今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
夫の雅也が仕事を終えて帰宅しました。
最近天気の変化が目まぐるしくて大変でしょう。
疲れてない?
大丈夫だよ。
綾こそ、体調に気をつけてね。
そこに、風船が付いた棒を握りしめて、幼い息子の涼が笑顔で雅也に向かって走ってきました。
いいもの、持ってるね~。
パパに見せて?
涼はイヤイヤして風船を手放しませんでしたが、その風船には「N」の文字が大きく描かれていました。
そこで、ホンダの新車お披露目のイベントやっていたのよ。
涼はイベントで風船もらったのよ。
涼も風船もらえて嬉しいよな~。
ホンダのNシリーズの何の車が新しくなるの?
私も少しだけ、内装とか運転席とか座ってきちゃった♪
時々ショッピングモールでもイベントやってるよね。
綾は内装だけみてどう思ったの?
でも、別の事ですごく気になったことがあるから、後で教えてもらえるかな?
鹿山夫妻は食後にゆっくり新発売になったホンダ「N-WGN」について話すことになりました。
目次
フルモデルチェンジで何が大きく変わったの?
正面からみると、軽自動車とは思えないくらいの堂々とした表情だね。
今日綾が見てきた2代目はどんな感じだったのかな?
実は、初代も2代目もサイズは変わっていないんだよ。
軽量化とかされたのかな?
初代は820kgから920kg、二代目は850kgから930kgなんだ。
じゃ、1つずつ確認していこうか。
「みんなにちょうどいい」運転席が新しい!
あとね、ハンドルの位置と座席の高さがカンタンに変えることができるの。
カタログに一押しで載ってるね。
テレスコピック&チルドステアリング
- 上下の移動だけでなく前後にも30mmずつ調節できる機能が追加
- どんな体格の人でも手を伸ばせばちょうどいい位置に調節可能
- ホンダの軽自動車で初採用!
上下に調整できるハンドルは多くの車に装備されているけど、前後っていうのはあまり見かけなかったかも。
これも新機能だね。
運転席ハイトアジャスター
- シートの高さを50mmカンタン調節可能!
- レバーを上下に動かす簡単操作でシートの上下位置を調節できる
- 視界の広さ、メーターの見やすさなど自分仕様に高さを合わせることが可能
車によっては高さが合わない時ってあるのよね。
座布団一枚でも全然違う時があるし、レバーで高さ調節できるのはいいよね。
あとね、運転席と助手席の間に、レバーとか何もなくて、通路みたいな感じになっているの。
一人で乗っている時、傘をとりあえず置くとき、すぐ横におけるね~。
運転席と助手席が独立していないから、小さい子どもが前にすり抜けてくる心配もなさそうだね。
みんなに優しい標準装備は?
助手席インパネガーニッシュ
インパネトレー(助手席側)
- よく使うものを置くためのトレー。ワイドで大型
ドアアームレスト
- 前席だけでなく、後席にも装備。厚みがある優しい形、見た目も優しい印象で、幅広ワイドでゆったりくつろげる仕様
静かな車内を実現!
- ボディの振動を抑えることを実現
- 防音材・遮音材を効果的に配置、高速道路での風切り音もしっかり低減
- より高い静粛性を実現し、車内の会話もスムーズに
これも、高齢者への配慮かしらね。
病院とかの送り迎えで大変な思いされている人も多いみたいだから。
- 後席へ乗り降りしやすくドアの開口部を改良。つま先が引っかかりにくい仕様に
- 膝が曲げにくい、ケガをしている人にも腰を預けやすく乗り降りしやすい構造
日常の生活がとってもスムーズにできそうな軽自動車なんだね。
エンジン回りでの変更点はあるの?
