今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
今度のsmartの車検の時には買い替えをしようって話になってたでしょ~。
涼もこれから幼稚園・小学校とどんどん大きくなるし、もう少し人や荷物が余裕をもって積めるクルマにしたいと思うんだけど・・・。
それで、どんなクルマが良いかな?と思って相談したんだけど・・・。
例えば“ホンダのn-box”、“スズキのスペーシア”、“ダイハツのタント“みたいな・・・。
そういえばテレビCMで、兄弟のお兄さんが弟のクルマの広さに対抗心を燃やして、自分のクルマの広さをアピールするっていう、ユニークなCMやっていたクルマってなんだっけ?
確かに広そうだね。
目次
ダイハツ“ウェイク”ってどんなクルマ?
日常からレジャーまで幅広い用途に対応できる新ジャンルの軽自動車を、ダイハツ“タント”をベースに開発されたんだ。
室内高を軽自動車で最も高い1455mmを実現したのが特徴なんだよ。
英語で「目覚める」「呼び起こす」という意味もあるんだって。
グレード
それにダイハツの先進安全性能「スマートアシストⅢ」が搭載された“SAⅢ”、レジャー向きの装備がプラスされた“レジャーエディションSAⅢ”がそれぞれあるんだ。
さらに特別仕様車が追加されているから全部で9種類と種類は多いよ。
こんなにグレードあると、どれにしたら良いか迷っちゃうね。
ところで、“リミッテド”とか“レジャーエディション”とかあるけど、何が違うの?
まずはリミテッドから見ていこう。
パノラマモニターはバックとかする時見やすそうだから、以前から気になっていた装備の1つなんだ。
次はレジャーエディションだよ。
レジャーじゃなくても、雨降りとかでも便利そうかも。
車体サイズ
ボディカラー
2TONE COLORはお洒落な感じで、イメージがちょっと変わるね。
安全サポートシステム“SAⅢ”
ダイハツでは「スマートアシストⅢ」(スマアシⅢ)というネーミングなんだよ。
アシストの機能を使わないのが一番だけど、一瞬の遅れが大事故になることもあるから普段から気を付けて運転することを心掛けないとね!
ウェイクの室内空間は広いの?
“ウェイク”は多彩なシートアレンジによって室内の空間を広く取ることが出来るんだ。
規格が軽自動車だから、とてつもなく広いことはないんだけども、実際どの位広いのか他社のクルマと比較してみたよ。
ホンダの“n-box”はシートの種類で“ウェイク”より長さが長かったり短かったりと、ちょっと不思議だね。
幅はどのクルマも意外と広く取られているのね。
スズキ“エブリイ”は軽貨物でよく見かけるから広いかな?と思っていたんだけど、寸法的にはそうでもなかったね。
“エブリイ”は荷物を運ぶだけで考えれば造りが簡素でシートとかを簡単に取り払う事が出来るから使い勝手い良いのかもね?
他の車種はメインが“子育て世代”だから、チャイルドシートとかの取り付けを考えたり、子供優先的な造りをしていると思うから横幅が広めなのかな?
ネーミングといい・CMといい子育て世代じゃないよね!!
その分、レジャーや遊びで使いやすそうな室内空間を考えているのかもね。
シートアレンジ
助手席がテーブルみたいになるのも、クルマの中で食事やおやつ食べるのには便利そうだね。
収納する場所が少ないと直ぐにゴチャゴチャになったり、助手席の上に置きっぱなしだったりしちゃうんだよね~。
でも、これだけ小物が収納できる場所があればスッキリするよね。
トランクルーム
シートアレンジで大きな荷物が詰めたり、車中泊が出来るのも魅力の1つなんだけど、使用頻度としてはメチャクチャ多くはないと思うんだ。
でもトランクルームは普段大いに活用できると思うだ。
車高が高いから使い易いって事なの?
ミニバンでもトランクに荷物は多く詰めるけど、2段積は無理でしょ?
でも“ウェイク”はディーラーオプションにはなるんだけど、“ラゲージボード”を使えばスッキリ2段収納できるのが画期的だと思うんだ。
私はアンダートランクの大きさにも感心したよ。
荷物の高さがそんなになければ3段積も出来そうだね。
写真としては2つ上の「3」の“二段積み立てモード”の画像になるよ。
オプション
サイクルホルダーやバックドアタープが用意されているのは、さすが遊びに使う前提のクルマって感じがするね。
女の子は着替える場所とかイロイロ大変なんだよ~・・・。
男の人には少し低いかもだけど、これだけの車高があるから十分着替えとか出来そうだね。
ウェイクの室内は広いのか?のまとめ
車高が高くて室内の高さもあるから開放感も有るのも良いね。
助手席がテーブル代わりになるのも便利だしね。
いろいろ良いとこ取りで軽自動車だけど人も荷物も余裕に積めて、広さ的にも十分な空間だと思うよ。
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。