RAV4の気になる内装は?タフで機能的なインテリアを紹介!

今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!

一括査定にするだけでかなりお得になります。

雅也
もっと早く知っておればよかったなぁと感じてます。

一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。

実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。


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ねえ雅也、最近気になっている車があるんだけど。

雅也

そうなんだ。

なんて車なの?

それが、名前が出て来なくて…。

何だったかな?

トヨタのSUVで、ほんとにここ最近急によく見かけるようになったの。

雅也

ふむふむ。

他に特徴は思いつく?

SUVらしい直線的なラインやシルエットがすごくかっこいいの!

サイズ感も大きすぎず小さすぎずちょうどいい感じなんだけど。

雅也
分かった、それはトヨタのRAV4でしょ!

日本では2019年の春にフルモデルチェンジして再デビューしたよね。

売れ行きも好調らしいし、確かに最近よく見かけるな。

そうそう!

RAV4だったわね。

そうなのよ、最近よく見かけるし気になっていたの。

だから、もっとRAV4について知りたいのよね。

RAV4ってどんな車?

 

引用:TOYOTA HPより 

うんうん。

最近見たのはこういう感じだったわ。

RAV4とは
・トヨタのミドルサイズSUV

・現在で5代目

・日本国内では2019年4月に発売

・今回のモデルチェンジを経て、タフでアクティブなスタイルやカラーに!

・SUVらしい直線的なラインやシルエットが特徴的

・見た目だけじゃなく、実際の走破性も公式HPで力を入れて紹介されている

雅也
近いサイズ感だとハリアー、エクストレイル、CX-5、フォレスター、CR-Vあたりが挙げられるね。

そのあたりと比べても、直線的でアクティブな外観が特徴的だね。

今のミドルサイズSUVは流線形のシルエットが多いから。

よく見かけるようになったおかげで、外からは結構何度も見れたのよ。

外装はカッコいいよね。

でも走っているところばかりで、中がどんな感じかは一度も見たことないわ。

内装がどんな感じか知りたいなあ。

雅也

じゃあせっかく名前も分かったことだし、RAV4の内装について一緒に調べてみようか。

RAV4内装の特徴

雅也
RAV4共通の特徴としては、こんな感じだね。
RAV4の内装特徴
・外観同様に直線的なラインが多く、ダイナミックなデザイン

・センターコンソールにボタンやダイヤルが多く機能的な印象のコックピット

・内装カラーはブラック系ライトグレー系の2つのテーマ

・解放感のある、視野の広い前方視界※

・ステアリングスイッチも完備

・サンルーフ(メーカーオプション、グレードによって内容が異なる)

・ラゲッジスペースの2段デッキボードは裏面が樹脂製で、濡れ物も対応

・ワイヤレス充電(おくだけ充電)も対応(メーカーオプション)

※室内からは見えないワイパーや、低めのボンネット、低めのインパネ(スピードメーターなどが配置されたディスプレイ)などの視界を遮らない工夫がされています。

他にもドアミラーや三角窓などの最適化など細かなところにも気を配られています。

引用:TOYOTA HPより

雅也
コックピット周りは外観同様に、直線的なラインが多い印象を受けるね。

同じサイズ感のトヨタSUVでも、ハリアーなんかと比べると分かりやすいね。

内装カラーもブラックライトグレーでかなりイメージが変わるね。
雅也
ブラックは引き締まった雰囲気があってタフなSUVらしいね。

一方でライトグレーは白と明るめの茶色のコントラストが独特なカラーリングだね。

Adventureというグレードだけは、ライトグレー系のカラーはオーキッドブラウンとして専用カラーデザインでラインナップされているね。

引用:TOYOTA HPより

(左上:RAV4 ブラック、右上:RAV4 オーキッドブラウン、左下:ハリアー ブラックレッド)

雅也
視野の広い前方視界やサンルーフと、解放感もかなり意識した印象を受けるね。

詳細は後で説明するけど、一部のグレードでは前後の席の頭上をまるまるカバーする大きなサンルーフも付けられるんだ。

ラゲッジスペースが濡れ物対応にできるのも、RAV4らしいね。

アクティブな層に人気がありそうな車種だし。

見た目もアウトドアなイメージで好みかも。

引用:TOYOTA HPより

ラゲージの床面は2段構造になっています。

下段の裏面が樹脂製になっており、濡れ物対応となっています。

後はちょっとしたところだけど、ワイヤレス充電も対応しているんだね。

最新の車って感じがするなあ。

引用:TOYOTA HPより

雅也
全体的なイメージとして、やっぱりデザイン・機能ともにタフなSUVっていう印象が強いね。

RAV4のグレードごとの内装の違い

雅也
次はより詳しく、グレードごとの内装の違いを見てみようか。
雅也
特に目立つ差はインパネ、シート素材、サンルーフあたりかな。

グレードのイメージとしては、GシリーズとAdventureが上位グレード、Xシリーズがベースグレードなイメージかな。

それじゃあ、まずはインパネから見てみましょうよ。

雅也

オーケー、インパネだね。

特に7インチモデルは入ってくる情報量が多くて機能的だよ。

画像はデジタル表示で先進的だけれど、アナログ表示との切り替えもできるのね。

引用:TOYOTA HPより

(左上:7インチ ガソリン車、右上:7インチ ハイブリッド車、左下:4.2インチ ガソリン車、右下:4.2インチ ハイブリッド車)

雅也
次はシート素材だね。

GシリーズとAdventureは合成皮革Xシリーズはファブリック(布)だね。

Adventureは合成皮革でも少しGシリーズとデザインが違うんだ。

Adventure専用のシートは茶色のステッチがアクセントになるね。
雅也
後はさっき触れた通り、Adventureだけライトグレー系のカラーがオーキッドブラウンという専用デザインカラーで用意されていたりもするね。

引用:TOYOTA HPより

雅也
最後にサンルーフだね。

個人的にはサンルーフは好きな装備だから、特に大型のパノラマムーンルーフは興味があるね。

引用:TOYOTA HPより

(上:パノラマムーンルーフ 下:ムーンルーフ)

雅也
パノラマムーンルーフは前席から後席にわたって頭上がまるまるカバーされているんだ。

すごい解放感だろうね!

ちなみにパノラマムーンルーフの価格は税抜きで¥130,000-だよ。

ドライブや旅行で外に出かけるのが好きな人には良い装備かもね。
雅也
ただしノーマルのムーンルーフでもかなり大きいから、こっちでも十分な解放感が得られそうだよ。

こちらの価格は税抜きで¥100,000-だね。

まとめ

雅也
まとめるとこんな感じだね。
内装まとめ
直線的なラインが多いデザインで、車種や外観のイメージ通りの内装

・内装カラーはイメージが大きく異なる、ブラック系とライトグレー系の2種類

・前方視界を広くする工夫や大型サンルーフなど、解放感にもこだわったデザイン

・上位グレードではシートや細部のカバーが合成皮革製になる

・サンルーフも超大型のパノラマムーンルーフは装備できないグレードもあり

雅也
RAV4自体が他のミドルサイズSUVよりも、オフロードSUVの要素が強いキャラクターだよね。

そのゴツゴツとしたイメージが内装にも反映されているような印象だったね。

ミドルサイズSUVの中でも、車種の個性が感じられる内装だと思うな!

私はパノラマムーンルーフが気になるかな。

出掛けるのがもっと楽しくなりそうだね!

「車を乗り替えよう!」

と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。

雅也
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。


ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。

友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。

この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。

雅也


販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。

少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。


私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。



さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。

皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?

はっきり言ってそれは損をしていますよ。

本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。

今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました


車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?

どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。

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