初代も同じだったけど、2代目も2017年にモデルチェンジした「N-BOX」のエンジンを載せてるんだね。
ホンダは軽自動車は本格的に作り始めて歴史が浅いし、種類も少ないから今は共通で使用しているのかもね。
センタータンクレイアウト
- 燃料タンクを助手席下の設置することで、車内のデコボコをなくし、後部座席の人もゆったり足を組んで座れる
- 後方でも広々くつろげることを実現
さまざまな用途に対応できるね。
みんなに優しい2代目N-WGNの荷室はどんな感じ?
なるほど~って思ったの。
これ、すごいよね。
最初から2段になっているのよ。
それも、ショッピングカートから移し変えるのに楽な高さになっているんだって。
2段ラックっていうらしいわ。
結構、飲み物を箱買いした時とか置き場に困るんだよね。
結局座席に乗せたりすることもあるし。
あの下の段はいいよね。
いざっていう時のグッズもスマートにしまえるね。
カンタンに工夫できる仕組みなのよね。
座席を畳まなくてもこのサイズが入るんだ!
おまけに余裕があるぞ!
大人2名なら、N-WGNでグッズを使えば車中泊できそうだよね。
2代目N-WGNはみんなに安全仕様!
ホンダの安全装備「Honda SENSING」が全車に標準装備!
- 「ミリ波レーダー」と「単眼カメラ」が危険を察知してアシスト
- ホンダ軽自動車初、渋滞追随機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)搭載、車間間隔を安全・快適に保つ、前走車が停車すれば合わせて自動停車する
- ホンダ軽自動車初衝突軽減ブレーキ(CMBS)搭載、横断中の自転車にも反応、音と警告で表示し、緊急時は自動ブレーキが発動。衝突を回避するように支援する
- ホンダ軽自動車初パーキングセンサーシステム搭載、バックも駐車もいつでも安心サポート
- 誤発進制御機能・・・不注意で急発進した場合に警告、注意喚起し防止
- 歩行者事故低減ステアリング・・・歩行者を察知した場合、衝突を回避するようアシスト
- 前走車発進お知らせ機能・・・停車中の前走車が発進したら、警報でお知らせ
- 標識認識機能・・・ディスプレーにお知らせし、安全運転を支援、標識の見逃しをフォローする
- 路外逸脱制御機能・・・車線の検知、はみだしを検知してサポート
- 車線維持支援システム(LKAS)・・・車線内を走行できるよう運転操作を支援
- 後方誤発進制御機能・・・急バック発進を防止、警報で注意してお知らせ
- オートハイビーム・・・検知してライトのハイ・ローを自動で切り替え
N-WGNは「セーフティ・サポートカーS・〈ワイド〉」に該当
ホンダのN-BOXも人気だけど、カタログにも乗っているように「みんなの日常」をサポートしながら安全を優先したのがN-WGNなんだね。
まだまだ盛りだくさんのN-WGNの安全装備
- エマージェンシーストップシグナル・・・急ブレーキをを踏んだと判断した時、後続車にテールランプとウインカーでお知らせ
- ヒルスタートアシスト機能・・・渋滞の坂道発進も慌てず発進できる機能
- 自然な姿勢で踏めるリンク式ペダル採用
- オートブレーキホールド機能・・・ブレーキペダルから足を放しても、ストップしている機能
- シートベルトの装着状態を後部座席の人にミラー上部のランプでお知らせ
- さまざまな体格の運転者や同乗者への大きな衝撃を軽減する仕組み・・・前席用iサイドエアバックシステム、サイドカーテンエアバックシステム(前席・後席に対応)
進化しているなぁ。
みんなの日常をシンプルに安全に支える車体や運転席が優しい!
さらに、相手車両に与えるダメージと、自車への衝突安全性能にも貢献する仕様なんだ。
衝撃があった時、肩ベルトだけでなく、腰ベルトも、シートが引っ張って体を固定してくれるんだ。
腰側に引っ張る仕組みをラッププリテンショナーというんだけど、またまた軽自動車初!
