レクサスLSの内装はすごかった!最高級の室内空間を紹介!

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雅也
もっと早く知っておればよかったなぁと感じてます。

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今日スーパーから帰るときに、駐車場で隣にレクサスLSが止まってたんだけれど、やっぱりすごいね。

ついつい車内にも目を奪われちゃったよ。

内装が豪華すぎて(笑)。

雅也
レクサスLSかぁ。

実物をしっかりと見たことはないかな。

そこまで見かけることもあまりないからね。

やっぱりすごく高いんだよね?
雅也
うん、そうだよ!

なんたってレクサスのフラッグシップセダンだからね。

一番下のグレードでも車体価格だけで1000万円を超えてくるし、最上位グレードにオプションも色々つければ2000万円近くになるんじゃないかな。

まさに最高級のセダンの1つだね。

そうなんだ!

どおりですごい内装なわけだよ。

雅也
そんなにすごかったんだ(笑)。

最高級セダンの内装ってどんなものなのか、なんだか俺も気になってきたなぁ。

特に内装は、あんまりしっかり見る機会なんてそうないだろうし。

じゃあレクサスLSの内装がどれだけすごいのか、調べてみようかな!

レクサスLSの内装にはどんな特徴があるの?

雅也
まずはレクサス LSの内装について、全体的な特徴を見ていこうか。

LSの内装デザインは、モダンとTAKUMIがテーマなんだって。

引用:レクサス公式HPより

おぉ~、私が見たのもこんな感じだった!

まさにテーマ通り、匠の技で作り上げられた現代的なデザインに圧倒されてしまうね。

雅也
見れば見るほど、デザイン性も高いし上品だよね。

随所で見られる高品質なレザーと美しいデザインのパネルの組み合わせに目を奪われるよね。

引用:レクサス公式HPより

雅也
室内照明はアンビエントイルミネーションって言って、低い位置からの優しい光によって奥行や広がりが表現されているんだ。

これは古くから日本で育まれてきた光の演出が発想のもとになっているんだって。

引用:レクサス公式HPより

写真の右側のような日本らしい照明のセンスが、室内の光の当たり方を見ても感じられるね。
雅也
こういう日本的な感性も取り入れているところは、トヨタグループであるレクサスならではの良い所だよね。

元々は北米で高級車としてレクサスブランドは誕生したんだけど、和の良さも大切にしているよな。

それぞれの内装をもっと詳しく

雅也
レクサス LSの全体的な内装について見てきたけれど、次は内装の一つ一つに注目して調べていこうか。

特に内装のイメージを大きく左右するシートやインテリアあたりは重要だよね。

レクサスLSのグレードと内装

雅也
ただその前にレクサスLSのグレードがどういう分け方になっているかを確認しておこうか。

各内装の素材やカラーのバリエーションもグレードによって変わってくる場合があるからね。

レクサス LSのグレードって全部で何種類ぐらいあるの?
雅也
なんと全部で20種類だね。
えぇ、難しそうだね・・・
雅也
そんなことないよ!

実際は動力(ガソリン車かハイブリッド車か)モデル駆動方式(2WDかAWDか)この3つをどの組み合わせにするかだね。

例えばLS500h “I package” 2WDで一つのグレードになるよ。

そして内装はモデルによって変わるね。

なるほど。

LS500hか500hかじゃなくて、EXECUTIVEかversion Lかで内装が変わるってって感じだね。

雅也
その通り。

じゃあレクサスLSの内装について、それぞれ詳しく見ていこか。

内装の中でも特に重要かつLSの強みであるシート、インテリアカラー、オーナメントパネルの3つに注目していこう!

レクサスLSのシート

最高級のセダンである以上、シートも最高の品質を期待してしまうよね。
雅也
もちろん選び抜かれた素材で作られているよ。

セダンにとって、シートの質は特に重要なところだからね。

具体的にはモデルごとにこんな感じだね。

以降モデル名なしのグレードは(ノーマル)と表記します。

雅也
まずはLSの中でも最上位とその次に位置するモデルであるEXECUTIVEversion Lで標準装備のセミアニリン本革シートは注目だね。
セミアニリン本革とは

セミアニリン仕上げの本革のことです。

革の仕上げは、なしもしくは薄いほど透明感があり見た目に革らしさが残る一方で、仕上げが薄い(保護層が薄い)ほど傷や水に弱くなります。

セミアニリン仕上げの本革は、保護層の絶妙な薄さにより、革らしい高級感を残しつつ強度も両立させメンテンナンスが簡単という特徴があります。

引用:レクサス公式HPより

雅也
厳選された高品質の本革素材と、高度な縫製技術や手間を惜しまない複雑な工程によって作り上げられているんだ。

きめ細かい肌触りで、高級感とザイン性の高い仕上げになっているから見ごたえ十分だね。

内装デザインのテーマにある通り、まさに匠の技によって作られているんだね。
雅也
さらにEXECUTIVEだけ、メーカーオプションで更に上位のシート素材にすることが出来るんだ!

それがL-ANILINE本革シートだよ。

引用:レクサス公式HPより

雅也
さっきのセミアニリン本革シートを超える柔らかさや肌触りを実現した、レクサス LSの中でも最高のシートだね。

柔らかさを極限まで追求して、厳選された1%しか取れない最高級本革を特殊な工程で作り上げることで、極上の柔らかさや本革らしい風合いに耐久性も併せ持った究極のシートを実現しているんだ!

