今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
この間ね、友達の旦那さんが「BMW3シリーズの内装がかっこよくなったんだ~」ってすごく楽しそうに語ってたの。
昔は外装のわりに内装がイマイチと言われることもあったらしいけど、最近の悪い評判は聞かないね。
内装がイマイチって言われてたことさえ知らなかったわ。
じゃあまずはBMW3シリーズがどういう車なのかを見ていこう。
目次
BMW3シリーズの人気の秘密って?
日本でもたまに見かけるわ。
日本での販売は1981年からなんだけど、2018年度のBMWの販売台数が、日本国内の外国車販売の約1割を占めるほどまでに成長しているんだよ。
「BMWといえば3シリーズ」と言われるほど世界中で人気があるよ。
最近では1シリーズも人気が上がっているみたいだけど、BMWらしい走行性能やラグジュアリーさではやっぱり3シリーズのほうが人気があるね。
じゃあ3シリーズの特徴も分かったことだし、さっそく本題に入ろうか!
BMW3シリーズの内装とは?
ハンドル周辺
上質な感じもするし。
中央のステアリングパッドは樹脂パッドになっていることが多いんだけどBMW3シリーズはレザーになっているから、印象が変わってくるよ。
視線の移動が小さくなるから、運転に支障が出なくて便利そう!
AI音声会話システム
それに、話せば話すほど学習して自然な会話になっていくし、よりドライバーの好みに合った情報を提供してくれるんだって。
運転が楽しくなりそうだわ。
シート
それに布シートよりもスポーティーな感じがあって、男としては気になるところだなぁ。
「本革はかなりがっしりホールドされる」っていう風に聞いたことがあるよ。
あとはシートの種類だけど、グレードによって選べる種類や色が違ってくるんだ。
オプションも含むとStandardは3種類、M Sportは14種類、M340i xDriveは13種類から選べるよ。
後部座席
アウトドアでスキー板を積んだ時でも、4人分の座席がしっかり確保出来るんだよ。
座席が広いから色々な収納の仕方ができそう。
アンビエント・ライト
BMW3シリーズは間接照明もすごくかっこいいんだよ。
雰囲気がガラリと変わったわね。
あと、ドアロックを解除すると自動で点灯するドア・ハンドル照明とか、ウェルカム・ライト・カーペットもあるんだって。
車がオシャレなライトで迎え入れてくれるっていうのも嬉しいわ。
その他の便利な装備とは?
それに照明がついているのも便利だよ。
外が暗いと荷物が見えにくいから、手探りで荷物を探すかスマホのライトを照らしていたもの。
あと、MSportのドアにはMロゴがついているよ。
あ、スマホのワイヤレス充電も出来るのね。
ワイヤレス充電ソケットのほかに、上下左右の区別のないCタイプのUSB端子もついているよ。
今までの「コネクタの上下が逆になっていて挿さらない」っていうイライラがなくなるしね。
運転席、助手席、後席の3つのゾーンでそれぞれ温度が設定できるんだよ。
雅也は暑がりだし私は寒がりだから、席によって温度が設定できるのは個人的にも嬉しいわ。
運転手だけでなく、車に乗っている人みんなが快適に過ごせるようにしてあるってことだね。
あとはオプション装備のサラウンド・サウンド・システムにも注目だよ。
車両専用のイコライザーでスピードを考慮した騒音の補正もしてくれるんだ。
BMW3シリーズの内装のまとめ
- ステアリングパッドがレザーになっており高級感がある
- ハンドルの奥には12.3インチのフル液晶デジタルメーターが搭載されており、地図も表示される
- コントロールディスプレイには「BMWインテリジェットパーソナルアシスタント」というAI音声会話システムを搭載している
- 「BMWインテリジェットパーソナルアシスタント」は好きな呼びかけ方を設定できて、運転手と話すほど学習するためどんどん自然な会話になっていく
- シートは布と本革の2種類あり、本革は固めでホールド感が強い
- シートの種類とカラーは、オプション装備合わせてStandardは3種類、M Sportは14種類、M340i xDriveは13種類から選べる
- 後部座席は3分割になっていて、バックレストを倒すとスキー板なども積めるためアウトドアにも便利
- 車内にはアンビエント・ライトという間接照明も付いており、6色11パターンからその日の好みに合わせて設定できる
- トランクルームは照明が付いてるため夜間でも荷物の出し入れがしやすく、荷物が傷つきにくい処理がされている
- スマホのワイヤレス充電ができ、CタイプのUSB端子もついている
- 室内温度を設定すると自動で温度維持と風量調節を行ってくれ、運転席、助手席、後席に分かれて温度設定が可能
今回は、BMW3シリーズの内装についてピックアップしましたが、いかがだったでしょうか?
2019年3月にフルモデルチェンジを果たしたBMW3シリーズですが、魅力的な装備がたくさんありましたよね。
豊富なシートカラーや間接照明などは実物を見てみないとよく分からない部分もありますので、実際にディーラーに行ってみるとさらにBMW3シリーズの魅力的な部分が見えてくるかもしれませんよ!
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。