なんだって。
万一、追突された際に首へのダメージを軽減するシートで、頸部衝撃緩和シートっていう名前がついているのよ。
ベビーカーも全部畳まなくても後部座席に乗せるスペースが確保できるの。
セカンドカーとか、病院などでやってる送迎用の車にも向いてるね。
Nシリーズって何?
どのくらいの車があるのかな?
「N」の意味って何なのかな?
そうだね、ホンダのNシリーズに乗っていないと、意外とわからないかもね。
ちょっと調べてみようか。
「N」の由来とは?
Q.「N」の意味は何ですか?
初代「N」は1967年の「N360」が一番最初のホンダの車なんだよね。
ホンダは当初、軍から払い下げられたエンジンを自転車につけて、今でいう電動自転車に近い形で「エンジン付き二輪車」を発売したところからスタートを切ったんだ。
用意した100台がすべて売れて、エンジンを自作生産に踏み切ったんだよ。
「バイクのホンダ」と言われているのは、こういう歴史からだね。
- 愛称「Nころ(えぬっころ)」「エヌサン」
- 1967年発売、生産工場埼玉県狭山工場で引き渡し価格313,000円、東京・横浜店頭渡しで価格315,000円
- 当時タクシー初乗り90円の時代
- 代理店の中間マージンを省くことで他社の350,000円以上の四輪車より価格を抑え、「四輪=スバル360」の売り上げを抜き、大人気ファミリカーとなる
- 1968年には「ホンダオートマチック」と名付けたAT車を発売
- 1972年まで生産、後継機は「ライフ」
360ccが今売られていたら超エコカーよね。
私のsmartと変わらない感じかな?
実際、N360もそういう症状があったって言われてるからね。
本田社長の掲げた「みんなの乗り物」は今、ようやく実現されたのね。
N360はご祖先なんだよ。
N360とライフとN-WGNはDNAが一緒だったんだ!
意外なつながりだわ・・・。
Q.Nシリーズにはどんな車があるの?
Nシリーズ
これからの新しい次の日本の乗り物を創るという強い想いを、NEW、NEXT、NIPPON、NORIMONOの頭文字から「N」を共通のネーミングワードとし、Hondaの軽ブランド復権を強く意志表明した。
(引用:HONDA公式HP)
- N-BOX・・・軽自動車。シンプルだけど、一目でN-BOXと分かる車、広さが自慢
- N-WGN・・・軽自動車。シンプルだけどみんなの日常に寄り添う、安全重視
- N-ONE・・・軽自動車。シンプルだけど、個性的。丸い車体も個性的
- N-BOX SLASH・・・軽自動車。シンプルスタイルから個性的なスタイルまで設定
- N-VAN・・・軽自動車。画期的な使いやすさを働く人に
私、Nシリーズで白ナンバーの車を見かけるから、普通乗用車にもあると思っていたの。
Nシリーズは軽自動車だけだったんだね。
軽自動車「N」シリーズの白ナンバーが増殖中!?
Q.軽自動車の白ナンバーがあるって本当?
- 2020東京オリンピック仕様(寄付金なし)
- ラグビーワールドカップ2019記念仕様(寄付金なし)
を申し込みすれば、取得することが可能だよ。
ただし、期間限定だから後から欲しくなっても軽自動車の白ナンバーが発行可能かどうかはわからないんだよ。
軽自動車は申請する時には普通車と同じだから、公布されるプレートは排気量に関係なくもらえるんだ。
- ラグビーワールドカップ2019プレートは2019年11月29日までに申請が必要、料金は7,000円から9,000円(登録地により異なる)
- オリンピック2020記念プレート仕様は2020年9月30日までに申請が必要、料金は7,000円から9,000円(登録地により異なる)
そういう事だったのね。
最近はプレート盗難も増えているし、ラグビーとオリンピックは期間限定だから後でプレミア化して被害にあわないといいわね。
「オリンピック仕様のナンバーって!?取得方法や費用をご紹介!!」
2代目N-WGNのグレードはどんな感じ?