LSの最上位モデルで、更にメーカーオプションを選ばないと手に入らないシートなんて想像もつかないよ(笑)。
雅也
紹介してきたシートは正統派かつ高品質なものだったけれど、F SPORT高品質なだけでなくスポーティーなテイストも取り入れられたシートで、こっちも少し路線が違っていて注目だね。

引用:レクサス公式HPより

雅也
レクサスのスポーツ走行のノウハウを活かして、前席のショルダー部分を大きく張り出した高いホールド性を追求したシートなんだ。

張り出し部分には摩擦に強いウルトラスエード®が使われているよ。

ウルトラスエード®とは

大手繊維・素材メーカーである東レが開発した、スエード調人工皮革です。

肌触りの良さや耐久性の高さが特徴です。

スポーティーかつ上品なイメージがLSのスポーツモデルにぴったりだね。

インテリアカラー

雅也
次はインテリアカラーを見ていこうか。

カラーが変わると内装の雰囲気も大きく変わるから、内装に対するカラーの影響力は大きいよね。

実はLSはインテリアカラーの種類も豊富なんだよ。

さすがだね。

内装へのこだわりを感じるなぁ。

でもカラーバリエーションがそんなに多いなら、複雑じゃない?

雅也
まとめると案外分かりやすいよ。

引用:レクサス公式HPより

モデルによって選べるカラーにかなり差があるね。
雅也
ノーマル以外の全モデルに専用色があるのも注目ポイントだよ。
各モデルの限定カラーはこんな感じだね。

上位モデルとも被らない限定カラーがあるのは嬉しいよね。

レクサスLS各モデルの限定カラー

EXECUTIVE:クリムゾン&ブラック、ブラウン、キャメル

version L:ノーマルブラウン

F sport:ブラック&ホワイトグレー、フレアレッド、F sport専用ホワイト

I pakage:シャトー

オーナメントパネル

オーナメントパネルって?
雅也
室内の色々なところに配置されているパネルのことだね。

このオーナメントパネル自体がレクサス LSの特徴の一つでもあるね。

具体的にはドアトリム(ドアの室内側の内張り)、フロント・リヤコンソール、フロントシートバック(全席の後ろ側)、ステアリングに使われているんだ。

引用:レクサス公式HPより

雅也
写真の赤矢印で示したところが一例だね。

後ろのドアトリム・リヤコンソール・フロントシートバックは写っていないから、そこだけ注意だけれどね。

ドアトリムとフロントコンソールが特に目立つね。
雅也
ドアトリムはパネルの面積も大きめだし、全ドアにあるからどの席に座っても目に付く重要なところだね。

そんなオーナメントパネルのデザインは全10種類だよ。

引用:レクサス公式HPより

高級感があるし、特徴的なデザインばかりだね。

この中から好きに選べるの?

雅也
実は何でも選べるっていうわけじゃないんだよね。

インテリアカラーによって、オーナメントパネルの種類は2~3択に絞られるね。

モデル・インテリアカラーと選べるオーナメントパネルの組み合わせは前もって確認が必要だよ。

レザーカットスペシャル切子調カットガラス&ハンドフリーツは特に個性が強いね。

すごく印象に残るなぁ~。

レザーカットスペシャル

引用:レクサス公式HPより

雅也
革のような高級感がある地に、複数のラインが重なっていて特徴的なデザインだね。

EXEUTIVEで内装カラーはL-ANILINE本革シートでのみ選べるキャメル、version Lのアイボリー、I packageのシャトーでメーカーオプションとして選択できるんだ。

切子調カットガラス&ハンドフリーツ

引用:レクサス公式HPより

こっちは形状そのものがすごく複雑で、高度なデザインだよね。

個性の強さで言えばLSの内装デザインでも一番じゃないかな。

雅也
銀色に輝いているパネルは、切子(カットによる装飾加工)のガラスでできていて、どの角度からでも美しく見えるよう追求されているんだって。

鱗のような内張は、一枚の布から職人の手作業によって作り出されているんだよ。

EXECUTIVEのセミアニリン本革シートで選べるクリムゾン&ブラックの内装カラーでのみメーカーオプションで選択できるんだ。

まとめ

雅也
いやぁ、調べれば調べるほどレクサス LSの内装のレベルの高さがよく分かったね。
レクサス LSの内装まとめ

テーマはモダン×TAKUMI、現代的かつ高度で高品質な内装

・モデルによって選べる内装の質やカラーが変わる

シートは全モデル本革

上位グレードでは更に高品質なセミアニリン本革やL-ANILINE本革シート、よりスポーティーでホールド性の高いシートなどに

インテリアカラーは種類が豊富で、ノーマル以外の全モデルに専用色あり

オーナメントパネルはドアトリムをはじめ随所に配置され、デザイン性も高く存在感大

・オーナメントパネルはモデルとインテリアカラーによって、選べるデザインが変わる

高級感のある上品さに、すごく高いデザイン性が両立されていて、しっかりと個性もあるのが印象的だなぁ。

そして内装のバリエーションも多いよね。

内装にどれだけ力が入れられているかよく分かるよ。

雅也
まさしく最高級セダンにふさわしい内装だよなぁ。

品質・デザインともにレクサス LSという車種だからこそ実現できる唯一無二な内装だね!

「車を乗り替えよう!」

と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。

雅也
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。


ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。

友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。

この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。

雅也


販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。

少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。


私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。



さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。

皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?

はっきり言ってそれは損をしていますよ。

本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。

今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました


車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?

どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。

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