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リビングで雅也と綾がくつろいでいるようです。
何かを思い出したようで綾が話し始めました。
そういえば、最近友達と出かけたって話をしたわよね?
うん。聞いたよ。
友達と買い物に行ったんだよね?
そうなの。
その時に、一緒に買い物に行った友達の車なんだけどね?
国産車でなかなか良かったのよ。
へぇー。
どんな車だろう?
ホンダのシビックっていう車。
小物入れとかが使いやすい場所にあったし、運転もしやすそうな気がしたわ。
でも1番印象に残っているのは「シビックに乗っていてとても乗り心地が良かった」ってことなの!
そんなにシビックって乗り心地が良いんだね。
確か、シビックって2019年11月にマイナーチェンジっていう発表があったよ。
俺も興味があったから一緒に調べてみよう。
目次
Hondaシビックとは?
現在のラインナップ
よく知ってるね。
シビックにはその3種類のモデルがあるから、まずはセダンについて見ていこうか。
これはセダンが紹介してある写真だよ。
価格は「2,454,000円(税抜き)~」でグレードは1つのみのラインナップになっているんだ。
雰囲気でいうと日本車らしくコンパクトにまとまっていて、落ち着いた感じの車になっているのね。
セダンの性能について簡単にまとめてみたよ。
燃費が19.4km/Lっていうのは優秀よね。
シビックのセダンは「高出力でありながら低燃費な車」ってことなのね。
次はハッチバックについて見ていこうか。
この写真がハッチバックを紹介している写真になるよ。
このモデルは価格が「2,593,000円(税抜き)~」となっていてやっぱりグレードは1つのみのラインナップなんだ。
セダンに比べるとスポーティーな感じがするわね。
ハッチバックの性能についても、簡単にまとめてみたよ。
ハッチバックのモデルではトランスミッションを、6MTとCVTの2種類から選べるようになっているんだ。
トランスミッションの種類によって、燃費なども少し変わってくるのね。
次はタイプRについて見てみよう。
この写真がタイプRを紹介している写真になるよ。
他と比べてどうかな?
タイプRは雰囲気が、他の2種類のモデルとはガラッと変わるのね。
このモデルは「ホンダが渾身のリアルスポーツカー」と自信をもって言うくらい、とてもスポーティーな仕上がりになっているんだ。
価格も「4,167,000円(税抜き)~」と他の2種類とは大きく離れているよ。
グレードは、このモデルも1つのみになっているね。
値段が結構かけ離れているのが気になるわ。
それだけ装備などにこだわっている証拠かしら。
タイプRの性能についても簡単にまとめてみたよ。
タイプRはトランスミッションが6MTのみで、エンジンも他のモデルよりも排気量が大きい仕様になっているのが特徴だね。
定員が4名までというのも、他のモデルよりも少ないみたいね。
今まで見てきて分かったと思うけど、シビックのモデルは3種類あるけどグレードは各モデルに1つのみなんだ。
なるほど。
シビックはグレード別に種類を考えても、全部で3種類だけって事ね。
快適な乗り心地を実現するための装備とは?
シビックの乗り心地を調べていこうと思うんだけど、綾は気になる事ってあるかな?
そうね~。
この前に乗せてもらったときに「座っている感じが良かった」とか「乗っていて音がうるさく感じられなかった」っていう事が印象的だったわ。
乗り心地を気にするときに良く調べる事って「座り心地のシートについて」と「騒音を聞こえないようにするための遮音性」なんだよ。
実際に乗った綾も感じた事みたいだから、そのところを詳しく調べていこうか。
セダンとハッチバックのシートについて
まずは、シビックのシートについて座り心地がどうなのか見ていこう。
友達のシビックって、本当に座っていて疲れなかったのよ。
きっとシートにもこだわりがあると思うわ。
これは、セダンとハッチバックのフロントシート部分になるよ。
特徴としては、シートは背中から側面へと巻き込むような特殊な形状をしているんだ。
しっかりと体を包む感じでサポートしてくれるし、肩の部分をスリム化してあるからリアシートからの見晴らしも良いんだよ。
これなら後ろに涼が座っても「景色がよく見えて楽しいね!」なんて喜んでくれそうね。
セダンとハッチバックのリアシート部分の様子はこんな感じになるよ。
エンジンなどのスペースを小さくしてあるから、ゆったりとした室内空間にしているんだ。
本当にリアシートも広々としているわよね。
私も乗ったときは、室内が広く感じたからとても快適だったわ。
なるほどね。
それと「フロントシートの下に足を延ばせるような設計」も考えられているから、長いドライブなどでも疲れにくい構造になっているんだ。
リアシートが広いと、車の乗り降りが凄く楽になるわ。
買い物をしたときに、荷物が多くても楽に乗れそうよね。
荷物が多いと、車に乗るのが大変なのよ~。
(荷物を持つのって、ほとんど俺じゃん・・)
セダンとハッチバックの運転席も良く考えられているんだよ。
運転席について詳しく紹介されていたから、紹介するね。
これが、運転席を詳しく紹介している図なのね。
どの部分が、よく考えられているのか教えてくれない?