N-WGNのスタンダードはグレードは3種類!
まずはスタンダードなN-WGNからね。
Honda SENSING標準装備なんだけど、希望で外してもらえるんだ。
その場合は車体価格が
- FF 1,226,500円(税込・2019年10月現在)
- 4WD 1,359,600円(税込・2019年10月現在)
- ボディカラーは全9色、オプションカラーは4種類
- ナビは非搭載
- 14インチスチールホイール+フルホイールキャップ
標準ボディカラー
- ルナシルバー・メタリック
- クリスタルブラック・パール
- ミラノレッド
- ガーデングリーン・メタリック
- ホライズンシーブルー・パール
オプションボディカラー
- プラチナホワイトパール 税抜30,000円増し
- ピーチブロッサム・パール 税抜30,000円増し
- プレミアムアイボリー・パールⅡ 税抜30,000円増し
- プレミアムアガットブラウン・パール 税抜30,000円増し
最初から装備されているものがグレードアップされているんだ。
- ボディカラーは全13色、オプションカラーは7種類
- LEDヘッドライト搭載
- ナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC搭載
- 充電用USBジャック
- エアコンにプラズマクラスター搭載
- 運転席にシートヒーター搭載(4WDは助手席にも搭載)
- 360℃スーパーUV・IRカットパッケージ
- 14インチスチールホイール+フルホイールキャップ、14インチスチールホイール+2トーンカラー専用フルホイールキャップ
オプションボディカラー(Gグレードの全色選択可能、Lグレード専用オプションカラー)
- ホライズンシーブルー・パール&ホワイト 税抜50,000円増し
- ガーデングリーン・メタリック&ホワイト 税抜50,000円増し
- ピーチブロッサム・パール&ホワイト 税抜75,000円増し
- プレミアムアガットブラウン・パール&ホワイト 税抜75,000円増し
自分好みのカラーが選べそう♪
- スタンダード仕様の最上級クラス
- L・Honda SENSINGのターボエンジン仕様
- パドルシフト付・・・シフトチェンジをマニュアル車感覚で楽しめる
N-WGN Custom のグレードも3種類!
N-WGN Customは、より上質なカスタム、磨き上げた機能が自慢です。
軽自動車だけど、鋭さも持ち合わせたい人向けの車です。
上質を売りにしているだけあって、価格もその分上乗せされているけど、気持ちよく走れそう♪
- ボディカラーは全7色、オプションカラーは4種類
- 9灯式フルLEDヘッドライト
- 充電用USBジャック
- 4WD車には運転席&助手席シートヒーター標準装備
- LEDシーケンシャルターンシグナルランプ(フロント)&フルLEDリアコンビネーションランプ
- 14インチアルミホイール(ブラック塗装+切削)
標準ボディカラー
- シャイニング・グレーメタリック
- クリスタルブラック・パール
- ミラノレッド
オプションボディカラー
- プラチナホワイトパール 税抜30,000円増し
- プレミアムアガットブラウン・パール 税抜30,000円増し
- ミッドナイドブルービーム・メタリック 税抜30,000円増し
- プレミアムベルベッドパープル・パール 税抜30,000円増し
丸みもあんまり無いしね。
次はCustom L・Honda SENSINGを見てみよう。
- ボディカラーは全11色、オプションカラーは8種類
- 9灯式フルLEDヘッドライト
- エアコンにプラズマクラスター搭載
- 運転席にシートヒーター搭載(4WDは助手席にも搭載)
- 360℃スーパーUV・IRカットパッケージ
- 14インチアルミホイール(ブラック塗装+切削)
オプションボディカラー(Custom Gグレードの全色選択可能、Costom Lグレード専用オプションカラー)
- ミラノレッド&ブラック 税抜55,000円増し
- プラチナホワイトパール&ブラック 税抜75,000円増し
- ミッドナイトブルービーム・メタリック&シルバー 税抜75,000円増し
- プレミアムベルベッドパープル・パール&シルバー 税抜75,000円増し
ツートンカラーも個性的ね。
- N-WGN Customの最上級クラス
- Custom L・Honda SENSINGのターボエンジン仕様
- パドルシフト付・・・シフトチェンジをマニュアル車感覚で楽しめる
- 本革巻ステアリングホイール
- 15インチアルミホイール(ブラック塗装+切削)
N-WGNのインテリアデザインは?
