今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
この3列シートSUVのマツダCX-8なんだけど・・・。
「SUV」は「Sports Utility Vehicle (スポーツ・ユーティリティ・ビークル)」の略で、スポーツ用多目的車ってこと。
分かりやすく言うと「いろんなスポーツの用途(特にアウトドア)に使える車」って感じかな。
その2つをくっつけちゃって大丈夫なの?! 狭くなっちゃうんじゃない? だって6〜8人乗りと言えばミニバンの専売特許でしょ! 3列シートと言えばやっぱりミニバンだし、今もその人気は変わらない。 けど、ラインナップもまだそんなに多くはないんだけど、今後はこの「3列シートSUV」も大きなトレンドになっていくんじゃないかと言われてるんだ。 それで調べてたってわけね。 もう知らない。 このCX-8の事、一緒に調べてみようよ~。 付き合ってあげるわよ(笑) 目次 (全長)4,900mm×(全幅)1,840mm×(全高)1,730mm (全長) 4,935mm×(全幅)1,850mm×(全高)1,935(1,950)mm 以外にも全長と全幅は2台ともほぼ変わらないよね。 でも全高は、CX-8の方がだいたい2.0cmほど低いんだね。 でもこれは別にCX-8に限ったことではなくて、他のSUV・ミニバンもほぼアウトだから、マイナスポイントとは言えないよ。 運転に関しては、最小回転半径が5.8mだから小回りが利くとは言い難いから、綾が運転するのはちょっと大変かも知れないね・・・。 (長さ)2,690mm×(幅)1,540mm×(高さ)1,250mm 3列シートSUVの実力のほどを他の車と比べながら見ていこう。 高級感があって、すごくステキね~、なんかドキドキしちゃうわ。 この室内空間の高級感もマツダCX-8の大きな魅力だよね。 ランドクルーザーは、いかにもジープタイプっていう雰囲気があるわよね。 でも、このグリル周りが凄く特徴的だよね。 6人乗りは2列目がアームレスト付コンソールボックス、もしくはセンターウォークスルーのタイプと7人乗りの方は、6:4分割可動式ベンチシートがあるね。 狭くないのかしら? それによって窮屈さをあまり感じないって口コミには書いてあったね。 ミニバンに比べたらさすがに天井高が低く感じられるだろうけど、足元の広さは引けを取らないみたいだよ。 つまりは「静かさ」を追求しているから、運転席から3列目まですべての人で会話を楽しむ事が出来るって事だよね。 そうしたら涼が大きくなって、お友達を乗せるようになってもみんなで会話が出来るのも良いわね。 冷蔵庫に例えると、日立の2ドア冷凍冷蔵庫 R-23JAほどだね。 さらに3列目を倒すことで、572L(Boseサウンドシステム装着車 555L)まで広くなって、余裕のラゲッジスペースを確保できる。 こうなるともう、日立6ドア R-KX57Kだよ。 さらに、2列目まで倒すと「大人が横になれるほどの広いスペースが出現」するんだよ。 冷蔵庫でいえば、ええと…。 その例え、今ひとつ伝わってこないのよ・・・。 分かりやすいかなぁ~って思ったんだけれど(汗) それじゃぁフロア下に307mmの深さのサブトランクもあって、9インチのゴルフバッグ2個を積載できるって情報も余計かなぁ~・・・。 雅也は自分の趣味を優先していましたが、あなたはどうしますか? 現在の車で満足していますか? もしも、CX-8に乗り換えを検討しているのであれば「あなたに朗報」をお伝えしましょう! 何が理由であっても、維持費はさほど変わるものではありませんが、車両の購入費はやり方ひとつで変わってくることを知っていますか? 例えば、ディラーに買い取って貰うよりも買い取り業者に買い取ってもらった方がより高額な事が沢山あるのです。 ですが、自分で車を持ち込んで査定をして貰う事は大変ですよね。 なので! もう少し下を見てください・・・。 見つけましたか?そこにあなたの愛車を高額で買い取ってくれるチャンスがあります!車体全体の大きさはどれくらい?
あの大きいヴェルファイアとの違いが「背の高さだけ」と考えれば、6、7人乗りなのも納得がいくわね。室内空間は広いの?
トヨタ ランドクルーザーと比較してみたら?
日産 エクストレイルとも比較したら?
ホンダ CR-Vと比較してみたら?
後部座席の快適性はどうなの?
収納スペースの大きさは大丈夫なの?
マツダCX-8のサイズまとめ
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。