腰の位置を低くすることで、運転手がシートにしっかりと固定されて運転がしやすいような設計がされているんだ。
ボンネットも低く設計して、ワイパーも小さくすることで「前が良く見える」ようになっているんだよ。
快適に乗るために、そこまで考えているのね。
セダンとハッチバックは分かったから、次はタイプRについて調べてみよう。
ホンダ自慢の渾身のスポーツカーモデルね。
どんなシートなのか楽しみ!
タイプRのシートについて
これはタイプR専用シートのフロントシート部分だよ。
このシートは走る事を重点的に考えられたタイプRを運転するときに、体に掛かる負担を軽減するように考えられた専用シートなんだ。
「高速でカーブを曲がる時」や「急発進」した時に、運転手が不安定な姿勢にならないようにしっかりとサポートしてくれるよ。
タイプRだと、他のタイプのシビックよりもパワーが違いそうだものね。
そうだね。
シートの材質も高密度ウレタンなどをを使っていて、座っている人が疲れないように考えられているんだ。
それならタイプRでも快適に座っていられるわね。
これはタイプR専用シートのリアシート部分の写真だよ。
スポーツタイプのモデルっていうと「リアシートのスペースは狭いのかな?」って心配になるよね。
シビックのタイプRは、車体がハッチバックをベースにしているから広いスペースを確保出来たんだ。
本当ね。
どうしてもスポーツタイプの車だと、後ろの席が狭くなるイメージがあるもの。
この位広いスペースがあると、乗り心地も文句が無いわね!
静粛性について
シートの座り心地は調べることが出来たから、今度は「静粛性」について調べてみようか。
車に乗っていて、外からの音が入ってくると少しうるさいよね。
そういう嫌な音が入らないかを考えるときに「静粛性」を気にするんだ。
確かに、車に乗っていて「エンジンの音」や「車から伝わる音」なんて気になるわよね。
意外と「ワイパーの擦れる音」っていうのも気になったりするもの。
まずは、セダンとハッチバックから見ていこうか。
消音装置を持っているアルミホイールを使用することで、高い静粛性を実現させることができたみたいだ。
専用アルミホイールの写真で左側が「セダンで16インチ」右側が「ハッチバックで18インチ」になっているよ。
サイズが大きい方がどっしりとして素敵な感じよね。
消音装置が付いているって、見た目だけじゃなくて機能性も高いアルミホイールなのね。
ホンダは「ノイズリデューシングホイール」っていう独自の技術で、高い静粛性を作り出しているんだ。
ノイズリデューシングホイールについて少し紹介してみるね。
ノイズリデューシングホイールとは、ホンダが独自に作り上げた「消音装置」が付いているアルミホイールになります。
タイヤの内側で発生する不快な音を、消音装置で抑えてくれます。
使用する素材にもこだわり軽量化に成功したため、静粛性だけでなく燃費や走行性能を良くすることにも一役買っています。
タイヤを大きくすると、確かに見た目はいい感じになるけど「タイヤのインチアップは乗り心地が硬くなったり」「タイヤからのノイズをより多く拾ってしまったり」と乗り心地に関してはマイナス面も出てくるんだ。
ただこのシビックには「タイヤから発生するノイズを抑えるノイズリデューシングホイール」というホンダ独自の技術があるから、乗り心地を向上させることができるんだよ。
すごい!
どんな仕組みになっているの?
