ベンツCクラスの乗り心地はどうなの?徹底的にご紹介します!!

今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!

一括査定にするだけでかなりお得になります。

雅也
もっと早く知っておればよかったなぁと感じてます。

一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。

実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。


私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。

ねぇ今私が乗ってる車、涼と家族でお出かけできないからそろそろ買い換えない?

雅也

確かにそろそろ買い換えてもいい頃かもね。

せっかく買い換えるなら、ブランド力のある車種がいいな~

雅也

それならベンツとかどう?

最近は手頃な値段でも買えるようになってきたんだよ。

今乗っているsmartもベンツが出しているしね。

うーん…。

確かに魅力的に見えるけど乗り心地や性能が心配

実際どんな感じなのか調べてきてくれる?

雅也

よし!じゃあ実際の乗り心地や性能について調べてくるよ!

ということで、今回はベンツCクラスの乗り心地についてご紹介します。

軽くて丈夫な車体が魅力

 

ベンツのCクラスはなんと車体の50%がアルミ製で、耐久性を維持しているだけではなく、同時に軽量化も達成しています。

アルミは鉄よりも加工性に優れており、複雑な設計も再現することができるので、鉄と同じ強度で3分の2の重量に抑えることができます。

そんなアルミが50%も使われているなら、軽いに決まっているね。

雅也

アルミは加工性に優れているけど溶接が難しいって言われてたから、技術の進歩を感じるな~。

ちょっと特殊なタイヤ?

 

ベンツのCクラスには、ランフラットタイヤが採用されています。

「え?ランフラットタイヤって何?」

と言う方もいると思いますので、軽くランフラットタイヤについて説明させていただきます。

パンクしても走れる

通常のタイヤの場合、もし走行中にパンクしてしまったら、走る事なんてできませんよね?

ですが、ランフラットタイヤは走行中に完全にパンクしてしまったとしても、時速80キロで約80~100㎞ほど走ることができます。

万が一のことがあったとしてもしばらく走れるので、安全な位置まで走行できるというところが利点ですね。

さらに、スペアのタイヤを積まなくてもすむので軽量化と車内スペースの拡大にもつながります。

以前走行中にパンクしたときは、業者さん呼んだりして大変だったよね。

雅也

うんうん、そうだったよね。

修理キットやスペアのタイヤを積んでても、ほとんどできることがないからから、パンクしてもある程度走れるのはありがたいな~。

ベンツCクラスのエンジンはパワー不足なの?

 

ベンツCクラスは、よくパワー不足と言われています。

ですが、巷で言われているほどパワー不足というわけではありません

もちろん、他のパワーが十分にある車に比べると差はありますが、普通に走っている限りは問題なく満足できるほどのパワーがあります。

数値をみて思うよりも性能がよく、スムーズな走りができてなかなか俊敏な動きをします。

加速性能も悪くないので、普通に乗っている限りは不満になることはないと思います。

引用:ベンツCクラス公式HP

安心の運転性能

 

ベンツCクラスには、もしもの場合の時も安心な機能がたくさん実装されています。

最適な車間距離をサポート

アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)という機能がついています。

アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック?

なにそれ?

雅也

カタカナばっかりで、名前を聞いただけじゃわかんないよね。

これは、高速道路で走っているときから渋滞時まで前を走っている車と一定の距離を保ってくれる機能なんだ。

自分が走りたい速度の上限を設定すると、前を走っている車を認識して設定した速度内で、自動でストップ&発進してくれます。

アクティブステアリングアシストという機能もあり、車線を認識して、車両を車線内に保ってくれます。

車線がわかりにくい道では、ガードレールなどを認識して走行してくれます。

引用:ベンツCクラス公式HP

さらに、この機能をオンにしておくと、アクティブレーンチェンジングアシストという機能が作動し、ウインカーレバーに軽く触れるだけで車線変更することができます。

高速道路での追い越しの際にとても役立ちますね。

引用:ベンツCクラス公式HP

死角からの追い越しも安心?

