今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
コンパクトカーに近いサイズ感だけれど、あまり生活感がないというか、タフさやカッコよさがあっていいなぁ。
私も興味あるんだよね。
国内外問わず多くの会社でラインナップされていて、どんどん車種も増えていっているよね。
特に気になる車種とかはあるの?
今は本当に国産車、外国車問わず色んな車種があるから、迷っちゃうわ。
これだけ色んな車種があるからこそ、本当にSUVの車種をつくるのが得意なメーカーを選びたいかなぁ。
だったらジープのスモールSUV レネゲードはどうかな。
ジープは1941年に米軍兵士向けに走破性の高い車両を開発して以降、「どこへでも行ける。何でもできる。」をモットーに四角くて車高の高い、今でいうSUVタイプの車をメインに作り続けているんだ。
本格SUVをこんなにも一貫して長い間作り続け、今(2019年12月現在)に至るまでノウハウを蓄積しながら存続している自動車メーカーは他にないんじゃないかな。
そんなSUV老舗であるジープの現行(2019年12月現在)ラインナップ内で、スモールSUVという位置づけで販売されているのがレネゲードなんだ。
最もSUVを作ってきた自動車メーカーのコンパクトSUVっていうと、嫌でも気になっちゃうね。
でもジープってゴツゴツしていて大きいっていうイメージが強いから、レネゲードも本当にコンパクトSUVっていえるようなサイズ感なのか疑問だわ?
あんまり大きい車はハードルが高いから、その辺りが気になるわ。
じゃあ今回はレネゲードのサイズ感について、色々調べていこうか。
レネゲードの車体サイズ
ずばりレネゲードはどのぐらいコンパクトなのかについて確認してみよう。
・全長 4,255mm
・全幅 1,805mm
・全高 1,695mm(LONGITUDE, LIMITED)/1,725mm(TRAILHAWK)
今回は外車勢としてミニクロスオーバー、国産車勢としてホンダ ヴェゼル、トヨタ C-HRを選んだよ。
ミニクロスオーバーも外車のコンパクトSUVでは、よく見かける車種だしね。
それに全高が他の車種よりも高めだね。
コンパクトSUVは流線系のデザインが多いから、レネゲードのようなデザインは貴重じゃないかな。
レネゲードの室内サイズ
でも逆に室内が狭くなっていないか心配になってきちゃうね。
次は室内に注目して見ていかないといけないね。
特にコンパクトな車で犠牲になりがちな後部座席と荷室のサイズについて確認していこうか。
レネゲードの後部座席
コンパクトSUVだと狭くなりがちだからね。
レネゲードの後部座席のサイズ感について、口コミを紹介していこうかな。
実際に人が座る後部座席は、使用者の評価を見るのが分かりやすいからね。
・全体的に十分な広さ
・頭回りは余裕あり
・足元の広さも問題なし
足回りもコンパクトSUVにしては広く、天井も高めで、幅も2人なら全く問題なしっていう認識でいいんじゃないかな。
さっきの寸法で紹介した通りレネゲードは車高が高いから、特に天井の高さは十分だろうね。
気兼ねなく人を乗っけられそうでありがたいわ。
でも、どんな感じか見て確かめたくなっちゃったなぁ。
そうだね。
それじゃあ、ここに後部座席含め、室内のサイズ感が良く分かる画像もあるから見てみようよ。
引用:JEEP公式HPより
うん!口コミの通り、天井も足回りも余裕がありそうで安心したわ。
レネゲードの荷室
・奥行 735mm(後部座席使用時)/1,570mm(後部座席格納時)
・幅 950mm
・高さ 755mm
・容量 525L(後部座席使用時)/1,440L(後部座席格納時)
ただし後部座席一つを残して、40と20の部分を一つずつ倒すと3つのゴルフバッグが載せることも出来るみたいだよ。
他の車種と比べると、荷室サイズはどのぐらいなんだろう?
荷室容量で比較するとこんな感じだよ。
でもレネゲードは四角い車体デザインだから、より無駄なく荷室容量を確保できているんだろうね。
レネゲードのサイズまとめ
・車体サイズは十分コンパクト
・後部座席の広さにも余裕あり
・荷室サイズは、同タイプ車種と比べても大きい
本格SUV老舗のジープらしい四角いデザインのおかげで、室内の広さを効率的に確保できているっていう点がサイズ面でのレネゲードの強みじゃないかな。
ジープらしい外観に、コンパクトSUVの中でも実用性が高そうで、ますます興味が湧いてきたよ!
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。