いくつかカラーとか選べるのかな?
- ディーラーオプションでパネル部分をボルドーピンクパールに変更可能
ディーラーオプション:「ボルドーピンクパール」
- インストルメントパネル13,000円(税抜・2019年10月現在)
- ドアライニングパネル部(フロントドア・リアドア用左右4枚セット)17,000円(税抜・2019年10月現在)
その他、トレー部分やドアスイッチパネル部分を白木目調デザイン、ドアライニング部用マッドアイボリーに変更できるディラーオプションを用意
オプションはスタンダード G・Honda SENSINGと同じ
スタンダードは基本がアイボリーなのね。
アクセント用にイメチェンできるのがパネルの色なんだね。
- ディーラーオプションでパネル・ドアライニングパープルネル部を黒木目調に変更可能 24,000円(税抜・2019年10月現在)
- ディーラーオプションでパネル部分をボルドーピンクパールに変更可能 (価格はスタンダードと同一)
- ディーラーオプションでパネル・ドアライニングパープルネル部を黒木目調に変更可能 24,000円(税抜・2019年10月現在)
- ディーラーオプションでパネル部分をボルドーピンクパールに変更可能 (価格はスタンダードと同一)
でも、カスタムしたりすることで個性を出せるようにしているみたい。
それと、ボルドーピンクパールをあしらった「エレガントカラーコレクション」を展開していて、純正品のコレクションが用意されているの。
おしゃれ女子をターゲットにしたコレクションがあるから、それで自分らしさをアピールできるようになっているのね。
N-WGNの気になる燃費は?エコカー減税は?
燃費についてご紹介!
全体的な維持費もお財布に優しいもの。
走り方で選ばないとね。
車体価格もコンパクトカーの低価格帯のものと同じ位になるしね。
ちなみに、初代の燃費は
- JO08モード
- FFの場合(ターボ無し)
- 29.4Km/L
- 2代目より車体が軽い
搭載されている機能が変更されている分、燃費が若干落ちたと考えてよいでしょう。
エコカー減税の適用は?
軽自動車だし、存在自体がエコだもんね。
その基準が適用されて、ターボ車と全グレードの4WDは重量税25%の減税になるんだよ。
N-WGNの車体のサイズは?
グレードによって高さに若干の差があるんだ。
軽自動車としては一般的なサイズかな。
2代目N-WGNについてのまとめ
なんでホンダの「H」じゃないのかな?
って思ってたんだもん。
- フルモデルチェンジの詳細
- 2代目モデルチェンジの重要ポイントは安全装備!
- 「N」シリーズとは
- グレードの紹介
- N-WGNのインテリア
- N-WGNの燃費とエコカー減税
- 車体サイズ
主婦は一人でディーラーに行きずらい人もいるけど、ショッピングモールならついでに見ることできるものね。
私も、今日みたいなきっかけがなかったら、N-WGNに興味なかったかも。
実際に検討する時は、絶対に試乗はした方がいいね。
車との相性も重要だし、決してお小遣いで買える金額じゃないからね。
Honda SENSINGが標準装備された、「みんなに優しいくるま」N-WGNをぜひ試乗してみませんか?
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
この時みなさんできるだけ「安く買いたい!」と考えますよね。私もそうでした。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
今回、私の友人である美代子のお父さんから任意保険の内容、さらにお得にするやり方について教えてもらうことができました
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。