車に乗っていると怖いのは死角から出てくる車や人です。

皆さんも経験があるのではないでしょうか?

ベンツCクラスには、死角にいる車や自転車に気づかずに車線変更しようとすると、警告や自動ブレーキで危険を回避してくれる機能がついています。

さらに、車を止めようとしたときに後ろから近づいてくる車に気づかずにドアを開けようとすると、警告音とライトの点滅が注意をうながしてくれます。

引用:ベンツCクラス公式HP

注意はしてるつもりでも、死角から来る車に気づけなくて危ない思いをした経験が何度かあるから、すごいありがたい機能だね。

雅也

自分が常に注意を払っておくというのは、当たり前のことだけど、この機能がついていたら安心だね。

もちろん目視での確認は必須だけどね。

緊急の場合の回避性能

運転中急に人や自転車が飛び出してきて危機一髪!

という経験をしたことがある方も中にはいらっしゃるのではないのでしょうか?

そういう緊急時にはいくら自分が注意していても回避できないようなものも中にはありますよね。

ベンツCクラスには、そういった緊急時に警告してくれる機能がついているほか、ドライバーがブレーキを踏むと自動でブレーキ圧を最大にしてくれます。

もし、ドライバーが無反応だった場合には、自動でブレーキをかけてくれる仕様となっていますので、運転時の不安を軽減してくれます。

初めての道でも安心?

ベンつCクラスには、道路標識をカメラが捉え、ディスプレイに表示してくれ機能が付いています。

これによって、たとえ初めての道だとしても制限速度などの標識を見逃すことがなくなるので、安心して運転することができます。

引用:ベンツCクラス公式HP

静粛性が高い?

 

車に乗っているとき、ゴォーとかボォーとか不快な音が鳴るのは多くの方にとっては嫌なものなのではないでしょうか。

不快な音は乗っているときにとてもストレスになりやすいので、乗り心地のよい車を選ぶときには欠かせないポイントの一つですよね。

そんな気になる静粛性ですが、ベンツCクラスの静粛性はとても高いです。

街中で乗っても、高速で少しスピードを出して乗っても静かに乗ることができます。

通常のベンツとはハンドリングが違う?

 

通常のベンツはドッシリとしたハンドリングなのですが、それに比べるとCクラスのハンドリングは軽いです。

ですが、頼りないふらつくハンドリングというわけではなく、しっかりしていて安心感があります

これに車体の軽さが加わることで、より軽快な乗り心地を体感することができます。

さらには、小回りもきいているので街乗りでも安心です。

意外に小回りが効くのね。

それなら私でも運転できるかもしれないね。

雅也

そうだね。

けど今のsmartより縦が長くなるから最初はその取り回しに苦労すると思うけどすぐ慣れるよ。

横に広がるよりマシだからね。

ベンツCクラス乗り心地のまとめ

  • 身軽な車体
  • 従来のタイヤと異なり、パンクしても走れる特殊なタイヤ
  • 数々の安心できる運転機能
  • とても高い静粛性
  • 軽く安定感のあるハンドリング

みなさんがイメージしているようなベンツとはかなり違ったのではないのでしょうか?

ベンツCクラスは軽快な乗り心地を再現しつつ、安全性や乗り心地などを十分に意識したとても実用的な車です。

「高級車のイメージがあって、私にはちょっと敷居が高い…」

「外国車に一度は乗ってみたいなぁ」

と言う方にぜひおすすめしたい車です。

この記事で興味を持ってくれた方はぜひ試乗だけでもいかがでしょうか?

「車を乗り替えよう!」

と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。

雅也
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。


ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。

友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。

この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。

雅也


販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。

少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。


私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。



さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。

皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?

はっきり言ってそれは損をしていますよ。

本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。

今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました


車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?

どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。

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