今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
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今日お買い物に出かけた時に、おしゃれな車を見かけたの。
そう言うと、綾は雅也に写真をみせた。
女性にも人気の高い車種だよ。
今乗ってるsmartに比べると少し大きくはなるけど、普段使いしやすい車だと思うよ。
興味があるならサイズ感も確認しつつ、車内や荷室の広さを調べてみようか?
目次
ポロってどんな車なの?
ポロは何度もモデルチェンジを果たしながら、フォルクスワーゲン社で長年販売されている車種です。
2018年には8年ぶりにフルモデルチェンジを果たし、注目を集めています。
最新モデルは、長年愛され続けてきたポロの高い基本性能やユーザビリティを受け継ぎながら、ミニゴルフと呼ばれるまでにその存在感と高級感を増しています。
新型ポロってどのくらいの大きさだろう?
それにフルモデルチェンジした関係で、全長×全幅×全高は4060×1750×1450mmとなったから歴代のポロシリーズの中では最大のサイズになったんだよ。
前のポロより少し大きくなって貫禄が出たって感じなの?
でも、ほかの輸入車と比べるとポロは十分小さいサイズなんだよね。
車種名 | 全長×全幅×全高 |
BMW MINI | 4270×1800×1470mm |
フォルクスワーゲンのゴルフ | 4265×1800×1480mm |
メルセデス・ベンツのCクラス | 4690×1810×1445mm |
フォルクスワーゲンのポロ | 4060×1750×1450mm |
メルセデス・ベンツのEクラス | 4923×1852×1460mm |
輸入車のなかではポロは小さいほうだから、狭い道路が多い日本でも小回りの利くポロはかなり乗りやすいほうだと思うよ。
横幅も他の車と比べると小さいからコンパクトで良さそうね。
新型は後部座席が広くなった?!
フルモデルチェンジした事で、格段に車内も広くなっているから快適になったんだよ。
この80mmの差は大きいよ〜、ホイールベースを拡大した事で室内空間が広くなるから、これまで狭かった後部座席が広くなって快適さが増しているからね。
想像するだけでも楽しくなりそうだわ。
荷室(ラゲージスペース)も大きくなったの?!
うっかり旅行の話になってしまったけど、実際に肝心なのは普段使いのほうなのよね。
後ろを開けるとどのくらい積めるのかしら?
3ドアの一般的な大きさの冷蔵庫と同じくらいかな?
それだけじゃないんだよ。
ポロはラゲージスペースの床が2段階で調整できる仕組みになっているんだ。
通常の状態から、さらに100mm床を下げることも可能みたいだね。
だったら少し高さがある荷物でも積めそうね。
さらに大きな物を乗せるなら、後部座席を倒して広げると何と!?ポロは後部座席を倒す事で、最大1,125Lまで乗せることも可能になるんだよ。
見た目以上に荷物を載せることができそうね。
フォルクスワーゲンのゴルフと比較すると?
ポロのことを調べていたら、ミニゴルフなんて言われているけど、ゴルフとの違いは何なのかしら。
まぁ~その分、車内は広々設計になっているから、ゆったりと快適な空間を楽しむことができるだろうけどね。
特に取り廻しのしやすさに重点を置くなら、小回りの利くポロのほうが乗りやすいかも知れないね
フォルクスワーゲンポロのサイズまとめ
今回フルモデルチェンジした「フォルクスワーゲンのポロ」の全容を伝えてきましたが、満足が行く内容でしたか?
これまでのポロとは「一味も二味も違ったポロの魅力」を試してみたいとは思いませんか?
その魅力をまとめると下記になりますね。
- 全長×全幅×全高は4060×1750×1450mm
- 全幅が小さいため駐車が苦手な人でも大丈夫。
- 前の世代のポロと比べてホイールベースが80mm長くなっている。
- 成人男性が乗っても前の座席との間に10cmほど隙間が空く。
- ラゲージスペースは通常350Lだが後部座席を倒すと1,125Lにも広がる。
- ラゲージスペースの床は2段階調節可能で、100mm下げることができる。
- ゴルフはポロと比べると大きいが、その分車内が広々している。
- ラゲージスペースはゴルフのほうが少し大きい。
- 小回りが利く車が欲しいなら、ポロがオススメ。
と多くの魅力を兼ね備えた車となっています。
「輸入車はおしゃれだけど、大きいから運転するのは心配だな。」
と思う人には最適な一台となっているのではないでしょうか。
進化したポロを購入したいけれど、初期費用をもう少し何とかならないだろうか?
と思いませんか?
任せてください!現在のあなたの愛車を「より高額で下取り」して貰えればある程度はカバーが出来るとは思いませんか?
高額下取りを望んでいるのであれば、ちょっと下をのぞいていって下さい。
良い結果があなたを待っているかも知れませんよ。
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。