今まで車を乗り替える時にディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損しております!
一括査定にするだけでかなりお得になります。
私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。
デザインが似てるとなると、価格とか、燃費とか、内装とかかなぁ。
似てるようで違う部分も多いんだよ。
最近こんな感じの車が気になるんだけど、知らないことが多いから調べてみたいわ。
この2台の比較おもしろそうだな。
調べてみよう。
RAV4ってどんな車?
まずはRAV4について紹介するね。
- 1994年にトヨタ自動車より発売
- 2019年に現在の5代目モデルが販売開始
- 6つのグレード
- ガソリン車とハイブリット車がある
- FF/4WD
- 2019-2020年の日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞
他にも、世界の自動車販売ランキングの上位に入っていたりすごいよなあ。
グレードが6つもある。
6つもあると自分に合ったものを選べそうだな。
次はフォレスタ―の紹介をしようか。
フォレスターってどんな車?
- 1997年にスバルより発売
- 2018年に現在の5代目が販売開始
- 4つのグレード
- ガソリン車とハイブリットがある
- 全てのグレードが4WD
- 2018年衝突安全性能評価大賞を受賞
フォレスタ―って全部4WDなのね。
ガソリン車とハイブリット車があることはRAV4もフォレスタ―も同じだね。
今はどっちも5代目になってるよ。
価格を比較してみよう
ガソリン車
- Advannture(4WD)…¥3,195,500(税込み)
- G Zpackage(4WD)…¥3,410,000(税込み)
- G(4WD)…¥3,261,500(税込み)
- X(4WD/2WD)…¥2,656,500(税込み)~
ハイブリット車
- G(E-Four)…¥3,888,500(税込み)
- X(2WD/E-Four)…¥3,261,500(税込み)~
フォレスタ―はどうかしら。
ガソリン車
- Turing…¥2,860,000(税込み)
- X-BREAK…¥2,970,000(税込み)
- Premium…¥3,080,000(税込み)
ハイブリット車
- Advance(e-BOXER)…¥3,157,000(税込み)
でも、一番低価格なのはRVA4のガソリン車のX(4WD/2WD)¥2,656,500(税込み)~かあ。
次は寸法を見てみようか。
寸法はどの位違うの?
- 全長(mm) 4,600~4,610
- 全幅(mm) 1,855~1,865
- 全高(mm) 1,685~1,690
- 全長(mm) 4,625
- 全幅(mm) 1,815
- 全高(mm) 1,715~1,730
RAV4の方が幅はあるけど、長さや高さはフォレスタ―の方が大きいわ。
シンプルな感じで落ち着いた雰囲気があるなあ。
室内の広さはどうなのかなぁ。 安全性能については気になるわ。 RAV4とフォレスタ―では、どんな違いがあるのか見てみよう。 プリクラッシュセーフティ(ぶつからないをサポート) レーントレーシングアシスト(高速道路のクルージングをサポート) レーダークルーズコントロール(ついていくをサポート) オートマチックハイビーム(夜間の見やすさをサポート) ロードサインアシスト(標識の見逃し防止をサポート) SUVって素敵な車ね。 同じSUVでも、それぞれの魅力があったね。
ガソリン車のTuring、Premium、ハイブリット車のPremiumは大型サンルーフ装着車で室内高がマイナス10mmの、1,260mmになるよ。
次はフォレスタ―。
大きな物も乗せやすそう。
今のところ価格以外はほとんど差がない気がするんだけど。燃費の違いは?
フォレスタ―の方も見てみよう。
購入するときの価格はフォレスタ―の方が安いけど、燃費の差がこれだけあるとどっちがお得感あるのかしら…
燃費重視の人には悩める比較になったね。
他に何か調べてみたい事ある?安全性能
他にも、衝突時の被害を軽減するためにエアバッグは7つもでるようになってるんだ。
5つの先進機能のレーントレーシングアシスト(高速道路のクルージングをサポート)ってどういう事?
車速に応じた車間距離を保つのを支援してくれるよ。
でも、機能に頼り切らずにドライバーみずから安全運転を心掛けてこそだよね。
そうだ、フォレスタ―の方は衝突安全性能評価大賞を受賞車だったわね。
スバルはドライバーが正確な認識、判断、操作を行えるよう形状や配置といったカタチを工夫するようにしてるんだよ。
フロントシートは身体をしっかりとサポートしてくれて、事故の原因ともなる疲れを低減できるよう作られているんだ。
こうやって安全性能を比較してみると、最近の車っていろんな機能があるのね。
標準装備も増えてってるようだし、期待できるよね。RAV4とフォレスタ―の比較まとめ
「車を乗り替えよう!」
と思った時にまず向かうのはディーラーや販売店へ向かうことが多いですね。
ちょうど私の所も妻の綾が「車を買い替えたい!」と言って来た時でもあります。
友人が大事にしていた愛車の引き取り額がタダ同然だったのを聞いたり、私自身買い替えた時に自分で中古車販売店を回っていたのがかなり疲れました。
この友人や私の失敗を教訓にできるだけお得に車を買える方法を事前に調べ、実践した結果、綾も私も満足する買い替えができました。
販売員に言われるままに契約したら絶対に損します。
少し工夫をするだけでお得に買うことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。
私が実践した方法についてはこちらで詳しく紹介しておリます。
さらに、綾の車を買い替える時と同じくして行ったのが任意保険の見直しです。
皆さんはディーラーに言われるまま、また保険会社に言われるまま任意保険を設定していないでしょうか?
はっきり言ってそれは損をしていますよ。
本来はどちらか片方だけ入っていたら十分な任意保険を二重に入っていたり、他の保険でカバーできるものに入っていたりと結構無駄なことをしている場合が多くありますよ。
車の買い替えに合わせて任意保険をいじることは多いので、車の買い替えと一緒任意保険も変更してみてはいかがでしょうか?
どこで損をしているか、さらにお得にする方法についてはこちらで詳しく紹介しております。
一括査定は無料でできますし、さらに自分で持っていく時間と労力がかからないのでその時間で子どもと遊んだり家族サービスをすることも十分できますよ。
実際妻である綾の車も市場競争の原理が働いて下取り価格より22万円高く買い取ってもらえましたし、友人の崇は下取りよりも40万高く買取してもらえたと言ってました。