今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
ねぇ雅也、今私smartに乗ってるじゃない?
今度、車を買い替える時には、車内が広い車が良いかなって考えてるんだけど・・・
いいんじゃないかな。
家族や友達と出かける時に車が広いと重宝するからね!
でもミニバンのような大きい車は少し運転するのが不安なのよ・・・
ミニバンを選ばなくても車内が広い車は他にもあるよ。
例えばマツダのCX8とかはどうかな?
目次
マツダCX8はどんな車?
引用:マツダ公式サイト
マツダのCX8は3列シートのSUVというミニバンに変わる新しい形のSUVとして人気を集めています。
3列シートのSUVとして2018年度の販売台数1位を獲得しています。(2018年1月~12月 販売台数はマツダ調べ)
黒だからっていうのもあると思うけど、すごく上品で高級感のあるデザインだね。
俺もそう思う!
外車に勝るとも劣らない高級感だよね。
車内空間について
引用:マツダ公式サイト
CX-8は乗っている人全てが走りの楽しさと快適性を実現できることを目指しています。
そのために十分な室内の広さを確保するとともに、乗っている人の体をしっかりと支え、無理のない自然な姿勢を保ちやすい構造と性能を3列すべてのシートがもっています。
こうした考え方のもと3列シートのどこに座っても、ロングドライブを快適に楽しめる室内空間を実現しています。
高機能セカンドシート
セカンドシートアームレスト付コンソールボックス
引用:マツダ公式サイト
角度調整機構付アームレスト
引用:マツダ公式サイト
6:4分割可動式ベンチシート
引用:マツダ公式サイト
こだわりの室内空間
フロントシート
引用:マツダ公式サイト
背もたれにかかる重さを広く分散できる構造を最適化し、体幹をしっかりと支えるシート性能を実現しています。
これにより乗員の安心感と快適性を高め、座面には人間が不快に感じる振動を遮断する性質を持ったウレタンを使用することで、より快適な座り心地を提供します。
乗り降りのしやすさ
引用:マツダ公式サイト
大型コンソール
引用:マツダ公式サイト
大型コンソールは左右分かれて開くことで隣の人が肘を置いていてもボックスを開けることができます。
また、ボックスの内部はタブレット端末が入るほどの深さがあり、USB端子が2つも付いていて充電にも対応しています。
最近、時間があるとスマホいじっちゃうんだよね。
スマホって充電が減るのがはやいから、セカンドシートでも充電できるのはとても便利ね。
セカンドシートにもUSB端子がついているのは、俺も驚いたな~。
もちろん、フロントシートにもUSB端子がついているから、運転席や助手席に乗っていても充電できるようになっているよ。
シートヒーター
引用:マツダ公式サイト
温度を3段階で調整できる左右独立のシートヒーターを採用しており、寒い季節でも体を冷やすことなく快適な環境を車内で実現できます。
私、冷え性だからとってもありがたいわ。
暖房って温まるのに時間かかるから、シートヒーターもついててくれると安心だわ。
ステアリングヒーター
引用:マツダ公式サイト
ハンドルの3時・9時位置にヒーターを内蔵しており、寒い季節でも快適にハンドルを握り運転できる環境を作り出しています。
シートと同じように、ハンドルも割と冷たくなるんだよね。
こういう運転者への細かい配慮がうれしいんだよな~。
3ゾーン対応フルオートエアコン
引用:マツダ公式サイト
運転席と助手席にそれぞれ温度を設定できるエアコンを装備。
さらに後部座席専用のエアコンユニットも搭載し、2列目のセカンドシートの下に3列目のサードシート用の吹き出し口を設置しています。
そのため、室温を3列シート全体で均一に保つことにより快適な車内環境を作り出します。
同じ車内でもどうしても温度差があるから、均一に室温を保てるのは便利だね。
自動防眩ルームミラー
引用:マツダ公式サイト
後続車のヘッドライトなど一定以上の強い光を受けると、ルームミラーの反射率を自動的に下げ、運転手が感じる眩しさを軽減します。
雨の日とか夜とかに走っていると、ヘッドライトがまぶしいときあるんだよね。
そうそう。
危険だからつけなきゃいけないのはわかってるんだけどね、、、
軽減してくれるだけでも、とっても助かるね。
CX8内装と乗り心地のまとめ
- 3列シートを採用しているミニバンの代わりになるSUV。
- 3種類から選べるセカンドシートが特徴で、最大で7人乗りを実現。
- 3列目のシートへ乗り降りしやすいように設計されている。
- エアコンやヒートシータなど快適な車内空間を保つ機能が揃っている。
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。