見てきて、サイズ的にも、塗装の面でも問題はなさそうですし、紹介したyoutube動画にもあるようにミニクーパーを洗車機に入れる人もいますので「洗車機で洗う事自体」は大丈夫でしょうね。

洗車機の性能もどんどん進化しています。

他の車種にも言えることですが、やはり最終的には自己責任のようです。

洗車機で洗っても、細部に渡り全ての汚れが落ちる訳ではありませんので「手洗いと併用しなければいけない」ことを考えると、最初から手洗いをした方がいいかもしれませんね。

自分に合った洗車方法を見つけて、いつまでも愛車を綺麗に保っていけたらいいですね。

MINIクーパーは洗車機に入れるのか?のまとめ

 

さて、MINIクーパーが洗車機に入れるのかを調べてきましたが意外にも入れましたね。

読み飛ばしてしまったよ!

何て人は下からジャンプして再確認してくださいね。

 

手洗いを面倒に感じる理由はたくさんあると思います。

洗車機を上手に活用して、いつまでも愛車を大切にしたいですね。

「車を乗り替えよう!」

と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。

雅也
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。


ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。

友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。

この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。

雅也


販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。

少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。


私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。



さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。

皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?

はっきり言ってそれは損をしていますよ。

本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。

今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました


車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?

どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。

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