今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
雅也が休日にリビングで、雑誌をパラパラとめくっていると「ふと気になる車」を見つけたようです。
あまり詳しくないけど、アイサイトって言う「衝突回避や自動運転サポートなどの機能」がついて安全性が高いってよくCMとかでもやっていたわよね。
涼もいるから安全性が高い車の方が良いんだけど綾はどう思う?
それに後部座席にだってチャイルドシートも乗せたいし、荷物をたくさん積む事が出来るから、涼を連れてレジャーに行くのも良いわね。
それじゃぁインプレッサの大きさを調べてみようか。
ついでにトランクの広さや車内の広さも確認しておいた方が良いよね。
目次
インプレッサはセダン派?ハッチバック派?
セダンとハッチバックの2種類のモデルがあるのね。
やっぱり形だけではなくて、それぞれのモデルでボディーサイズやラゲッジスペースの大きさも違うのよね?
人それぞれで使う用途が違うから、自分に合うモデルを選ぶことができるね。
セダンとハッチバックそれぞれのサイズに違いは?!
※1:ルーフアンテナを含む数値。ルーフ高は1,455mm
それじゃぁホイールベースについて説明するね。
- 前のタイヤの中心軸から後ろのタイヤの中心軸までの距離。
- 車体が長くなるとホイールベースも長くなり、車体が短いと短くなる。
- ホイールベースが短いと車内空間が狭くなるが、小回りがきくため、狭い街中などでは走りやすい。
- ホイールベースが長いと車内空間は広くなる。
- 曲がる時の回転半径が大きくなるため、狭い曲がり角などは切り返しが必要になる。
- 直線の走行が安定するため、高速道路などは走りやすい。
セダンがいいかハッチバックがいいか、デザインの好みもあるけど綾はどう思う?
今まで私ってsmartしか乗ってないでしょう?
だから全長が短いハッチバックの方が小回りが利いて良いと思うけど、車体のサイズだけではセダンとハッチバックのどちらが良いのか判断しにくいわよね。
それじゃぁ次は後部座席がどんな感じかなのか見てみようか。
やっぱり実車を見てみた方がしっくりきそうね。
インプレッサの後部座席は心地よい?
セダンタイプのG4に比べてハッチバックタイプのスポーツの方が全高が高いから、頭上空間はゆとりがあるようだね。
そう言えば足元の広さはどうなのかしら?
よく比較されるライバル車のカローラスポーツやマツダ3と比べても足元にゆとりがあって窮屈感はないみたいだよ。
後部座席に座る時はいつも、倒れてもこぼれないフタ付きのボトルが必要だったり、走行中は常に手に持っていなければならないのが不便だったのよね~。
だからドリンクホルダーが付いているってのは便利でありがたいわよね~。
例えばこんな感じのやつだね。
Cytech 車用防水 チャイルドシートマット座席保護 プロテクトマット キックガード1680D素材
こうなってくると次に気になってくるのは、トランクの広さがどうなのかって事よね?
トランクの広さはどうなんだろう?
でもセダンタイプのG4とハッチバックタイプのスポーツではトランク(ラゲッジスペース)の広さが違うんだよね~。
それぞれの奥行きはG4が1,004mmでスポーツは820mmなんだよね。
そこを考えて容量を計算してみると、G4が460Lでスポーツが385LになるからG4の方が広いね。
これだけの広さがあれば、大きな買い物もできそうね。
でも、セダンタイプのラゲッジスペースサイズはG4の場合での高さが492mmだから、高さのある荷物を積む時には注意する必要がありそうだよね。
画像を見る限りではスポーツだけど、サイズ表ではG4の方が大きいのよね(汗) やっぱり実物をみて比べないと分からないのかも知れないわね。
あなたの用途に応じてモデルを選択できる!
実際にどれくらいの広さがあるか見てみたいわね。
それじゃぁ~次の休みにでも実車を見に行ってみようか(笑)
インプレッサのサイズまとめ
G4のボディーサイズも良いけど、ラゲッジサイズも最高よね。 だけど、スポーツの広さも捨てがたいわよね~。 インプレッサの良い所って多すぎて分からなくなってきちゃったわ(汗)
それじゃぁ、ちょっとまとめてみるか。 とまぁ~こんな感じだな。 本当はまだまだあるけど、書き出したらキリがないからなぁ~(笑) こうしてみると、やっぱり迷っちゃうわね(汗)
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。