今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
多目的スポーツ車の事をSUVって言うらしいけれど、三菱自動車のRVRもSUVなのよね?
コンパクトSUVといえる国産車だね。
もしかして綾が乗り替えを考えているのはRVRかな?
でも今乗っているsmartと比べるとコンパクトSUVとはいえ大きくなるから、運転が心配なの。
でも実際にどの程度の大きさなのかは購入前に知っておくべきだよね。
RVRはどんな車?
引用:三菱自動車公式HPより
- 1991年から三菱自動車が製造販売している
- 発売当初はSUV寄りのトールワゴン型乗用車だった
- 2010年発売の第三世代(現行)からクロスオーバーSUVとして発売されている
- グレードは「M」「G」の2種類があり、それぞれ4WDと2WDがある
三菱自動車から発売されていて、アウトランダーの小型版みたいな位置づけだね。
クロスオーバーSUVってたまに聞くけど、どんな車のことなのかな。
クロスカントリー系のSUVよりも乗り心地や燃費が良いんだ。
舗装した道が多い日本においては適していると思うよ。
RVRの車体のサイズは?
コンパクトというけど、RVRの車体サイズはどのくらいなの?
下のサイズ表は「G」グレードのものになるよ。
引用:三菱自動車公式HPより
引用:三菱自動車公式HPより
「M」グレードだと全長は同じなんだけど、全幅が1.770mで全高が1.630mと狭くなっているよ。
「M」グレードの方が全幅が4㎝狭くて、全高が1㎝低くなってるのね。
数字で見ても良く分からないんだけど、このサイズってコンパクトなの?
全長だと33㎝もRVRの方が短いんだよ。
あと気になるのは全幅かな。
「G」グレードだと1㎝だけどアウトランダーより横幅が広いのね。
車幅は日本の道路や駐車を考えると重要な要素だと思うよ。
そこで基準になるのが車幅が1.8mより大きいかなんだ。
駐車場にも色々な規格があるんだけど、車幅制限が1.8mのところが結構あるんだ。
あと、盲点なのが車高だよ。
機械式立体駐車場の一部は車高制限が1.57mだったりするからね。
特に機械式立体駐車場に駐車するなら購入グレードを変える必要も出てくるから注意が必要だよ。
RVRのグレードに関しては下記のサイトで詳しく説明しています。
車内の広さは?
引用:三菱自動車より
実用性とデザインがマッチしていて気に入ったわ。
RVRの後席について教えて。
引用:三菱自動車より
RVRの後部座席はシート幅が1.3mだよ。
左右席の長さが45.5㎝、シートから天井までの高さは約91.5㎝になっているね。
後部座席に成人が乗っても窮屈ではないと思うよ。
コンパクトSUVの中では後席の広さは確保されている方で、評判もいいんだ。
3人家族であれば長距離を乗っても十分な広さだと思うよ。
荷室寸法や広さは?
SUVらしいハッチバックの使いやすそうな荷室だね。
引用:三菱自動車より
引用:三菱自動車より(の図を加工した図)
詳しく言うと荷室幅は約1m(最大1.35m)、奥行は84cm、荷室高は82㎝だよ。
狭く感じるかもしれないけど、後席を倒す事でスペースが一気に広がるよ。
シートアレンジは次の図のようになるね。
引用:三菱自動車HPより
3人でスノーボードに行ってもボードを車の中に積めそうね。
それに、もし5人でスノーボードに行くならルーフレールやキャリアもオプションで用意されているんだ。
ウインタースポーツの頻度によってはオプションを検討してもいいかもね。
RVRの雪道走行に関しては下記のサイトで詳しく説明しています。
そういったオプションもみていくとますます実用的な車だと思うわ。
ゴルフやキャンプなんかも、全然OKね。
4 RVRのサイズ まとめ
簡単にまとめてみましょう。
- 三菱自動車が製造販売するコンパクトなクロスオーバーSUV
- 車幅と車高はグレードによって異なる
- 「G」グレードの車幅は1.81mあり、立体駐車場によっては駐車が困難になる
- 車高が高いため、機械式立体駐車場への停車は注意が必要
- 後席はコンパクトながら狭くなく、座り心地が良い
- 荷室は使用目的によって自が由にアレンジでき、使い勝手が良い
むしろ、RVRに対する印象がさらに良くなったわよ!
今度の休みに乗してみようかな。
RVRで今度、ツーリングやスキー旅行などにいきたいわ!
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。