簡単に言うとレゾネータという部品をホイールに取り付けることで、ある特定のノイズを大幅に削減することができるんだ。
そのお陰で「高い静粛性で快適な乗り心地」を体感することができるんだよ。
ホンダの最先端の技術の結晶なのね。
セダンとハッチバックのフロントガラスには、静粛性を高める機能があるんだよ。
「遮音機能付き」のフロントガラスを使用しているから、外からの音が入りにくくなっているんだ。
外からの音が入りにくいってことは、ワイパーが擦れたりする音も聞こえにくいってことね。
たまにワイパーの擦れる音って気になる事があるのよ。
それが聞こえなくなるだけでも、快適に車を運転することが出来る気がするわ。
シビックは色々と静粛性について考えている車なんだね。
でも、タイプRの場合「走ることに特化した車」だからアルミホイールもフロントガラスも別の物を使っているんだ。
ちなみに「タイプRのタイヤ」はこのタイヤで、軽量20インチアルミホイールを使用しているんだよ。
「軽量20インチアルミホイール+245/30ZR20 90Yスチールラジアルタイヤ」という凄いやる気を感じるタイヤセットだよね。
まさに、走るためのタイヤって感じだ。
走行性から考える乗り心地とは?
次は走行性について見てみようか。
「走りやすさ」って乗り心地にとても関係しているから、このことについてもしっかり調べておきたいね。
運転しているときは「走行性」ってやっぱり気になるものね。
停車している状態から走り出すときに、スムーズに速度が上がっていくと走りやすいって感じるもの。
ストレスを感じずに運転するのに、走行性はやっぱり大事よね。
セダンとハッチバックの走行性能
これはセダンとハッチバックのエンジン「1.5L直噴VTEC TURBOエンジン」になるよ。
セダンとハッチバックのエンジンは1.5Lと小さめの排気量だけどパワーがあるんでしょ?
始めの頃に確認したのを覚えているわ。
このエンジンは「ホンダの最新技術で2.4Lの自然吸気エンジンを超える高トルク」と「高回転まで伸びやかにエンジンを高める」ことに成功したんだ。
最新技術なんて凄いわよね。
そしてこれが、左がCVTで右が6MTの写真になるよ。
CVTはセダンとハッチバック両車に、6MTはハッチバックのみに用意されているんだ。
CVTと6MTって何が違うの?
CVTは「アクセル操作によって車が変速制御してくれる」から、自分でシフトチェンジしなくて良いんだ。
6MTはCVTと違って、自分でシフトチェンジしないといけないんだよ。
なるほど。
より車を操作している感覚を味わいたいなら、6MTを選ぶと良いのね。
「プラットフォーム」と「新世代シャーシ」についても少し見ていこうか。
引用:ホンダ公式HP
このサイズの車ではトップクラスの「運動性能と見た目の美しさ」「乗り心地や安全性能」などすべてを、クリアするために開発されたのがこのプラットフォームなんだ。
高速運転のときの風切り音や、走っている時の振動などの対策も考えられているんだよ。
プラットホームって見た目には関係していそうだけど、そういう振動などの対策にも関係しているのね。
新世代シャーシはドイツの有名な高速道路「アウトバーン」でも安心して走れることを目的に作られているんだ。
そしてエンジンの位置を低くすることで、車の重心を下げて安定性を高めることも考えられているよ。
タイプRの走行性能
これは「ドライブモードスイッチ」というんだ。
走行シーンや気分に合わせて、3つのドライブモードから選んで設定することが出来るよ。
乗り心地重視の「COMFORT」スポーティーな走りを体感できる「SPORT」タイムを競うような極限の走りの「+R」この3種類のモードが用意されているんだ。
その日の気分で走り方を選べるって良いわね。
これは「レブマッチシステム」というシステムだよ。
6MTでのシフトチェンジの時に、エンジンの回転数を自動で合わせてくれるシステムなんだ。
車がサポートしてくれるなら、マニュアル車の運転経験があまり無くても安心して乗れるわね。
これは「タイプR専用2.0L VTEC TURBOエンジン」だよ。
アクセルを踏み込むと、シートに背中が押し付けられるような加速Gが立ち上がるんだ。
そのくらい、このエンジンはすごいんだよ。
アクセルを踏み込むと背中に押し付けられるような加速Gが立ち上がるって・・すごいエンジンよね。
そうだよ!
セダンやハッチバックに搭載されている1.5Lターボエンジンも凄いけど、タイプRの方はさらに排気量がアップして2.0Lなんだ。
それだけではなく、低回転域での反応や高トルクを可能にする色々な技術が使われているんだよ。
(凄い雅也が興奮している…。
それくらいこのエンジンって凄いものなのね。)
次を見ていこうか。
これはシフト部分の写真だね。
この6MTは凄く反応が良いから、シフトチェンジがしやすくて滑らかな運転ができるんだ。
シフトチェンジがしやすいと凄く運転がしやすいよな~。
シフトチェンジをするときには、レブマッチシステムが作動して「自動でエンジンの回転を合わせてくれる」のよね?
