今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
ボルボXC40の洗練されたインテリアが話題になってて、すごく気になってたの。
ちょっと見てみない?
でも、スタイリッシュすぎるのも子連れの家族には向かないんじゃない?
私の心配をよそに、妻はやる気満々で、すでにある程度調べているようです。
かくして、ボルボXC40の内装やインテリアがどうなっているか、一緒に細かくチェックしてみることになりました。
目次
大満足の収納スペース
妻がこの車を推している理由は、収納スペースが多いということです。
子どもがいると、どうしても荷物が多くなりがちですよね。
カッコいいインテリアでも車内がぐちゃぐちゃじゃ意味がありません。
この車なら、確かにスッキリ収納できそうです。
自在なアレンジが可能なトランク
なんといっても用途に合わせて、またその時々の家族のニーズに合わせて、荷台のスペースを確保できるのは嬉しいポイントです。
トランクの床下もちょっとした空間になっています。
なので、ちょっと背の高いものを入れたいときは床を開いた状態で、立てて固定すればオッケーです。
このへんは動画でどんな感じか見たほうが分かりやすいですね。
ドアが大きく開く上、ボードが簡単にとれてスッキリ床部分に収納できるのも嬉しいです。
あれってけっこう邪魔になるときあるんですよね。
子どもを抱っこしながらシートを倒すのって、すごく大変でイライラしちゃうから。
子どもが大きくなってきたら、絶対スキーとか釣りとかキャンプに連れて行きたい!
後部座席中央部がパカっと開くようになっているので、長物はそこに差し込む感じですね。
街乗りを前提に造られているボルボXC40ですが、アウトドアにも十分対応できる造りで、大容量のコンパクトSUVになっています。
運転席横にゴミ箱を
この車は身の回りのものを、手が届く範囲に収納できるよう、考えて造られているとのこと。
次に、運転席まわり見ていきます。
出典:ボルボ公式サイト
アームレストを開くと、かなり大きめの収納になっています。
ティッシュボックスをまるごと入れても、まだ入りそうなぐらい深いです。
さらに取り外し可能な小さなゴミ箱がついており、押して開く仕組みになっているので、フタをあけずにさっとゴミを捨てられます。
これは本当にありがたい。
汚れても取り外して洗えばいいし。
さらに2人分のドリンクホルダーがあり、奥はスマホを置くスペースです。
この位置は手に取りやすいだけでなく、ワイヤレス充電に対応しており、スマホを置いておくだけで充電してくれます。
大きめドアポケット
ドアポケットには、なんと1リットルのペットボトルが3本入ります。
ノートパソコンもスッキリ収納できる広さです。
昔乗ってた日本車は、500ミリのペットボトルをつぶして押し込むのがやっとだったから。
美しくムダのないデザイン
シートデザイン
XC40は、ボルボのこれまでの流れをくみながらも、今っぽさを取り入れたデザインです。
いくつかパターンがありますが、特に注目したいのが、オレンジのフェルト素材を使った、スカンジナビア調デザインですね。
こちらのデザインはXC40 R-Designのオプションで選べます。
画像のシートカラーはチャコール、カーペットカラーはLavaオレンジです。
出典:ボルボ公式サイト
北欧のデザインパターンは最近でも流行してますよね。
車にもスカンジナビアの雰囲気を取り入れたいわ!
こちらはXC40 Inscriptionのシートデザインです。
出典:ボルボ公式サイト
画像はアンバーというカラーです。
ほかにもブロンド(白)、チャコール(黒)、オキサイドレッドの4色が用意されています。
綾はこういう柔らかい色のほうが好きなんじゃない?
こちらはXC40 Momentumのシートデザインです。
出典:ボルボ公式サイト
画像のブロンドのほか、チャコール(黒)もあります。
見てわかる通り、後部座席もゆとりの設計になっていますね。
カッコいいフル液晶メーター
もちろんこの車種だけではありませんが、メーターがフル液晶でカッコいいデザインになっています。
さらに、いくつかのデザインパターンが入っているので、中央のディスプレイで操作すれば、お好みのデザインに変更できますよ。
サンルーフ
ボルボXC40には、後部座席まで広がる大きなサンルーフがあるモデルも用意されています。
天気のいい日には、開放感あふれるドライブを楽しめますね。
夏は熱くなると思うけど、家族でドライブしたら気持ちがいいでしょうね。
見た目だけじゃない!安全性も兼ね備えたボルボ
安全性は子どものいる私たちにとって車選びの重要なポイントになっています。
そこで、ボルボはどうかといえば「設計の基本は常に安全でなくてはならない」というのがメーカーの基本理念です。
創業当時から安全性を最優先にしてきたメーカーだからこそ、信頼できますよね。
ボルボXC40は、全車に先進安全・運転支援機能を標準装備しています。
このシステムの中心を担うのが、衝突回避・被害軽減のブレーキシステムです。
前方の車や歩行者、自転車を検知して、衝突する可能性があれば運転者に警告します。
運転者が回避操作をしなければ、車がブレーキを作動させるか、被害を軽減させるサポートをします。
ちなみにボルボは「2020年までに、新しいボルボ車での交通事故による死亡者や重傷者をゼロにする」という目標を掲げているそうです。
ボルボXC40の内装とインテリアのまとめ
ボルボXC40は当初抱いていたイメージよりも、もっと実用性が高い車でしたね。
スマートにたくさん収納できる
- 自在なアレンジが可能な大容量のトランク
- 運転席横のゴミ箱が意外に優秀
- 便利なスマホのワイヤレス充電
- 大きめのドアポケットが便利
おしゃれな内装のデザイン
- ボルボらしさを残しながら現代の流行を取り入れたシートデザイン
- イチオシはオレンジのマット
- フル液晶メーターがかっこいい
- 大きなサンルーフ
安全性もピカイチ
- ボルボの基本理念にもとづいた安全性の高さ
- 先進安全・運転支援機能を全車に標準装備
ボルボXC40は、ボルボでありながらカジュアルさも持ち合わせた、家族連れにもしっくりくる車でした。
ファミリカーでもデザインを妥協したくない人にも、オススメできる一台です。
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。