そうだよ。
このレブマッチシステムが作動すると、ショックの無い滑らかなシフトダウンができるんだ。
マニュアル車に不慣れな人でも、ベテラン並みに上手い運転が出来るかもしれないね。
シビックには収納が多い?
そういえば、シビックに乗ったときに収納が多かったって言ってたよね?
せっかくだから、収納についても見てみようか。
綾も小物入れがいっぱいあるって喜んでたもんね!
そうなの!
ちょっと何かを置きたいなってときに、気軽に置いておける収納が沢山あったのよ。
ぜひ確認しておきたいわ。
セダンとハッチバックの収納について
セダンとハッチバックの収納を紹介したみたよ。
引用:ホンダ公式HP
タイプRの収納について
タイプRの収納を紹介したみたよ。
引用:ホンダ公式HP
セダンやハッチバックに比べると、ずいぶん少なくなるのね。
そうだね。
走ることを重点的に考えた車だから、そういうスペースを少なくしているんじゃないかな?
収納スペースがセダンやハッチバックに比べると少なくなるけど、これだけあれば困ることはないと思うよ。
口コミ評価から分かる乗り心地とは?
色々と調べてみたけど、実際にシビックの乗り心地ってどうなのかな?
実際の乗り心地は、乗ってみないと分からない所が多いけど「乗っている人達の口コミ」を調べることで分かったりするよ。
シビックのそれぞれの乗り心地を、口コミなどから調べてみようか。
セダンの乗り心地の評価
- 思い通りに動かせるので運転の楽しさが体感できる車
- 路面に張り付くように走れるのでカーブなども楽に走れる
- エンジンブレーキが良く効くので峠道など運転しやすい
- 安定した乗り心地でフィットと比べると1ランク上の乗り心地
- 静かな車内で街乗り程度なら普通の話声でも大丈夫
好意的な意見では運転がしやすいっていう意見が多いみたいね。
- インテリアが安っぽい
- 運転手の身長によっては前方斜め左右の視界をドアミラーなどが邪魔をする
- 特に高速を走っているときに若干ロードノイズが気になる
- バックで駐車するときなどリアの視界が悪い
少し残念な意見では、運転中の操作性が気になるっていう意見が多かったみたいだ。
ハッチバックの乗り心地の評価
- 雨の日でもストレスなく思い通りに運転できる
- タイヤの食いつきがよくボディ剛性も高いので少しくらいスピードがあっても問題なくカーブを曲がれる
- 固めながら乗り心地の良いサスペンション
- マンホールなど少しの段差なら乗り越えてもマイルドで静か
好意的意見では、ふわふわ感は無くしっかりとした乗り心地という意見が多いみたいだね。
18インチのタイヤに頼った作りではなく、ボディ剛性や足回りの作りがしっかりしているからなんだよね。
- シートの座面が硬すぎて長時間の運転はきついかも
- 荒れた路面ではロードノイズが大きい
- 車の反応が良すぎるので長い時間の運転には気疲れしそう
- 18インチタイヤは太すぎて小回りがきかない
少し残念な意見では、ロードノイズが大きいって意見が多かったわ。
道路の状態にもよると思うけど、ノイズの感じ方は人それぞれの所もあるわよね。
静粛性を考えるのって、簡単ではないのね。
タイプRの乗り心地の評価
- コンフォートモードでは快適な乗り心地で、ハッチバックよりも良く感じる
- 雨など道路の状況が悪くても、欧州車のようにどっしりと安定した感じで運転に不安を感じない
- パワーがある車なので街乗りからサーキットまでこなせる
- クラッチは重過ぎもせず、軽過ぎもせずに丁度良い
好意的な意見では、コンフォートモードでの乗り心地の良さに対する意見が多かったよ。
他には、やっぱり走りに対しての意見が多かったかな。
- タイヤが太いのでロードノイズが大きい
- 車幅が広いので大抵の駐車場で白枠いっぱいになってしまう
- スポーツモードではハンドルが重い
- シートポジションが大柄な人向け
少し残念な意見では、タイプRでもロードノイズが大きいって意見が多かったわ。
タイプRの場合は他のタイプと違って、少し静粛性対策が少ない感じがしたものね。
その点が大きかったかしら。
シビックの乗り心地のまとめ
シビックの乗り心地について色々調べてみたけど綾はどのモデルが気になる?
どのモデルも素敵だけど私は「タイプR」に興味があるわ。
意外とスポーツタイプの車が気に入ったんだ?
だって、運転をするのが楽しそうよね!
1度は実際に乗ってみたいわ。
それじゃあ、今度の週末にディラーへ試乗をしに行ってみよう!
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。